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2013/11/26

三度、Google Nexus 5にストラップを!

Google Nexus 5にストラップを!の続き、そろそろ完成型を目指します。

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ドロイドくんTPUケースは、気に入って使っています。ところがケースをつけると、わずかに大きくなってしまい、せっかくの絶妙な幅と薄さのNexus 5が気持ち大柄になってしまいます。
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そこで、TPUケースの側面をカッターで裁ち落してみました。
これで、幅は元の幅に大体なって、筐体は保護されている感じになります。
しばらくこの状態で使っていましたけれど、USBにSDのアダプタをさすためにケースを外してみると、Nexus 5の薄くて持ちやすいことといったら。

そこで、今度こそ、筐体下部に直接ストラップをつける決心がつきました。

まず、樹脂製こじ開けで裏蓋を開けます。ボリュームキーからぐるりと開けていき、筐体下部の粘着剤はぐいぐいとこじって開きます。
ストラップ固定用ネジは、一番持ちやすい下端の向かって右側です。
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最終的にこのネジで固定することにします。
このネジは、普通のプラスネジです。精密プラスドライバーがあれば大丈夫です。

ところが、ストラップをUSBと干渉せずに出すのはむつかしいことがわかりました。やはりここは穴開けが必要です。
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良く見比べて、ストラップホール予定地に鉛筆で印をつけます。
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ピンバイスで穴をあけます。1.0mmのピンバイスを使いました。
一回では穴が小さすぎるので、3回ピンバイスを通して、穴を横に広げます。
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いい感じにストラップホールが開きました。
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まずこの穴からストラップを入れて、
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先ほどのプラスネジを一度ゆるめて、ストラップを巻き付け固定します。

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できました。裏蓋を閉めます。

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なお、Nexus 5の裏蓋を開けて、元に戻したときにQiの無線充電ができなくなったときは、裏蓋のはめ込みが足りないことがあります。この部分をよく押して、さらにパチンと音がするまで裏蓋を密着させておきます。

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できました。
Google Nexus 5にストラップが良い感じで付きました。

さらに、落下防止にeGripsを貼ります。
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pocketgamesで何種類か調達してあったeGripsのうちから、クリアタイプのものを選びます。

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背面のNEXUSロゴの両脇に貼り付けてみました。

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eGripsはすべり止めに有効です。
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Nexus 5にストラップホール、完成型です。

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2013/11/16

そろそろいい感じのWindows8.1タブレット、最新Atom Z3770で

ARROWS Tab WQ1/Mが昨日届き、満足して使っています。このエントリもすべてWQ1/Mで作成です。
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今年、試しにWindows8タブレットをちょっと触ると、意外に使えそうです。
製品では、Surface Proシリーズはとても良いけれど、重いです。Nexus 7(2013)くらい軽いと素晴らしいけれど、Androidタブレットです。AndroidならNexus 5でもういい、と思っている最近です。

そういうわけで、Windows8.1タブレットを物色していました。ただし今のメインPCレッツノートより軽量なものです。とくに、最新のGPUの刷新されたAtomを採用したモデルがよさそうに思えました。
Atom Z3770採用のWindows8.1タブレットを狙います。艦これはやらないので、艦タブこと8インチWindowsタブレットは除外します。メインで使いたいのです。10インチクラスを探します。

そして、QH55/Mの記事など色々ながめて、このあたりが良さそうと狙いを定めます。Surface Pro2とVAIO Tap 11が対抗馬です。Surface Pro 2は良いのですけれど持ってみて重すぎて断念。VAIO Tap 11はWindows8なので8.1に自分で上げるのが面倒で却下します。Windows8.1マシンをタブレットで使いたいというのが元々の動機でもあります。

様々なメーカーから出てきそうですけれど、Atom Z3770 Windows8.1タブレットで発表も出荷も早かったQH55/Mに決めます。
ただ、ストレージはメインPCとしては物足りないのです。それに要らないMicrosoft Officeが入っていてその分高いです。メーカーサイトで、BTOモデルが良さそうです。
ARROWS Tab WQ1/Mにします。

Microsoft Officeを外して、ストレージを128GBにしたただけで、予約開始日にポチります。
発売日は一週間ほど前倒しで早くなり、昨日現物が届きました。

