2016/10/12

BitClockで遊ぼう! 自分用スクリプトをPythonで書き直し

そーたとメイの工作によるWLAN電波時計 『BitClock』カスタマイズの続きです。

前回、自分の自転車あされん用情報表示機にしましたけれど、サンプルスクリプトをぐちゃっといじったままでした。

とりあえず動いたのですけれど、shスクリプトで、ちょっといじる気になりません。


Windows環境ではVBscriptだけで書けたので、LinuxサーバーもPythonあたりで書き直すとシンプルになるような気がします。全然知りませんけれど、Python。

そういうわけで、Pythonで書いてみました。おおー、すっきりした、短くなったー。
でも、Python3で書いて、試したらサーバーはPython2系でした。手直しします。


というわけで、あされん用に、日の出時刻と、朝6時まで、午前中の降水確率を表示するようにBitClockのためのPythonスクリプトができました。

まんぞく満足。


●最近のBitClockで遊ぼう!シリーズ
BitClockで遊ぼう!
BitClockで遊ぼう! Windows PCだけでもカスタマイズできた!
BitClockで遊ぼう! BitClockで自分用情報表示中


●今回のPython スクリプト


#! /usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
from __future__ import unicode_literals
import urllib, re, datetime, codecs
# 東京日の出日の入り時刻をテキストに切り出すスクリプト

pubfile = '/var/www/html/bitclock/asaren.txt'
#pubfile = r'd:\asaren.txt'

todaynow = datetime.datetime.today()
uptime = todaynow.hour + 2

html = urllib.urlopen('http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/sunmoon.cgi?id=13').read()
tmptext = re.sub(r'\n', '', html.decode('euc-jp'))
hinode = re.sub(r'.*日の出([\s0-9:]{5}).*', r"\1", tmptext)

html = urllib.urlopen('http://www.jma.go.jp/jp/yoho/319.html').read()
tmptext = re.sub(r'\n', '', html.decode('utf-8'))
todaykousui = re.sub(r'.*東京地方.*?今[日夜].*?00-06.*?right">([-\d]{1,2})%.*?06-12.*?right">([-\d]{1,2})%.*', r"\1.\2", tmptext)
tomorrowkousui = re.sub(r'.*東京地方.*?明日.*?00-06.*?right">([-\d]{1,2})%.*?06-12.*?right">([-\d]{1,2})%.*', r"\1.\2", tmptext)
if uptime < 14:
kousui = todaykousui
else:
kousui = tomorrowkousui
kousui = re.sub(r'^(0\.[-\d]+)$', r"0\1", kousui)
kousui = re.sub(r'^([-\d]+\.)(0)$', r"\1\2\2", kousui)

pubtext = hinode + '/' + kousui + '/' + str(uptime) + ':00 ' + todaynow.strftime("%H:%M") + ' tokyo'

f = codecs.open(pubfile, 'w', 'utf-8')
log = codecs.open('bitclock.log', 'a', 'utf-8')
f.write(pubtext)
log.write(todaynow.strftime("%Y/%m/%d %H:%M") + ' asaren ' + pubtext + '\n')
f.close()
log.close()

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2016/10/08

BitClockで遊ぼう! BitClockで自分用情報表示中

BitClockで遊んでいます。

amazonでも販売していました。ビット・トレード・ワン自身による販売のようです。
WLAN電波時計 BitClock / BTCLK

自分専用実用品として、自転車あされん用情報表示機にしています。スクリプトはほぼサンプル通りと、日の出時刻のスクリプトをくっつけただけです。
今日の日の出時刻と、00-06時、06-12時の降水確率を表示するようにしました。17時過ぎ以降は、明日の降水確率を表示するようにします。

取得スクリプト

BitClock用URL:

情報元:
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/sunmoon.cgi (国立天文台)、
http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/tide/suisan/txt/2016/TK.txt (気象庁)


こんな感じで使っています。


https://youtu.be/L2os-jjQURk


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2016/10/06

BitClockで遊ぼう! Windows PCだけでもカスタマイズできた!

