2018/06/28

Gemini PDA カメラ、CTRLはAの横

Img_20180628_211256

Gemini PDAのカメラも届いています。モジュールをはめて組み立てます。
最初認識せず、コネクタを押してはめなおしたらやっと再起動で認識しました。


Img_20180613_074549

Img_20180613_170940

Img_20180613_171402

Img_20180614_081330

最初、ああ使えないトイカメラ、と思ったものの、屋外で明るければそれなりで、なんとなく便利に使っています。
コンデジの代わりには画像処理不足です。

そうそう、5chあたりではキーカスタマイズを色々試されているようです。いいですね。

ぼくはカーソルキーはいじらずに、ハイフンとバックスラッシュに加えて一点、CTRLはAの横、にだけしています。


Img_20180628_211847

あまりいじっていないので、キートップも差し替えていません。

「chgkey2_20180628.zip」をダウンロード

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018/06/02

Gemini PDAのキーボードをカスタマイズする(root権限不要)

Gemini PDA USキーボード版ですけれど、大変気に入って毎日使っています。


ちょっと気になるのは、ハイフンや長音をFn+oで打鍵しなければ入らないのが面倒に感じることです。
もちろん、root権限付きのファームを書き込めば、keylayoutも、keycharsも好きなように書き換えできるわけですけれど、最近のAndroid端末はrootを取らなくても普通に使えることが多いので、root権限なしの標準ファームでいいやと思っているところです。


さて、非rootでキーボードのキーカスタマイズする方法として、Andorid4.1から、User-installable keymapsという仕組みでユーザーがインストール可能なキーボードマップをサポートするようになりました。日本語109キーボードを外付けで使うときに便利になったあの機能です。

この機能を利用して、Gemini PDAのキーの入れ替えができるはずです。アプリを作る必要はありますけれど、y10gさんがそのものずばりのソースを公開してくれていますので、これを参考にすればなんとかなるかもしれません。

公式のデベロッパーガイドでも、丁寧に説明があります。よくわかりませんけれど、たぶんなんとかなるでしょう。

というわけで、まずはAndroidの開発環境を作ってみます。今はAndroid Studioっていうのがあるのか、初めてダウンロードして入れてみます。


20180601

インストールが終わると、早速作ってみる感じです。

20180601_1


なんだかわかりませんけれど、初めてのアプリの作成ガイドの通りにやってみます。


20180602_1


チュートリアルが分かりやすいです。アプリの名前は「chgkey1」とかにして試してみるかな。
自分のドメインを入れます。公開しなければ、なんか適当なユニーク文字列でもいいかもしれません。(このドメインはアプリの特定のために、後でドット区切りを逆の順番に並び変えて記述します)

20180602_2

4.1以降の機能を使うし、はなからGemini PDA用です。ヌガー以降にしておこう。Andorid対象バージョンは7以降を選びます。


20180602_3

何も考えずに表示されたEmpty Activityのまま次へ進みます。Finishボタンを押して終了です。

ふむふむ。あっという間にhello worldアプリが一行のコードも書かずにできました。すごいな。Javaを全く書かなかったぞ。


さて、キーボードのキー入れ替えのアプリを作ります。hello worldアプリにちょっと手を加えるだけですみます。
y10gさんありがとうございます!感謝です。


いじるのは、
AndroidManifest.xml
と、
res/values/strings.xml
です。

追加したのは、
res/values-ja/strings.xml
res/xml/keyboard_layouts.xml
res/raw/chgkey1.kcm
です。

javaのコードは一行も書きません。xmlいじったのと、キーのキャラクター指定ファイルを置いただけなのです。

なんて簡単なんだ。


アプリ自体は自動生成されたHello World表示アプリですけれど、肝はユーザー作成のキーボードレイウトファイルを使えるようにしてインストールする指定をXMLで追記していることです。これだけで、サンプルアプリをインストールすれば標準の設定画面から物理キーボードのレイアウト選択画面で選べるようになるという寸法です。

まず、マニフェストに宣言します。公式デベロッパーサイトの該当ページのサンプルコードや、y10gさんのソースの通りです。 applicationタグの下に、receiverタグをサンプル通りに挿入すればおっけーです。

20180602_6


レシーバーで指定した@xml/keyboard_layoutsというリソースをresフォルダのxmlの下に放り込みます。
xmlフォルダごとファイルコピーすると、Android Studioから自動的に認識されました。