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オプションのキーボードと充電台は未発売のようでまだ届きません。裸運用を始めます。
ローカルのユーザーではなく、いきなりoutlook.jpで作っておいたアカウントで全部セットアップになります。うーん、Windowsもこうなったんだな。outlook.jpアカウントはそれなりに悪い印象もないので、まあいいかと思っています。
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初期設定は細かい内容はおまかせで意図と外れていません。Microsoftはこの辺は改善が得意だよな。Windows8に初めて触ったときは、しばしぽかーんとしたものです。
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特に迷うこともなく、使えるようになります。
純正キーボードないけどどうしよう。納戸にキーボ-ドは色々転がっているけど、出してくるのは一仕事です。

タブレットなんだし、ソフトキーボードでこのまま使おう。

ARROWS Tab QH55/M(またはWQ1/M)は、iPadほどの大きさです。
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初代iPadと比較します。
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iPadは、自分で使うつもりで買って、幼児に奪われておもちゃになっています。使おうとすると貸してと言われてしまうのです。もう自分で使うのはあきらめました。

ディスクの管理でDドライブを作って、usrフォルダを掘って自分の環境をコピーします。ん、これであとはDropboxの同期を始めておけば、ほぼ自分のWindows用環境が復活するはずです。
(C、DドライブともBitLockerが設定されています)

ストアアプリも一覧からインストールします。無料アプリ1000種類の一覧から、ほとんど目ぼしいものは見当たりませんでした。
ああ、みんなiOS向けは開発しても、ここ向けはほとんど手付かずなのかな。
デスクトップアプリの方は、元々のWindows用ソフトが使え、古いソフトでも互換性は問題ありません。Microsoft素晴らしい。

ARROWS Tab QH55/M(WQ1/M)を丸一日使って気になったことが二点。

ストレージはえらい遅いです。ストアアプリでも、デスクトップアプリでも、動作は気になりません。デスクトップアプリで動画のトランスコードをしても、core i5よりやや遅いかな程度で、不満になることはありませんでした。

もう一つ、画面はえらく綺麗です。そしてその高解像の画面で特に遅さを感じずに動作します。これがAtom Z3770のGPUの力なのか、この面ではまったく満足です。昔のAtomの悪印象は払拭されました。

MacのiTunesからコピーした音楽ファイルを再生しながら、ベンチマークをとってみます。
まず激遅ストレージの確認です。

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お、おそっっ!
体感ではここまで遅くありませんが、なるほどこりゃ数十万個もファイルコピーしたら遅いはずだわ。
ベンチマークソフトを動かしていても、音楽再生したりウェブブラウズして普通に動いていましたから、CPUパワーは安心しました。実用的だな。
色々動かしながらのベンチマークなので、あまり当てになりませんが、基本的なストレージスピードが遅いことは確認できました。
とはいえ、ストアアプリで遅さは感じないのはもちろん、デスクトップアプリでも、このストレージの遅さはほとんど意識せずに済んでいます。数字ほど、実使用感は悪くありません。ただ、大量のファイルをどうこうする用途には注意が必要でしょう。

ストレージの遅さは腑に落ちました。これはこれで納得。

グラフィックの方は、ドラクエベンチを試します。完走するのかな。
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ああ、こんな感じです。ベンチマークの画面を眺めて、しばしなごみます。そうそうドラクエってこんなだったか。
無事完走しました。

スコアはもちろん高くないです。
ゲームはしないので、ぼくは問題ありません。画面が綺麗で、実用的な動作で満足しています。
念のためストアアプリでソリティアを落として動かしてみます。ああ、Windowsってこんなもんだったかな。

久しぶりにコンピュータいじりにはまりました。Windows8.1いいね、がんばって作ったなあ、互換性とタッチ操作。
また、この機種の電池のもちは、充電するのを忘れそうなほど良いです。
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ARROWS Tab QH55/M (WQ1/M)、使い始めました。WindowsPCとしても普通に動作するので、自分の環境を作って、iOSだから仕方ないとかAndroidだからこんなもんとか、そういう、なにか変な諦めみたいなものがなく、使えるマシンです。結構気に入って、使い始めました。

Atomだけど遅くない? おそくないよ。
重くない? 持ち歩くのはスマホにするから、家じゃ重くないよ。
Windows8.1ってどうよ? タブレットだと納得だよ、いいよ。
買い? ストレージ遅いのと、激安じゃないのが欠点だから、そこがおっけーなら買いだよ。

防水と高精細な画面が売りのタブレットですけれど、そろそろWindows8.1タブレット試したい向きにも、いいと思います。


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2013/11/09

Nexus 5のUSBホストでマスストレージクラス(USBメモリ)読み込み

Nexus 5はUSBホスト(USB On-The-Go)に対応しています。
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マウスやキーボードの接続はともかく、たとえばmicroSDをUSBリーダーにさしてNexus 5で読み取りできるのでしょうか。
標準ROMで、ただUSBホストケーブルで差しただけでは自動認識しませんでした。Nexus 7と同じ感じかな?