前回、インターネット上のサーバーでwebサイトの情報を取得し変換することで、BitClockを日の出日の入り時刻表示機にカスタマイズしてみました。

でも、BitClockは公開webサーバー管理者でないとカスタマイズできないわけではありません。

そーたメイ - BitClock設定では、自宅のLinuxサーバー等でサンプル同様の中継サーバーを用意することが可能と書かれています。
別にLinuxサーバーでなくても、Windows PCでも電源を入れっぱなしにしておけば、問題なくBitClockでwebサイトの情報を取得するための中継サーバーに使えるはずです。

というわけで、早速やってみます。Windows 10のPCで試します。

自宅LANの中で、中継サーバー、つまり、webサイトの情報を取得し変換、BitClock用のテキスト情報をweb公開する機能を実現できればいいはずです。Linuxの方が慣れていて楽かもしれませんけれど、Windowsの方がPC用OSとして普及してそうです。


- Windows PCでwebサイトの情報を取得する
- Windows PCで取得した情報の必要部分をテキストファイルに変換する
- Windows PCでテキストファイルをBitClock用にweb公開する

どれもできそうです。ただ、自動で一日一回または数回情報取得し変換することと、いつBitClockが表示用テキストファイルを取りに来てもいいように電源を入れっぱなしにしておくこと必要でしょう。

まず、BitClock用に表示用テキストファイルを自宅LAN内に公開する準備をします。
これはIISを有効にすればいいはずです。

コントロールパネル-プログラム-Windowsの機能の有効かまたは無効化を立ち上げます。

20161004

インターネットインフォメーションサービスの左の白四角をクリックして黒くチェックし、[OK]ボタンを押します。

スタートメニューのWindows管理ツールメニューの下に、インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ
ーが追加されるので、立ち上げます。

20161004_1_2


画面左側の接続ペインのコンピュータ名左Vをクリックしてツリーを開き、サイトの左Vをクリックしてツリーを開き、Default Web Siteをクリックします。
画面右側操作ペインのサイトの編集の下の基本設定...をクリックします。
物理パスが表示されますので、そこがBitClock表示用テキストファイル公開場所です。フォルダは好きなフォルダに変更してもかまわないし、そのままなら、例えばc:\inetpub\wwwrootあたりになっているかもしれません。
エクスプローラーでこのフォルダを開き、サブフォルダを一つ作ります。
名前はなんでもいいですがbitclockにしてみます。
作ったフォルダを右クリックして、プロパティを表示します。セキュリティタブで、ここにユーザーがテキストファイルを書き込めるように、アクセス許可を編集します。
[編集(E)]ボタンを押し、上半分でUsersを選び、下半分のフルコントロールの許可の白四角をクリックしてチェックし、[OK]ボタンを押します。

インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャー画面右側操作ペインのwebサイトの管理の開始ボタンを押せば準備完了です。

次に、自動で一日一回または数回情報取得し変換するにはどうしましょう。うーん。
とりあえず昔ながらのバッチファイルで試してみます。最初bitsadmin/Transferでwgetの代わりになるだろうと思っていたのですが、今回の情報提供サイトが動的なコンテンツのためファイルサイズが取得できずエラーになりダウンロードできませんでした、がっくり。

仕方なく、まずwgetをインストールして試してみます。
で、とりあえず動いたバッチファイルはこんな感じです。


REM 東京日の出日の入り時刻をテキストに切り出すスクリプト
REM 要 Wget for Windows
REM http://gnuwin32.sourceforge.net/packages/wget.htm

REM 設定値
set NAME=koyomi
set TMPFILE=c:\Users\ayati\Downloads\%NAME%.html
set TMP1FILE=c:\Users\ayati\Downloads\%NAME%1.html
set TMP2FILE=c:\Users\ayati\Downloads\%NAME%2.html
set PUBFILE=c:\inetpub\wwwroot\%NAME%.txt
set CITYID=13
REM ここまで設定値

set NOWTIME=%time:~0,5%

"C:\Program Files (x86)\GnuWin32\bin\wget" -O %TMPFILE% http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/sunmoon.cgi?id=%CITYID%
rem bitsadmin.exe /TRANSFER 1 http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/sunmoon.cgi?id=%CITYID% %TMPFILE%
findstr /c:"Table" %TMPFILE% > %TMP1FILE%
for /f "tokens=14 delims=d" %%i in (%TMP1FILE%) do set TMP1STR=%%i
for /f "tokens=22 delims=d" %%k in (%TMP1FILE%) do set TMP2STR=%%k

echo %TMP1STR:~1,5%
echo %TMP2STR:~1,5%
set TMP3STR=%TMP1STR:~1,5%/%TMP2STR:~1,5%
echo %TMP3STR%/00:00 %NOWTIME% > %NAME%.txt

echo %date% %time% "%TMP3STR: =%/%UPDATE%:00 %NOWTIME% >> bitclock.log

copy /y %NAME%.txt %PUBFILE%


動きましたけれど、さすがにこれではちょっとHTMLが変更になったら使えません。正規表現で置換したいなあ。


というわけで、バッチファイルはあきらめて、せっかくインストールしたwgetもやめてしまい、WSHの機能を使うことにします。

VBScriptで書けば、webサイトからの情報取得と正規表現を利用した切り出し、BitClock表示用テキストファイルの書き込みまでできるし、Windows標準機能です。うんうん、そうしよう、全然知らないけれど、VBScript。