20180602_7

つぎに、自分が放り込むキーボードレイアウトに名前を付けます。Andorid標準の設定アプリで、物理キーボードのレイアウト一覧を選ぶときに何という名前で表示するかの指定です。

20180602_8

res/values/strings.xmlはアプリの名前だけ書かれて自動生成されていました。ここに行追加します。


20180602_9


日本語で表示したい場合に、
res/values-ja/strings.xml
をコピーします。Android Studio上でヒントから編集していっても作れます。


あとは、肝心のキーボードレイアウトファイルです。
これは事前に作っておいたのを、
res/raw/chgkey1.kcm
というファイルでコピーしました。

ぼくはUSキーボードモデルです。このkcmもUSキーボード用で、一か所だけ「-」と「\」を入れ替える単純なものです。

日本語キーボードモデルは持っていないので作っていません。
Geminiキーボードアプリを、たぶんESファイルエクスプローラーあたりでapkにして、拡張子をzipに変えて、keyboard_layout_japanese_gemini.kcmあたりを抜き出してそれをカスタマイズすればいいんじゃないかと想像します。


ともかく、ぼくはよく使う長音を1キーで打ちたいために、バックスラッシュキーを押せばハイフンが出る、Fn+oを押せばバックスラッシュが出るという単純なキーの入れ替えだけのkcmファイルとしました。

ほかのキーレイアウトにしたときは、kcmファイルだけ書き換えて入れてビルドすればいいということです。
klじゃなくてkcmなので、装飾キーの入れ替えは制限がありま す。klはroot取って変更ですね。

さて、ビルドしてみます。

20180602_10

ビルド通りました。


20180602_12


デバッグ用のapkを作ってみます。
できました。なにそれこわい。
Dropbox経由でGemini PDAに入れます。提供元不明のあぶないアプリです。

Screenshot_20180602074337

セキュリティ設定を変更しないとインストールできません。やばいもんだな。後で設定戻しましょう。

Screenshot_20180602074402

特別なアクセス許可を必要としないそうです。


Screenshot_20180602074410


インストールできてしまいました。やばいね。

Screenshot_20180602074414

実行する必要はありません。キーボードレイアウトをインストールすることだけが目的のアプリなので。実行してもHello worldが表示されるだけですけれど。


Screenshot_20180602074442


設定から「言語と入力」「物理キーボード」を開きます。
ぼくはATOKを使っているのでタップします。キーボードレイアウトの一覧がずらずら出てきます。


Screenshot_20180602074458

でたー。やったー。

Screenshot_20180602074503

これでバックスラッシュとハイフンを入れ替えたキーボードになりました。

早速Jota+などで試してみます。


Screenshot_20180602074623


うまくいきました。

配布するapkを作るためには、署名してリリース用のapkを作るみたいです。ドメインや名前、住所、パスワードなどを入れ、署名してリリースapkを作ってみます。
ふむふむ、


できました。

apkです。

「chgkey-test20180601.apk」をダウンロード

ソースです。

「chgkey1_20180601.zip」をダウンロード

というわけで、また一つ快適になりました。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2018/06/01

Gemini PDA USキーボード版の標準レイアウト初期設定

Gemini PDAを2台初期化したので、キーボード初期設定の簡単な備忘録です。

USキーボードモデルの話です。

初回起動時にGoogleアカウント(メールアドレス)を登録するときに、@(アットマーク)がShift+2で出ません。
このときだけは、Fn+kで入力します。

そしてATOKを含む常用アプリのインストールが終わったところで、一度キーボードの設定をします。

Screenshot_20180530084708

Geminiキーボードというアプリが入っているので、それでまず自分のGemini PDAのキー配列を選びます。USキーボードモデルなので、日本語ではなく、English(US)を選びます。ここを間違えると、@(アットマーク)はShift+2ではなくFn+jあたりになってしまいます。

Screenshot_20180530084733

Geminiキーボードアプリだと、一度Geminiキーボードに切り替えないといけないので、その後ATOKの方で設定を確認してATOKに切り替えてしまいます。

Screenshot_20180528203105


アプリ一覧からATOKのアイコンタップで起動して、「ATOKを使える状態にするには」ボタンを押せば設定はわかりやすいです。

Screenshot_20180528203123

ATOKに切り替えます。


Screenshot_20180528203052

設定の物理キーボードの画面でこうなっていれば大丈夫です。

Geminiキーボードアプリがインストールされてさえいれば、「設定」の「言語と入力」「物理キーボード」「ATOK-日本語」からキーボードレイアウトを選択できると思いますけれど、そこでEnglish(US)を選ぶ、というだけの話です。


