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2011/12/18

10文字描けばフォントを作れる?USBホスト?LTEケータイF-05Dのちょっと面白い機能二つなど

2011年12月17日、ARROWS X LTE F-05Dが発売されました。
Xi(クロッシィ)という、NTTドコモ社のLTE+3Gサービス対応の携帯電話です。音声はエリアの広いFOMA、LTEエリアではデータ通信をLTEで行える端末です。

ここでは内蔵機能のうち、10文字描けば作れる手書きフォント生成機能と、USBメモリマウント機能について紹介します。

R0010458

XiでのLTEサービスエリアはまだ狭く、ぼくの生活圏では先にならないと常用できませんけれど、料金について、テザリング等の外部機器を接続してのデータ通信が端末内通信と同額となり、これは3G通信でも適用されます。加えて来年4月までは「Xi」(クロッシィ)スタートキャンペーンで、月額利用料上限額が4,410円になります。

10月までは10,395円、先月からは8,190円だったのがこの金額ですから、テザリングを常用するぼくにとってはおいしい話です。さくっとemobileを解約し、auの月7円寝かせ回線とプリペイドを除いて言えば、一本化しました。

タイプXi にねん780円+Xiパケ・ホーダイ フラット4,410円+SPモード315円+ユニバーサルサービス料7円です。
浸水試験などが一通り済むまでは必要と考え、ケータイ補償380をつけているのでこれに399円が加算されます。またXi契約でXi端末購入のため、月々サポートで1,365円毎月ここから値引きされていきます。テザリングも堂々とできて、非常にリーズナブルです。今月は端末が発売したばかりなので、端末価格については値下がりを待つのが賢いですけれど、ぼくはスタートキャンペーンを5ヶ月間しゃぶりつくしてしかも新しい端末を買って遊べるんだ!と大喜びで発売日に防水モデルを購入した次第です。

さて、zergRushの穴は見事にふさがれていて、既知の簡単な手順ではroot権限は取得できません。日本通信b-mobileのFOMAカードでは、microSIMでも通信できません。

●手書き風フォント生成

root権限といっても、フォント入れ替えができればあまり必要ないとも言えると思っています。
シャープのAndroid端末では、初代のIS01から、ユーザーが一つだけ好きなフォントを入れられますけれど、富士通東芝にはそんな素敵な機能がありません。と、設定-表示-フォントを見ると、「オリジナル手書きフォント」という項目があります。なに?

F05d02

選んでみると、「指定された10文字を手書きで入力するだけで、あなただけのオリジナルで温かみのある手書き文字風フォントが出来上がります。」とのことです。

F05d03

おもしろそー、F05d06

早速試します。

F05d01

あっという間にオリジナル手書き風フォントができました。これは楽しい。

F05d04

ふむふむ。
F05d09

なるほど。
F05d05

意外に実用的です。

もっとも、この機種のプリインストールフォントではUD新丸ゴが選べます。

F05d13

濁点・半濁点・ゼロ、バランス・視認性・美しさ。ぼくはこのフォントは素晴らしいと思います。手書き風なんて使いませんよ、常用するならUD新丸ゴです!
丸ゴシック派の方は、これで大丈夫と言えると思っています。UD新丸ゴ素晴らしい!

ぼくは明朝派なので、出島明朝が入れられたらそっちに変えてしまうでしょうけれどもね。


●USBメモリのマウント

さて、ハードウェアQWERTYキーボードを内蔵していない機種なので、ぼくにとってはメインマシンではありません。L-04Cなら1台でメインをはれますけれど、F-05Dはサブです。メインはとりあえず今日はHP100LXで、テキスト入力はメインで行います。
防水携帯電話は素晴らしいですけれど、microSDスロットが電池パックを外さないと抜き差しできないのが不便だと感じています。

ところ、Android4.0携帯電話なら、USBホスト機能があります。とは言え、ハードウェアボタンを廃した現行の機種GALAXY NEXUSでは、ぼくには使いにくいです。MENUボタンはハードウェアボタン、しかもクリック感のあるボタンを希望しています。MENUボタン探しの「パズルえほん」は要りません。
なお、ぼくはテキスト派なので、画面をこすってスクロールしなければいけない機種の評価はとても低くなります。初代iPhone輸入からiOSデバイスも遊んでいますけれど、手許のiPhone4も幼児のおもちゃになっています。テキストを扱うアプリで筐体側面のハードウェアボタンでページスクロールができることが最低限の要件で、これを満たさないものはメインどころかサブにもなりません。3台以上持ち歩くときには選択肢に入りますし、自宅のおもちゃとしてはiPadもそうですけれど活躍しているので、iPhone駄目だとかそういうことは言ってませんので念のため。

さて、メインマシンからテキストファイルの入ったmicroSDのデータを読み込むのに、USB経由でマウントできると便利な場合があります。短いテキストならQRコードなりの方が手早いのですけれど、ファイル数が多かったり長いテキストを取り込んで一部編集等では、microSDをマウントしてOS標準の手順で扱えるのは便利です。

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手許に持っている、microUSB - USB Aメスのケーブル経由でmocroSDアダプタをさしこんでみます。

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すぐに自動マウントされました。
/mnt/sdcard/external_usb
にマウントされるようです。なるほど。

R0010452_org

好きなファイラーアプリで普通に扱えます。

R0010453_org

ファイラーから普通に好きなエディタでテキストファイルを開いて扱えます。あたりまえのことですね。

よしよし、とりあえず想定した用途では問題なく使えそうです。

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