というわけで、なんとか書いてみました。
こんなスクリプトです。

うむ、動いた。

これを定期的に実行します。
コントロールパネル-システムとセキュリティ-管理ツール タスクのスケジュール です。
画面右ペインの操作で、タスクスケジューラライブラリの下のタスクの作成...をクリックします。
適当な名前をつけ、ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行するを選び、
トリガータブの新規ボタンで、繰り返し間隔1時間、継続時間無期限を選び[OK]、
操作タブで先ほどのスクリプトkoyomi.vbsを選んで[OK]、
条件タブでスリープの解除をチェックしておいたほうがいいかもしれません。

スクリプトを引数にして、cscriptをプログラムに指定してもいいでしょう。
20161006

実行ユーザーは先ほどのUsersにしておけば、書き込みに失敗することもないはずです。


あとは、BitClock設定アプリで、表示用テキストファイルの場所を設定するだけです。

Screenshot20161005

たとえば、
192.168.1.5/bitclock/koyomi.txt
のように設定します。
IPアドレスは、コントロールパネル-ネットワークとインターネット-ネットワークと共有センターで確認できます。
アクティブなネットワークの表示の接続の右側の接続名をクリックして状態表示し、詳細ボタンを押すとIPv4のアドレスを確認できます。


できました。自宅のWindows PCでもサーバーの代わりになりました。

Dsc_0693

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2016/10/05

BitClockで遊ぼう!

そーたとメイの工作による、NTP時刻自動修正時計BitClock

WLAN電波時計とのことで気になって調べると、なんと手作り感豊かなおもちゃじゃないですか!
時計表示に代えて、WEBの数字情報を取得して表示する機能があるようです。
なにやら自分でカスタマイズできそうです。こりゃ面白い。

最初web情報取得スクリプトが動くのかと勘違いしましたけれど、それは自前でサーバーを用意してサーバーでweb情報取得スクリプトを動かし、数字とピリオド、コロンという時刻形式の情報を二つまでスラッシュ区切りで一行テキストに用意すれば、それをhttpで取得して表示するものっぽいです。


というわけで買ってみます。秋葉の九十九にあるらしいですけれど、行く時間を作れず、PCワンズの通販で済ませます。というわけで今晩届きました。

で、動きません。電池入れたら「UP.2」と出てUSBつないで設定アプリから操作できません。

Dsc_0683


初回出荷分はジャンパピンの位置を間違えたので刺しなおすようにと、そーたメイで告知していました。おおおお!すげーぜ。りょーかいだぜ!


Dsc_0684


動いた!
mini USBケーブルを探し出すのが一番時間がかかりました。無線LANの設定をして無事NTP自動時刻修正時計が動きました。


Dsc_0686


さて、本題のカスタマイズです。

まずはそーたとメイの工作のサンプルスクリプトを自分の管理するサーバーに設置して試します。自分用なので、東京限定にしてしまって動かします。
BitClock用の一行テキスト情報を、公開webサーバーに場所を用意して出力させてみます。

BitClockの設定アプリをWindows 10のPCに入れて、mini USBケーブルでつないでテキストのhttpパスを設定すると、動いたー。

つぎに、サンプルスクリプトを参考に、日の出日の入り時刻を表示するべく挑戦です。
自転車あされんで、日の出時刻を調べるのに一々おーけーぐーぐるしなくてもいいようにしたかったのが動機です。もう自分のためだけの機能ですね。

スクリプトを設置して、crontab -eで毎時更新にしておきました。
こんなスクリプトです。




できたぞー!
こんな感じです。

https://www.youtube.com/watch?v=a_q7_n4OBmY


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2016/03/18

ChromeアプリShift-JIS padを更新

CHromebookに子供用の監視対象ユーザーを追加したついでに思い出して、Shift-JIS padをバージョンアップします。

自分で使うことしか想定していませんでしたので、一般的な仕様ではありません。テキストエディタもどきなのに、検索機能もなく、保存ファイル名は決めうちでした。

まずは検索機能を実装します。JavaSvript標準で正規表現が使えるようです。見直しました。
ただ、テキストエリアのスクロールはピクセル単位のようです。面倒なので近似値でスクロールしておきます。
次に置換機能。置換元は正規表現でも置換先はそうはいきません。でも、改行コードくらい使いたいです。
一つずつ作りこむのは面倒なのでやめます。一応$1や$2は使えるので、