これが、Gemini PDAで自分の注文したキーボードレイアウトを指定する手順です。
今回は初歩的・標準的な話でした。


長音がFn+oなのは面倒だからカスタマイズしたい、でもroot取りたくないという話はまた次回。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/05/28

Gemini PDAをデュアルブートに変更

X27版のGemini PDAを最新ファームに書き換えできました。

2台あるんだから、X25版はデュアルブートにしてDebianも上がるようにしてみるかな。まだまだ開発途中らしいけれど、アップデートはまたぼちぼちやればいいか。

例によって、公式サポートサイトのファームのページを見ます。ええと、パーティションを切り直すのか。

専用のページが用意されています。とりあえずAndroidに32GBくらいにしておこうかな。

Gemini_Dual_Boot.txt

をダウンロードできました。なんだ、これを指定してフラッシュツールで書き込めばいいのか。簡単になっているなあ。

とはいえ、今回はDownload Onlyではなく、Firmware Upgradeを指定して実行です。失敗は怖いな。まずはその前にNVRAMのバックアップが必須です。

さて、NVRAMをバックアップしたら、いよいよ書き込みです。

そしてUSBを抜いて、横の銀色のボタンをずっと押しながら立ち上げると、おお。

Img_20180528_160418

そして、延々待って、起動してきます。

Img_20180528_161208


geminiでログイン。

Img_20180528_161408


むむ、Xfwm4あたりを試すかな。


延々待ちます。黒い画面でずいぶん待ちます。


Img_20180528_161503


上がってきたか。遅いな、めちゃくちゃ遅いな。

Img_20180528_161545

おお、動いている。

Img_20180528_161610

指先で操作。マウスほしいな。

Img_20180528_161621


うごかせるなあ。FireFoxとか起動はします。

Img_20180528_162129

Xtermを立ち上げてぽちぽち。見えないや。

公式ページでもすぐアップデートが必要と書いてあるけれど。まあまた今度時間があるときに試すかな。
デュアルブートできることはわかりました。

リブートして、横の銀色のボタンは押さなければ普通にAndroidで起動します。とりあえずこれで。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Gemini PDA(5月以降出荷X27版)ファームウェア有線書き込み

X27のGemini PDAが届きましたけれど、ファームが古いままでした。3月のバージョンです。
Screenshot_20180528165216
そしてOTAアップデートが降ってきません。最新と言われます。AppBarが勝手に立ち上がったり、筐体閉じて開きなおしたら強制デスクトップになるので新しくしたいです。

サポートサイトのファームウェアのページを見るとちゃんと5月10日のがあります。仕方ない、USBつないでWindowsPCからアップデートしよう。


Firmware1


サポートサイトから、Windows用にフラッシュ用ドライバをダウンロードしてインストールします。エラーになります。ええ、64bitだよこのPCのWindows環境。入れなくていいのかなあ。これが原因でレンガになったらいやだなあ。
仕方なくバッチファイルを開いてコマンドラインで手動でインストールします。

(フルパス)/dpinst.exe /PATH "(フルパス)VCOM" /F /LM /SW /A

と打ちます。入ったっぽいです。

フラッシュツールをダウンロードして解凍します。そして該当のファームウェアもダウンロードします。初期ロットのX25用と、今月出荷開始されたX27用で別になっています。
両方あるから両方落とします。

フラッシュツールの使い方は、フラッシュガイドのページに親切丁寧に書いてあります。


20180528_8

まず、NVRAMのバックアップです。何はともあれこれは必須です。flash_tool.exeは管理者モードで立ち上げます。

20180528_5


Readback タブでAddボタンを押し、Read Back ボタンを押して、USBケーブルをつないでGemini PDAのESCキーを長押しして再起動します。

20180528_6


FlashToolWindowsフォルダ直下に生成された「NVRAM0」というファイル(5,242,880bytesでした)を別のフォルダーのコピーしてしっかりバックアップします。よししょし。

flash_tool.exeを管理者モードで起動して、Scatter-loading Fileを指定します。

Gemini_x27_10052018
フォルダに解凍された、
Gemini_Android.txt
を指定します。


20180528_11

Download Onlyを選びます。デュアルブートにするわけではありませんので。

指定したら、flash_tool.exeのDownloadタブのDownloadボタンです。電源入れなおしておいたGemini PDAをUSBでつなぎなおして、ESCキー長押しメニューからまた再起動します。