そこでNexus Media Importerを試してみます。一昨日は認識しませんでした。確認すると、Nexus Media ImporterのNexus 5対応は11/10予定しているとのこと。
昨日、Nexus Media Importerのアップデートがありました。

新機能Version 7.0 KitKat (Nexus 5) Support

お、早いな。

試してみます。
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きたきた。言語日本語だけど大丈夫かな。

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テキストファイルをひとつコピーします。ぼくの用途はこれくらいなのです。テキストはハードウェアフルキーボードで打ちたいのでNexus 5ではあまり作成しません。

コピーできたな。あれっ?
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エラーが出ます。
そういえば、さっきフォルダも全部読めていなかった気がします。んん、microSDの方に問題あるのかな。
コピーできたファイルを確認します。問題なくNexus 5に取り込み完了しています。あ、大丈夫だった。

USBホストアダプタが悪いのかな。三種類くらいとっかえひっかえ試してみると、きちんとコピーはできるけれど、その後でエラーになるようです。
言語設定を英語にして再起動してから試しても現象は変わらずでした。

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ふうむ、とりあえず動いていて、自分の用途には使えたのでよしとしようか。

Nexus Media ImporterでNexus 5対応が開始されたという話でした。

(…あ、もしかしてARTにしているのがいかんのかしら?あまりに問題なくARTで使えるので忘れてたよ)

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2013/11/08

Google Nexus 5にドロイドくんTPUケースを

ミヤビックスオンラインショップビザビで発売した、Nexus 5用TPUケースが届きました。
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品物はメーカーCruzerliteCruzerlite Androidified A2 Case for LG Nexus 5です。
TPU(熱可塑性ポリウレタン)のケースが良かったので、これにしました。柄はドロイドくん、色は在庫のあるティールで注文、メール便で届きます。

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しなやかな素材で、持ち心地が良いです。

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さて、これでストラップをケースにつけられます。
本体のネジに巻きつけていたストラップを分解して外し、ケースに付け替えます。

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落下の心配がなくなりました。

Nexus 5の背面は、カメラ部分が出っ張っているのですけれど、ケースをつけるとその部分にもよさそうです。

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Qiの無線充電ができるか試します。
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Panasonicの充電台QE-TM101にケースごと置くだけで充電を開始しました。
充電状況を見るために、Nexus Battery LED lightをインストールしているので、電池残量に応じてLED点滅の色が変化して充電状況がわかります。

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普通にいい感じで、おすすめできるケースだと思います。

三度、Google Nexus 5にストラップを!に続きます。

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2013/11/06

Google Nexus 5にストラップを!

Google Nexus 5、まったく素晴らしい実用品です。するする軽快に動作して、画面は広く薄く持ちやすく、何よりとても軽いです。電池の保ちも良好で、夢中になって遊んで一日弄繰り回しても、電池残は50%残っているという具合です。
docomoのXi契約のSIMを入れれば、そのまま通話もできますし、moperU契約していれば通信も設定皆無でできます。Xiパケ・ホーダイ ライトで定額です。技適通っているので大手を振って使えます。プラスエリア対応です。

そんな完璧に見えるNexus 5にも、ただひとつ欠点があります。それは、ストラップホールがないことです!

落っことしそうだよー。

というわけで、Google Nexus 5にストラップを、その1です。穴を開けずにストラップ装着です。

Nexus 5の中身は、iFixitがちょうど勝手に分解手順を公開してくれたところです。ん、いけるね。

そういうわけで、どこのご家庭にも揃っている工具を取り出して、分解することにします。
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やわらかいプラのこじ開け工具を使います。細長いのと、ピック状のがあれば楽です。金属製こじ開けでは傷が付いてしまいます。
まず、ボリュームキーから攻略すると差し込みやすいです。
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時計回りにぐるりとこじあけを差し込んでツメを外します。筐体下部は粘着性の接着剤でくっついているので、ピックでこじるようにして開きます。
裏蓋は柔軟な素材でできていて、あまり心配なく開いていくことができます。携帯電話の中ではかなりあけやすい部類です。

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Nexus 5の開きができました。

さあ、どこにストラップをつけましょう。下部のネジにまきつけるのが定番かな。ただ、スピーカー部分で、裏蓋に穴を開けないといけません

Nexus 5の音質はとても気に入っています。意外に良いのです。スピーカーよりイヤフォンの音質がお気に入りです。
今回は、穴を開けずにストラップをつけることにします。