置換元:(\n)
置換先:$1>_
のようにすれば改行コードを保持して置換できるのでこれでよしとします。

ファイル名は、読み込み時のファイル名で書き出すように変えます。

置換は面倒なのでgオプションあり固定にします。これだとアンドゥが要ります。
5段くらいアンドゥできればいいか。最初うまく動きませんでしたけれど、chromeの仕様を確認して直します。

とりあえず動いたのでアップロードします。

Sjispad1

そういえばマニュアルとかないな。設定画面に直書きして済ませます。

Sjispad2


これでいいや。
1年ぶりに触りました。

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2016/03/06

HP100LX/HP200LXの簡単な偏光板交換作業手順

押入れのLX箱の中を確認すると、HP100LXのほとんどとHP200LXの一部の液晶画面が黒く変色していました。
いわゆる「ビネガーシンドローム」です。偏光フィルムと接着剤が黒く変色して、酢酸臭がしています。

何台か作業して、割と楽に手短に作業するようになりました。

液晶の分解、いりません。トルクスドライバーすら不要です。
絶対に必要なのは、プラスチック製へら、新しい偏光板、新しい偏光板を切るはさみかカッター。
必要だと思うのは、マスキングテープ(なんでもいいです)と無水エタノール。キムワイプかティッシュペーパー。
あるといいのは、両面テープとエコリムーバー(絵具剥がし剤)、へらの予備。カッターマット。無水エタノール容器。

Dsc_0629

あ、LXと単3電池はもちろん必要になります。

所要時間の9割は固着した接着剤はがし作業になります。
これが短時間で済めば助かりますが、小一時間は用意しておいたほうが落ち着いて作業ができます。

なにしろ分解しない作業なので、壊す危険性といえば、固着した接着剤をはがすときに使用する溶剤類を余計なところに浸潤させたりたらしたりしてLXの部品に悪影響を与えることが一番になります。それ以外は不器用でもできる簡単な作業になります。

まず、画面中央部から楕円形に黒く変色した、もう使えないとあきらめたLXを用意します。
次に偏光板を用意します。偏光板は15cm以上の大きさのシートです。糊付きと糊なしがあります。
どちでも作業は可能ですが、糊なしの方がはるかに楽です。ケータイ画面保護シートを貼るのが苦手なら、
糊なし(接着材なし)の偏光板がおすすめです。

糊付きの偏光板で、貼り付けるときにホコリが入ってしまった例をお見せします。

Dsc_0621

画面右端下辺りにホコリが入ってしまい、その周辺は丸く浮いています。こんな感じになってしまわないように、貼り付けるのに繊細さが必要となるので、不器用な自分は糊なしがいいと思いました。

1.偏光板 東急ハンズで売っていました。
ミッドタウン 偏光シート250角 粘着あり BS250

次にプラスチック製へらです。ホームセンターで売っています。
2.ヘラ
イノウエ プラスチックマルチヘラ 30 12701
これで主に作業しました。これくらいの大きさがよかったです。お尻が丸くて掌が痛くならないものがおすすめです。

SK11 カーボンスクレーパー 20mm
画面周辺に残った接着剤をゴリゴリ削るのに、先ほどのへらが丸く削れてしまったので、こちらも調達しました。


3.マスキングテープ
なんでもいいです。定番の、
3M スコッチ 塗装用マスキングテープ 18mm×18m M40J-18

を用意しました。

4.無水エタノール
無水エタノールP 500ml


ティッシュペーパーかキムワイプに取って使うので、このままでも問題はありません。ただ、お掃除とかにも使えるので、スプレーボトルに小分けして使っています。
AZ(エーゼット) PETボトルスプレー100mlPS100 B245

5.キムワイプかティッシュペーパー
キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200

もちろん、ティッシュペーパーでもできます。ティッシュペーパーだとほこりが出てしまうので、
いちいち拭き取ったり、マスキングテープでペタペタ掃除する必要が出て面倒なので、
キムワイプがご家庭にも一箱あると楽で便利だとは思います。

6.絵具剥がし剤
ターナー アクリルガッシュメディウム エコリムーバー40ml

定番の固着接着剤溶かし溶剤「ネオ ホルベックス」について、主溶剤のジクロロメタンが胆管癌を発症させる疑いが持たれ、入手できなくなりました。
代替品エコリムーバーでは、固着した接着剤に塗って30分置いても、ほとんど接着剤が溶けてくれません。
ただ、扱いやすさという意味では、作業していてあまり悪影響がなさそうなので、子供のいる家庭でも気軽に使えてありがたいと思っています。結局ヘラでゴリゴリ剥がすことになっても、はがした接着剤が丸まってたまってくれるので掃除が楽です。周囲にマスキングテープを貼っておけばガシガシ作業しても気楽でした。