Img_20180528_165256


再起動してフラッシュツールから自動で認識されると、フラッシュが始まります。

20180528_12

しばし待ちます。


20180528_16


そろそろかな、と見るとまだ51%あたり。もうちょっと待つと完了です。

20180528_17


USBひっこぬいて、ESC押しで起動します。


Screenshot_20180528192036


無事X27のGemini PDAも5月10バージョンになりました。

Screenshot_20180528192214

設定メニューに「Gemini Settings」が現れました。

Screenshot_20180528192220

よしよし、App Barは呼ぶまで勝手に起動しない、筐体閉じて開きなおしたら勝手にデスクトップにならないで使っていたアプリの画面に戻る、と。これでおっけー。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018/05/25

Gemini PDA セカンドロット

DHLから携帯にSMSが入りました。

「アヤチ様,DHLです。イギリスからの荷物が到着予定なのですが、明日午前中以降で都合いい日時を教えて頂けますでしょうか?よろしくお願い致します」

確認しようとしている間に、物が届きました。輸入消費税千円と手数料千八十円が着払いで計2080円かかりました。


Importdhl

開けてみると、Gemini PDAのセカンドロットです。ゴールドにしたらもう届きました。

Img_20180525_073600


もう少し渋いのかと思っていましたけれど、現物見るとなかなか派手に感じます。
Img_20180525_073623


開いた見た目は一緒です。今回もUSキーボードにしています。

キーボードの感触がカチャカチャしたものからほんの少し上質になっています。重くなったというほどでもありませんけれど、筐体をゆっくり閉めるときに、キーボード面で一度止まり、さらに押し込むとパチッと閉まる感じになりました。悪くないです。


Screenshot_20180525055335


初期状態だと、画面強制横長固定なので、設定を変更します。

Screenshot_20180525055341


これでよし、と。
あれ、このファームまだ新しくなってないなー。


セカンドロットの違うのはキーボードのゴム品質と、SOCの変更だっけ。ええと、CPU-Zで見てみます。

Screenshot_20180525082712

ファーストロットはX25、うん。

Screenshot_20180525083148

今回からはX27か。間違いなさそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/05/20

Gemini PDAのアップデート

Gemini PDAのセカンドロットが到着し始めたそうです。ファーストロットには、一昨日ワイヤレスアップグレードが配信されました。
サポートサイトにはキーボードレイアウト設定の記事が載りましたけれど、新ファームはいきなり配信されてきました。

Screenshot_20180520205658

Gemini7.1 Planet-11052018-V1<2018-05-11 14:24> となりました。

設定に、「Gemini Settings」が追加されました。

Screenshot_20180520205516

単にこれだけですけれど、うれしいものです。
App Barが勝手に立ち上がらなく出来るようになりました。ふう。
また、クラムシェルを閉じて、開いたときにHOME画面に強制遷移してしまっていましたけれど、使っていたアプリ画面のままにできるような設定が追加されています。
どれもちょっと不便に感じていたので、なかなかうれしいものです。


ストラップは金属板のへりで擦れて切れてしまいましたけれど、そのまま使っています。

Gemini PDAは手になじんできました。普通に快適に使えるので、あまり不満や書くことがありません。でもずっとメインで使っています。HP200LXは仕事ではいつも使っていますけれど、プライベートでは持ち歩かなくなってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/04/08

Gemini PDAにストラップ2。内蔵アプリでの画面設定。

Gemini PDAですけれど、ストラップについて試行錯誤しています。

前回のはやや無理やり金属板の隙間から出したため、間が空いていたのが難点です。

今回さらに二種類の方法を試してみました。

Img_20180408_072048

一つ目は、ゴム足固定用の穴を利用する方法です。
Gemini PDAは筐体画面を開くと、うまいことキーボードの奥が持ち上がるような設計になっています。そして接地する角にはゴム線が付いています。

このゴム線は、試しにはがしてみると接着剤で貼ってあるのではなく、固定用のいくつもの穴に突起が差し込まれて固定されているものでした。ずいぶん芸が細かいです。
ゴム足を少し外して、露出した穴がストラップに丁度良さそうなので試しに通してみました。
Img_20180408_075128