目をつけたのは、上端のネジです。ヘッドフォンジャックに一番近いネジを使うことにします。
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ネジをゆるめ、ストラップを巻き込むように締め付けます。良くある手ですね。

ここのネジはプラスでなく三叉です。Y字型ネジ用ドライバーを使います。
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どこのご家庭にも常備している、携帯電話専用ドライバーセットのうちの一本を使います。

ストラップを固定したネジを閉めなおしたら、裏蓋を閉めます。このとき、ストラップはヘッドホンジャックから出すようにします。
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裏蓋をぐるりきちんとツメをはめて閉めます。
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これで出来上がりました。

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ストラップで本体をぶら下げても、強度に不安はありません。いいね。

問題は、ヘッドフォンが使えるかです。普通のストラップの太さなら、裏蓋側に寄せれば問題なさそうだとあたりをつけています。試してみます。
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普通にヘッドフォンで音楽を聴けました。おっけー。

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無事完成です。想像したより簡単でした。iFixitさんがちょうど分解画像を公開してくれたので、心配せずに作業できたのがありがたかったです。


(工具がない場合、以下にググって見つけたのを並べていますが、アフィ注意です。気にしない方向けです)
ケースオープナーセット
アネックス(ANEX) 特殊精密ドライバー5本組 ケース付 No.3475

Google Nexus 5にドロイドくんTPUケースをに続きます。

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Nexus 5のGPSログ

Google Nexus5(Android 4.4 KitKat)のGPSログを自転車でとってみました。

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ふむふむ。普通です。

特に破綻はみられず、おおきなぶれもありません。
さりとて驚くほど精確というほどでもありません。

ごく普通に実用な感じでした。

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ついNexus 5にメインの音声契約SIMを入れてしまった話…

輸入貨物が無事届きました。Nexus 5です。

当初IIJmioの安価なデータ契約のSIMで使うつもりでしたけれど、ついメインの音声電話のSIMを入れてしまいました。

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SIMをさしたら、アクセスポイントは自動設定で、moperaUになっていました。
あれ、こんな誰でも使えるような設定になっていたんだ。

moeraUスタンダードプランは、My docomoで契約申し込み済みです。
あと、事前に、spモードメールのpop3受信設定をしてありました。

そうすると、実のところキャリア端末でなくとも、かまわなかったりするわけです。

インターネット接続のプロバイダはSPモードでなくmoperaUです。もちろんXi契約なので定額です。
SPモードメールだけ、ドコモメールに移行してIMAP対応するまで待たなくてはならないかと思っていたところ、docomoからiPhoneが発売になって、SPモードメールのpop3/smtp利用が可能になっていました。

SPモードメールがドコモメールに入れ替わるまで、iPhoneでドコモのキャリアメールは使えないと思っていたところ、さすが「七分で良しとせよ」の加藤薫社長だけあって、iPhone標準の「メール」でSPモードメールがすぐ使えるようになりました。
iPhoneでプロファイルをダウンロードして自動設定できるのですけれど、そのプロファイルを見ると、pop3とsmtpでメールサーバーに接続しています。なんだ、こんなにシンプルな対応をしてくれるんだ、と驚きました。

プロファイルは、iPhoneのUAのブラウザでDメニューのお客様サポートSPモード設定からダウンロードできます。iPhoneがない場合は、検索すると[au]ドコモ以外のiPhoneでspモードメールを受送信する方法[softbank]あたりの記事が分かりやすいように思えました。昔はWindowsCEのNetFrontでやったようなやり方ですね、ああ懐かしい。

さて、Nexus 5です。標準「メール」でpop受信を設定します。ただ、このアプリではデコメなどが読めません。k-9mailなどのアプリを別途入れると添付ファイルとして認識しますし、GMAILにpopアカウントを設定してしまえば、受信までに時間はかかるものの、割と普通にデコメ絵文字のキャリアメールを受信して読めるようになります。
と言っても、絵文字つきキャリアメールは家族からのメールくらしかありません。早速嫁さんに頼んでテストをします。

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ああ、これで問題ないや。

そうすると、もうこれで、キャリア端末とはおさらばできたわけです。なんだ、簡単じゃないか。

Nexus 5は、防水じゃない、モバイルSUICAなどのおサイフケータイに対応してない、SDカードスロットがない、ドコモショップで売っていないしサポートされていない、ワンセグもない、それにほら、みんな使っているiPhoneじゃないです。