たとえば自転車チェーン用のディグリーザーを使うのは、たれたり浸潤したりする危険性にかなり注意が必要だと思います。エコリムーバーは不器用でも、粘度が高くて扱いやすかったです。

7.両面テープ

3M スコッチ はがせる両面テープ 超透明 薄手 15mm×1.5m KRS-15
なくても全く問題ありませんが、液晶周りのカバーシールを何度も剥がして粘着が足りなくなったり、
糊なし偏光板をカバーシールで貼って固定してしまうのが今回の簡易的な作業なのですが、
偏光板を小さく切りすぎて固定が不十分になったときも、薄めの両面テープがあれば安心です。


8.こじあけ(不要)
腕時計用のこじあけ工具です。ハンスで売っています。
明工舎製作所 MKS コジアケ 18800 9mm 時計工具
今回は、これを使いました。液晶周囲のカバーシールをはがし始めるときと、古い偏光板を右上からはがし始めるときに使うと、数秒ではがし始められます。ヘラの先端や、爪でもできますから、必須ではありません。
なお、ぼくがLXを分解するときに使っているのは、もう少し幅の広い、
MKS[明工舎] 18810 こじあけ  19ミリ
こちらのこじあけ工具です。こちらでも同様に作業可能です。

コジアケの代わりに、爪でも、ヘラの先端でも、カッターでも、ピンセットの先でも、ブレードの先でも、
それこそフォークの先でもできなくはないです。角を起こせばあとは指でできる作業になります。


さて、用意ができたら作業します。

I.液晶周りのカバーシールをはがします。
右端あたりをヘラやコジアケや爪で持ち上げてはがします。
右端の内側から爪ではがせば大体はがれると思います。

Dsc_0623

II.古い偏光板をはがします。
右上か右下の角から、コジアケやヘラの先端や、カッターやハサミやピンセットなどでシート角を起こして、
1-2mm角が持ち上がったら後は指でつまんではがします。途中で割れたら爪で続きを起こしてはがします。
酢酸臭が一気にひろがります。はがした中心部の黒くなった古い偏光板は臭いです。
ビニール袋に入れて口を閉じるか、無水エタノールで洗えば臭いはだいぶ弱まります。
どうせ使わないので、すぐに捨ててしまいましょう。取っておくことなど最初から考えないのがいいです。

液晶ユニットは一切分解せず、LXから取り外しもせずに作業を行います。
金枠の内側に偏光板はおさまっているので、なんとか右角を起こせばはがすことができます。
右側から作業するのは、ガラス面を誤って傷つけてもさほど気にならない場所だからです。

III.マスキングテープを液晶ガラス面の周囲をぐるり貼ります。

IV.固着した接着剤(糊)をはがします。

Dsc_0552

このとき、エコリムーバーをたっぷり塗って2-30分放置すれば、ほんの少し作業が楽になります。
放置しないとガリガリ硬いままですけれど、塗っていれば力づくてはがした糊が丸く集まるので楽です。
中心部はヘラで力を入れれば削れていってなんとかはがれるはずです。プラ製ヘラなので、容赦なくこすります。
掌が赤く痛くなるくらいこすります。

液晶周囲は、なかなか取れずに残ります。
削れた糊は、ティッシュなどてつまんで捨てます。

V.無水エタノールをキムワイプに軽くしみこませ、ガラス面を掃除します。
爪かヘラの角でで周囲に付着した接着剤を丹念にこすり取ります。


VI.偏光板をかざして、一番コントラストの良さそうな角度を見つけて切り抜きます。
Dsc_0625

100LXと200LXでは、たいてい90度は違っています。
市販の偏光板では、少し傾けないと暗い画面になってしまいます。
現物合わせが一番です。
大きさは、液晶金枠の内側に収まる大きさにします。

VII.新しい偏光板を置き、液晶画面外枠のカバーシールを貼って固定します。

切り抜いた偏光板を金枠の内側に入るか置いてみます。はみだした部分をさらに切ります。
大きさがよくなったら、LXの画面のホコリをよくとります。ふいたり、マスキングテープで取ったり。
綺麗になったら、偏光板の両面に貼ってある保護シートをはがして、画面の上に置きます。