これはこれでありかもしれませんけれど、標準のゴム足は外してしまって代替のゴム足を設置しないとうまく収まりません。

Img_20180408_075830

強度は良くありません。金属カバーごと外れる可能性の方が高い気がします。没かな。

次に、ヒンジ部分の金属カバーも付属治具で外れることに気づいたので、ヒンジ固定ネジに止める方法を試してみます。

Img_20180408_095547

ヒンジ金属カバーを外し、ヒンジに固定している三本のネジを外します。
うち角近くの一本を回すようにストラップを通して、ネジをすべて締めなおします


Img_20180408_095654


ヒンジの金属カバーは横に大きめの隙間が空いているので、比較的自然にストラップが出てきます。
強度もヒンジの金属部品にネジで固定しているので、問題ありません。

Img_20180408_095904

これでいってみよう。

ところで、Gemini PDA標準内蔵アプリのApp Barによる画面強制変換の話です。

Psion 5風ランチャですけれど、どのアプリの画面でも、強制的に横長画面にして表示するような機能があります。


Screenshot_20180408100808
App Barの設定メニューから、
「Force Kadscape」をオンにすると、その後の各アプリが強制横長画面で表示されます。

Screenshot_20180307212742


ポケモンGOならこんな感じの表示です。アプリによっては使い道があるのかもしれませんけれど、


Screenshot_20180227233209

ダイヤログの縦の表示が切れたりするので、使い勝手は良くないと思いました。


Screenshot_20180408100802


設定メニュー一番下の、
「Force Portrait」をオンにします。自動的にForce Landscapeはオフに変わります。
Img_20180408_100720_3

今度は強制縦長画面です。横長画面のみのアプリも強制的に縦長にできます。できますけれど、これは使いにくいように思います。


Screenshot_20180408100814

App Barの設定メニューで、「Force Landscape」「Force Portrait」の両方をオフにしておくことが可能です。


Screenshot_20180408100837

これでAndroid標準の画面となりますので、通常の設定画面から、端末が回転したときに画面のコンテンツを回転させるか横向きのままで固定するかを選んで設定できます。
これが自然な使い勝手のように思います。App Barの強制画面機能は、使っていません。

Gemini PDAですけれど、問題なく快適に使っています。満足です。


Img_20180408_102236

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/03/27

Gemini PDAとPsion5mx比較、Gemini PDAにストラップ取り付け

Gemini PDAですけれど、実用品として毎日使っています。ようやくHP200LXのかわりになりそうです。


Dsc_0429

Gemini PDAとPsion 5を比べると、キーボード配列はよく似ていますけれど、キーボード打鍵圧はPsion 5ほどの重さではありません。やや軽いです。


Dsc_0422fx

よく見ると、キー個々の大きさも、Gemini DAの方が少し大きいです。特に縦が長いです。

筐体は、Psion 5ほどの重量や厚みがなく、Gemini PDAの方がずいぶん軽く薄いです。

Dsc_0433


縦横は近いもののGemini PDAの方が少しだけ小さいです。
Dsc_0425

Dsc_0435


Gemini PDAはPsion 5のようなキーボードがせり出す構造ではなく、シンプルに なっています。これが効いているのでしょう。
Dsc_0431


さて、Gemini PDAは金属カバー取り外し用の治具が付属していて、microSIM やmicroSDカードスロットは天面カバーを取り外して行うことは既に触れています。


Dsc_0437

この治具で、実は底面カバーも開けられます。バッテリーがおがめます。

ここを利用して、ストラップを取り付けます。

Dsc_0441


底面カバー下のネジの一つにストラップを巻き込んで締めなおします。

Dsc_0445


筐体やカバーには特に加工はせずに、カバーのもとからある隙間を通して外にストラップを出します。

Dsc_0448

とりあえずこんな感じです。


Dsc_0451

Psion 5はあまり使いませんでしたけれど、Gemini PDAはメインで使いまくっています。予備機も注文する程度には気に入っています。
Androidなので、普通に使えます。Jota+に少し依存し過ぎているかもしれませんけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/02/27

Gemini PDAが届きました

Gemini PDAが届きました。

何の荷物かわからないUPSの通知が届き、24日に香港でUPSに渡り、シンガポール・深セン経由で成田について、特にひっかからずに今日午後配達されました。到着まで早く感じました。

Gemini01

ダンボールを開けると製品の箱があります。

Dsc_0169


INDIEGOGOでちゃんと製品が出来上がるかどうか分からずとりあえず出資したものです。立派な箱に驚きます。
そういえば実機レビューというかファーストインプレッションみたいなのを見かけたGeminiがもしかしてできたのかしらん。