いくら最新OSで、するする動いて大画面の割りに軽量で、お仕着せアプリで重くなったり不安定になったりすることがないからといっても、買うべきものではありません。

そんなわけで、一気にメインの座を勝ち取ったNexus 5なのでした。

…ああ、MIKU SO-05E事前予約の抽選に当たってさえいれば、今頃おとなしくiコンシェルとやらのマチキャラかなんか使っていたのになあ、ああ、ざんねん残念。

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2013/11/01

祝!Nexus 5日本でも普通にGoogle Playで発売。WCDMA/LTE対応バンド早見一覧

本日、Android最新のリードデバイスNexus 5が発売されました。
日本で、Google Playで、普通にSIMロックのない最新OSの電話が安価に購入できます。

従来の、キャリア(ネットワークオペレーター)による販売ではないので、じゃあどのネットワークオペレーターのどの電波で使えるのかは、自分で調べることになります。

幸い、通信用語の基礎知識や、Wikipedia日本語版のWCDMALTEの記事を見れば把握できます。

たとえば、日本のGoogle Playで販売しているNexus 5のスペックは公表されています。


Nexus 5
ネットワーク
2G/3G/4G LTE

北米:
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
CDMA: 対応バンド: 0/1/10
WCDMA: 対応バンド: 1/2/4/5/6/8/19
LTE: 対応バンド: 1/2/4/5/17/19/25/26/41

日本、及びその他:
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
WCDMA: 対応バンド: 1/2/4/5/6/8
LTE: 対応バンド: 1/2/3/5/7/8/20

といった具合です。

この対応バンドで分かります。日本のWCDMAとLTEでの利用バンドは、

○WCDMA
バンド1(2100MHz) docomo FOMA, SoftBank 3G
バンド6(800MHz) docomo FOMAプラスエリア
バンド8(900MHz) SoftBankプラチナバンド
バンド9(1700MHz) EMOBILE, docomo東名阪バンド
バンド11(1500MHz) SoftBank(ULTRA SPEED)
バンド19(800MHz) docomo FOMA新プラスエリア

○LTE
バンド1(2100MHz) docomo(メイン), SoftBank(メイン),  au(2013年5月末時点実人口カバー率71%)
バンド3(1800MHz) EMOBILE, docomo東名阪
バンド8(900MHz) (SoftBank 2014年4月-7月開始予定)
バンド11(1500MHz) au(2014年4月末人口カバー率53%計画)
バンド18(800MHz) au(メイン。2013年5月時点実人口カバー率97%)
バンド19(800MHz) docomo 2012冬以降
バンド21(1500MHz) docomo東名阪以外
バンド28(700MHz) (docomo,2015年1月予定, au 2015年1月予定, EMOBILE 2015年12月予定)
バンド41(2500MHz) SoftBank TD-LTE(AXGP)


というわけです。(太字がNexus 5対応バンド)

音声通話のできるWCDMAはdocomo, SoftBankで可能。800MHz再編前からのdocomoプラスエリア、SoftBankプラチナバンドにも対応しています。auやEMOBILEでは音声通話できません。
LTEはメインの2100MHZに加え、EMOBILEの1800MHzに対応しているわけです。先々月始まったばかりのdocomo東名阪1.7GHz LTEも同じLTEバンド3です。

ネットワークオペレータとしては、SoftBankかdocomoを利用するのによさそうな端末、ということになります。
docomoなら、MVNOの安価な契約のSIMが様々な会社から提供されています。多くはデータ通信用ですが、一部音声可能な契約(スマホ電話SIMなど)もあります。
SoftBankなら、グループ会社のイーアクセスからもNexus 5が販売されます。基本SoftBank網+EMOBILE LTEも利用できるという形になるのでしょう。

音声はいわゆるガラケーで、スマホのパケット通信利用はNexus 5のような安価高性能な端末と千円程度のMVNO契約SIMで、という組み合わせなら、2台持ちにはなりますが、非常に安価で楽しめるでしょう。(ぼくはIIJmio高速モバイル/Dサービスを利用予定です)
Nexus 5は高性能な端末です。製造会社はLGなので安心できそうです。モバイルSuicaなどのおさいふケータイは使えませんし、カメラもたぶん最新のiPhoneやXperiaの方がいいでしょうし、ワンセグ機能も防水もありません。そういった機能がなにより大事なら、手を出さないのが賢明な端末です。でもそういうのは必要ないとか、ガラケーでやるからいらない場合には、Nexus 5は素直な良い端末でしょう。

あと1年待てば、ケータイからPHSへのMNPもできるようになります。音声通話はそのときにはPHSにしてしまえば、3大キャリアのどれかと契約して端末もネットワークオペレーターから買い、毎月5千円以上も払っていた時代が昔あってね、という昔話をするようになるのかもしれませんね。

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