Dsc_0627

偏光板が金枠の内側に収まったら、カバーシールを貼ります。
粘着が弱いときは、薄い両面テープを貼って固定します。

Dsc_0633

VIII>完成

Dsc_0640

出来栄えが悪くても、偏光板の切り出しが歪んでいても、自分で使う分には、
実用上はほtんど問題にはなりません。

注意するのは、無水エタノールを多くしすぎないことでしょうか。多すぎてはみ出たりしみたりしたら、
電池を抜いておき、しばらくすれば揮発するかと思います。
ヘラで力を入れる分には、あまり問題は出ていません。

画面が中央から黒ずんで使えなくなったLXも、自分で使う分には、不器用でも簡単に
修理できることが分かりました。


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2016/02/29

HP200LX液晶表面黒変の修理

Dsc_0548

AKIBA PC Hotline! - ハンドヘルドPC「HP 200LX」の修理済みモデルが税込1.4万円 (取材中に見つけた○○なもの)の記事を見て、いわゆる「ビネガーシンドローム」になったHP200LXの偏光板を交換して中古販売していることを知りました。翌営業日には売り切れてしまったようで、現物を見られませんでした。

液晶点けたらどんな感じの見え具合なのか、わたし気になります。

渋谷東急ハンズに行ったので、偏光板を買ってきました。渋谷店では4Cに偏光板数種の店頭展示がありました。

今回使用したのは、150mm角の接着材なしの偏光フィルムです。一枚分しか切り出せなかったので、次回はAMAZONでも売っている、
ミッドタウン 偏光板 のり無 250角 BSP250

にして複数枚切り出そうと思います。

ビネガーシドロームについては、We love 200LX.さんの(596)HP95LX,100LXも液晶劣化(ビネガーシンドローム): We love 200LX.で4年近く前に話題になっています。
また、アンビンバンコさんのEeePCからiPhoneへで、偏光版あれこれ: EeePCからiPhoneへのように、LXで偏光板の交換を行って修理と偏光板の比較評価がされています。


今回、市販の偏光板への変更後に実用になるのかが気になりますので、とりあえず試してみようと思います。

押入れのLX箱から黒変画面のLXを一つ選びます。100だとABS樹脂がもろくて作業が心配なので、200LXで探して出してきます。

Dsc_0489

まずは画面側を外してアース線をニッパで切り、液晶ユニットを取り出します。
金枠のかしめをラジオペンチで曲げて外します。ガラス面と基板をずらさないように指で押さえながら、爪で角から偏光板をはがします。

Dsc_0490

二つ目の角で、はがれだしました。

Dsc_0491

途中まで糊も取れていたのですけれど、すぐにシートだけになり、糊はガラス側に残ってしまいました。
はがすと、お酢のすっぱい臭いがきついです。アルコールと水で黒変した偏光シートを洗って、ビニール袋に入れて口を閉じます。これはたまらん。

金枠をとりあえずはめてしまい、LXに戻して偏光板の見え具合を確認します。


Dsc_0498
そのまままっすぐだと暗いです。なんか赤っぽいし。


Dsc_0499
傾けていくと緑になります。昔の液晶みたいだな。


Dsc_0500
傾けすぎて緑でも暗くなってきます。


Dsc_0501
ひっくり返すとネガ表示です。


Dsc_0502
うーん、見にくいです。


Dsc_0503
赤っぽいのも暗いしなあ。


Dsc_0525
一番明るい角度を探すと、やはりこれくらいです。150mm角だと一枚しか切り出せないなあ。


Dsc_0526
油性ペンで保護シールに印を書きます。


Dsc_0527

カッターとはさみで適当に切ります。

Dsc_0528

切り出しました。
ちなみに、偏光板がないと全く画面が見えません。

問題はガラス面に残った糊で、糊があると黒変したままでした。
2時間近くかけて、無水アルコールとプラ製へらとキムワイプとセロテープで糊はがし作業を行いました。
へらは、シールはがしについてきたへらを使いました。


Dsc_0529

金枠の内側に切り出した偏光板をはさみこんでかしめ直します。

Dsc_0535

左が今回作業した市販の偏光板に交換したLX、右が純正偏光板のままのLXです。

Dsc_0537

色合いがだいぶ違って、黄色っぽくなります。
ただ、写真での印象ほどこの黄色は気になりません。それなりに見やすいです。色自体は気にすることもない感じです。

Dsc_0547

一番の問題は、ツルテカシートなので、画面の映り込みが激しいことです。純正と比べるとずいぶん違います。そういえばAKIBA PCウォッチの記事写真も映り込みがありました。

