mfont用明朝体フォントをアプリ明朝から作る
Kindleやkoboなどでも電子書籍を幅広く選んで買えるようになっていますけれど、それにとどまらず、
なろうやカクヨムのように、Webで様々な小説を読んで楽しめる世の中になりました。素敵です。
テキストデータならHP200LXでも読めます。JupiterやHMEやLEで快適に読めます。
縦持ちならJupiter、
HMEだと色々なフォントを使えます。16ドット縛りがありません。
フォント自体を回転させたフォントファイルを用意することで、縦持ちにも対応します。
16ドットフォントで良いならLEなら軽快に読めますし、LEの機能でフォント回転も可能です。
フロップデザインさんのアプリ明朝からFONTX2ファイルを作って楽しんでいます。
WFONTX.EXEを64bitのWindows11で実行するために、otvdmw.exeで動作させています。便利。
OTVDM
otvdm-v0.9.0で問題なく動作しました。ありがたたいです。
FUTOMEはLX上で動かしています。
16ドット、24ドット、22ドット(縦文字)、24ドット(縦文字)の各ファイルを作成しています。
APMH16X.FNT 16ドット半角フォント 8x16
APMH20X.FNT 20ドット半角フォント 10x20
APMH24X.FNT 24ドット半角フォント 12x24
TAMH22X.FNT 22ドット半角フォント 8x22
TAMH24X.FNT 24ドット半角フォント 12x24
APMZ16X.FNT 16ドット全角フォント
APMZ20X.FNT 20ドット全角フォント
APMZ24X.FNT 24ドット全角フォント
TAMZ22X.FNT 22ドット全角フォント(縦文字)
TAMZ24X.FNT 24ドット全角フォント(縦文字)
最近のコメント