Dsc_0171

ふたを開けようとすると、おお、もう一枚。


Dsc_0172

やっぱりGemini PDAだ。ちゃんと製造できたんだなあ。

Dsc_0173

本体の他に、充電アダプタとTYPE-Cケーブルが下に入っています。


Dsc_0174

間には、QUICK START GUIDEに蓋開け用の治具みたいな板が入っています。SIMやmicroSDの交換にはよくあるピンでなくこの板を差し込んで上蓋を開けるようです。
Dsc_0175


Dsc_0177

技適やPSEなどのマークが並んでいます。
SIMはnanoではなくmicroSIMなのでアダプタにはめて差し込みました。

さて、Gemini PDAの外観はスタイリッシュで美しいです。

Dsc_0179

上面、底面と、後ろは金属で、これが高級感を感じさせます。

Dsc_0180

後ろから見ると、GEMINI by PLANET COMPUTERSと書かれています。この部分は開いたときに足になり、キーボード奥を持ち上げる働きをします。

Dsc_0183
(左からGPD Pocket / Gemini PDA / GPD Win / HP200LX / IS01)
大きさは、IS01より一回り大きく、細長いです。デザインした人のセンスの良さが光ります。


Dsc_0184
(上からGPD Win / HP200LX ./ IS01 / Gemini PDA / GPD Pocket)
なんと言っても薄いです。この薄さは素晴らしいです。
持っていても、ポケットに入れても、薄さと細さ、金属の手触りで、これは素敵な相棒だと実感できます。
クラムシェルを開くのに指がかかりやすい形で、両手でカチッと開けると適当な角度まで開きます。角度は調整できず途中で止まりませんけれど、良い角度です。

Dsc_0186
(左からpomera DM200 / GPD Pocket / Gemini PDA HP200LX / IS01)
キーボードの大きさですけれど、GPD Pocketが近いです。
GPD Pocketは実測重量が500gあるので、実機は別ジャンルという印象ではありますけれど。

Dsc_0187

比べると、IS01のキーボードがみじめに使いにくく見えるほどです。
配列はPsion 5そっくりです。ぼくはPsion Series 3の今で言うアイソレーションキーボードのようにキー間に隙間がある方が好みですけれど、机なりに置いて打つ分には打ちやすいです。
上質ではありませんけれど、NetWalkerのような論外キーボードではありません。ちょっとPsion5っぽい。でもあんなに壊れやすくないでしょう。

Dsc_0191
(左上から、MediaPad T2 7.0 Pro / kindle paperwhite 左下から、HP200LX / Zenfone 3 Ultra / Moto Z2 Play / Gemini PDA / iPod touch)
画面の大きさも十分です。

重さは、スペックでは320gとなっています。実測ではどうでしょう。


Dsc_0192

Dsc_0194


実測で306gから307gといったところです。microSIMやmicroSDの抜き差しで少し変わってきますけれど、軽量です。

もちろん、IS01の227gより重いとも言えますけれど、細くて薄いのでGemini PDAの方が持ち歩きやすいと感じることもあります。キーボードはIS01よりGemini PDAの方が大きくて打ちやすく感じます。


個人的には、(フラッシュと電池を入れた)HP100/200LXより軽いので、軽い、と感じます。

なにはともあれ、Jota+を入れて試します。ATOKも入れます。


Dsc_0198


これまで設定してあったCTRLのショートカットキーはすぐに使えました。
ATOKのかな←→英数切り替えもALlt+SPACEでさくさくです。画面タッチは不要です。

Dsc_0201

ああ。いいなあ。
初回起動のセットアップ時に記号がおかしかった(Shift+2で@が出ない等)ですが、一式常用アプリインストール終了したら普通に打てるようになっていました。
なおUSキーボードモデルで日本語利用を選択しています。

とまどったのは長音がFn+oなのとカンマがスペースバーの横なくらいで、すぐにさくさく打てます。


期待したメモ用途には、問題なく使えそうです。2台目ポチりました。
親指打ちだと首がグラグラ揺れて画面が見にくいのが好みと違います。机なりに置いて使うデザインなのだと思います。Psion 5っぽい。ぼくはPsion Series 3の方が親指打ち出来て好きだったので、好みと少しずれますけれど。
親指打ちで首がグラグラするのは、画面を指で支える持ち方に慣れれば問題なく打てそうです。


素敵な金属表面の外観、薄くてスリムな扱いやすさ、重すぎない持ちやすさ、QWERTYキーの快適な大きさ、Android7.1.1と実用的なスペック。机に置いて気持ちよくタイピング。

持っていて、タイプして、わくわくします。心が躍ります。

Gemini PDA、控えめに言って、素晴らしいです。


| | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