ただ、HP100LX/HP200LXの画面が黒変しても、自力で直せることは分かりました。
偏光シートで、ノングレア/アンチグレアのものがあって、15cm以上なら、買っておけばLXの修理に使えるかも、と覚えておくことにします。

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2015/12/14

XPERIA J1とarrows M02にモバイルSUICAがようやく対応

ずいぶん対応に時間がかかりましたけれど、XPERIA J1と、arrows M02にモバイルSUICAが対応しました。今朝のアップデート後、機種変更が可能になったことを確認しました。

XPERIA J1は発売から半年ほどでようやく対応されました。キャリアモデル流用でない、いわゆるSIMフリースマートフォンでモバイルSUICAでの待望の対応となります。

Dsc_0387


Dsc_0088


おさいふケータイガイド
http://ap.pitsquare.jp/osaifu/fn/

JR東日本:モバイルスSuica 対応機種
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/models.html

各サイトは現在記載がありませんが、今後更新されると思われます。

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2015/03/31

Chromebookでローカル動作するアプリをセルフ開発してみる

Chromebookのいいところのひとつに、Chromebookで動作するアプリをChromebookで開発、ビルドできることがあります。

別途Mac OSコンピュータや、Windows PCは必要ありません。Chromebookが1台あれば、Chromeアプリを作成し、動かすことができます。
Screenshot_20150331_at_211444


前々回、Chrome拡張を作りましたが、あれはブラウザのバーに常駐するものでした。これを少し変更して、ブラウザを立ち上げなくても、ローカルで動作できるChromeアプリを、Chromebookで作ってみます。
厳密には、動作確認時に、Windows PCで改行コードが意図した通りに変換できているか確認したり、Chromebookで設定した項目が引き継げているか確かめているので、Chromebookだけで作成することにこだわっているわけではありません。ただ、普通にできるのと、まともにできないのは大きな違いのように感じます。

さて、Chromeブラウザしか動かずオンライン接続していないとほぼ使い物にならないと言われるChromebookですけれど、通常のブラウザ画面とは別に、ローカルで動作するChromeアプリも作成することが可能です。

基本的にはChrome拡張と同じような感じで作成していきます。
Chromebookのローカルドライブである「ダウンロード」に作成するアプリ用のフォルダを掘り、その中に、manifest.jsonを作成します。ぼくはCaretというアプリをテキストエディタとして使って作成しています。
まずbackground.jsというスクリプトを作成します。ここからhtmlをまず開きます。今回はsjispad.htmlというファイルを開いています。この中で別ファイルのスクリプトsjispad.jsをよみこんでいます。
このスクリプトにアプリの処理を書けばよい、ということのようです。

早速試行錯誤してみます。非同期apiというのがなかなか分かりにくいです。

さて、スクリプトを書けたらまずローカルでテストします。Chromeブラウザの[その他のツール]-[拡張機能]の画面を出します。デベロッパーモードのチェックを入れると、開発者用メニューが出てきます。ここで[パッケージ化されていない拡張機能を読み込む]でフォルダを指定すると、manifest.jsonを読んでアプリをメニューに登録してくれます。エラーのあるときは表示されるので、manifest.jsonの内容など修正していきます。

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無事動きました。

ここで、[拡張機能のパッケージ化]でパッケージファイルを作成することができます。

前々回のChrome拡張もそうだったのですけれど、パッケージファイルで運用するより、Chromeウェブストアに上げてしまった方が管理が簡単でした。Chromeウェブストアで公開するには、最初に$5必要ですが、Chromeウェブストアからインストールしておけば、どのデバイスでもChromeでログインすれば同じアプリが使えますし、アップデートも自動でしてくれて、面倒がありません。

そういうわけで、自分しか使わないだろうけれど、Chromeウェブストアに上げて公開します。バグだらけのときは限定公開にしておけば、リンクを知らなければインストールできないので安心でしょう。

デベロッパーダッシュボードから、アップロードします。アプリを作成していたフォルダをzipにしてアップロードします。これがソース一式です。(MITライセンスにしておきました)
スクリーンショットやプロモーションタイル画像が必要になります。これもChromebookで作成します。pixlr Editorで指定の大きさにスクリーンショットが画像を変換したり作成したりしてアップロードしました。

どりあえず作成したアプリに、設定画面を付け加えます。フォントの大きさくらい変えたいよな、というのと、改行コードを選んでテキストファイルに保存したかったからです。


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設定はローカルストレージに保存されますが、syncにしておけば、各デバイスをまたいで設定値を利用できるようです。
ついでに入力中のメモ本文をローカルストレージに自動保存しておくようにします。こちらは容量の壁に当たらないように、syncでなくlocalにしておきます。そのデバイスでしか読み込めませんが、十分でしょう。

Chromebookで、シフトJISで保存できるメモ帳もどきを自作できました。


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Shift-JIS pad


自分で使う分にはこれで十分です。こんな風に、比較的気軽にChromebookではローカルで動くアプリを作成することができす。ブラウザしか動かない不自由なマシン、という購入前の印象と、自分で好きにアプリを作って動かせるコンピュータという、実際に手にして使ってみてのChromebookの印象はずいぶん違うものです。

楽しいマシンです、Chromebook。

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2015/03/17

ChromebookでAndroidアプリを動かす!

さて、ようやくChromeウェブストアではアプリが足りない場合の話です。自分で開発することもできるでしょうけれど、たとえばAndroidで日常利用しているアプリがChromebookでも動けばいいのに。

…動きます。ChromebookでAndroidアプリ。


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App Runtime for Chrome (Beta)というのがすでにChromebookには組み込まれています。AndroidでもChromebookでも動くアプリは、公式にChromeウェブストアに公開されているものはまだ、Duolingo, Evernote, Sight Words, Vineの4つしかありませんけれど。

仕組み自体はあります。あとは、今後Androidアプリの方で、両対応が広がれば、Chromebookでも豊富なアプリが動作するというわけです。

でも、今、自分が愛用しているアプリを使いたい時は?
既存のAndroidアプリを、Android端末上でChromebookで動くように変換するアプリがあります。それをChrome拡張のデベロッパーモードで動作させるツールがあります。自力で変換することは可能ということです。
なんかヤバそうな話になってきましたね。ヤバい話がだめな場合はここでお帰りください。


さて、早速試します。
ARChon Runtime for Chromeです。
該当のプラットホームのものをダウンロードします。acer Chromebook 11の場合は、Intelで64bitのものになります。
ARChon Custom Runtime 1.2 - x86_64
で試しています。十分実用です。

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まずはChromeのメニューでその他のツール - 拡張機能の画面を出します。
右上のチェックボックス □デベロッパーモード のチェックを入れるだけです。開発者用のメニューが表示されるようになります。チェックを外せば元通りのメニーに戻ります。
Windows版Chromeでこれやって不安定になったって?Chromebookでは安定しています。

ダウンロードしたARChonのZIPをローカルで解凍して、[パッケージ化されていない拡張機能を読み込む]のボタンからフォルダを指定します。

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なにやら警告が出ています。ここは気にせずどんどん進めます。

次に、Androidアプリです。
ARChon PackagerをAndroid端末にインストールします。
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Android端末側でARChon Packagerを起動します。

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インストールしているアプリから(Installed apprication)を選びます。

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アプリを選択すると、次の画面になります。
ここで、携帯用画面かタブレット用画面か、縦長か横長かを選びます。タブレット用画面で横長が適当でしょう。

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ここで、もしそのアプリでChromebookのローカルストレージやSDカードの読み書きをする必要があるなら、チェックをつけます。あまり使わなさそうならチェックしない方が運用が楽です。起動のたびに、読み書きするフォルダを指定する一手間が増えるためです。


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すぐに変換が完了しました。
SHARE CHROME APPRICATIONボタンを押してGoogleDriveを選び、できたzipファイルを保存します。保存が終了したら、Android側のアプリは終了です。

Chromebookのファイラーを見ると、Googleドライブにそのzipファイルがすでにできています。なんて簡単なんだ。
zipをダブルクリックして解凍して出てきたフォルダを、ローカルのダウンロードフォルダに入れます。たくさんアプリをARChonで動かすなら、サブフォルダにした方が見やすいかもしれません。

とりあず、gEditorとDroidWingを変換してみました。日本語テキストエディタとeb/epwing辞書アプリです。
Chromebook側は、先ほどのChrome拡張機能の画面で、解凍したフォルダを[パッケージ化されていない拡張機能を読み込む]で指定します。

CHromebook画面左下のアプリメニューに登録されました。
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早速起動してみます。本当にちゃんと動くのでしょうか。

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DroidWIngちゃんと普通に動きます。素晴らしい。


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gEditorも動きました。なんだ、シフトJISも楽勝だったんだ!

そうそう、AndroidのMENUボタンは、ChromebookだとCtrl+ESCです。メニューボタンがなくてもあわてなくて大丈夫です。

こんな感じで、Chromebookは超実用品です。

※2015/04/03 Google公式のツールARC Welderが公開され、より手軽になりました。これでAndroidアプリをChromeで動かせる動きはさらに進みそうです。

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