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2011/08/29

rooted Optimus chat L-04Cの簡単なカスタマイズ

当初白ROMの少なかったL-04Cの白ROMが潤沢に中古屋に出回るようになっています。
ぼくはドコモショップで発売早々に購入しましたけれど、5段QWERTYキーボードの名機だと思って、愛用しています。

環境設定は枯れています。ややこしいことをしなくても、Androidなのであっという間に使い始められますし、横スライドでQWERTYキーボードの筐体でも、昔のWindows Mobileのように縦横切り替えでもたついたりおかしくなったりというようなことはありません。Androidは横長画面でのメニュー選択などが使いやすくはないので、縦長画面と横スライドキーボードは現状最善の選択のように感じます。

最近は、F-12Cがなかなか良機で、そちらを色々楽しんでいます。イーアクセス(emobile)でも使えるのが面白いです。

さて、ここではroot権限取得によってできるL-04Cのカスタマイズについて、メモしておきます。

root権限の取得自体は、
L-04C rooted
の通りです。

SuperOneClickのv1.7を使うというのと、Exploitをrageagainstthecageに切り替えてrootの取得をするのが注意点でした。

で、root取った後どうするのというのが今回のエントリです。いちいち自己責任を強調するのも面倒なのであまり説明していませんでした。

フォントの差し替え、無音シャッター音の追加、マナーキーを決定ボタンに変更、ポータブルWi-Fiアクセスポイントの有効化手順を以下にメモしておきます。備忘録ですね。

$ su
# mount
# mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock1 /system

まずフォントです。ぼくは出島フォントにしています。

# ls -l /system/fonts/
# mv /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/DroidSansJapanese.org
# cp /sdcard/fonts/dejima+Sazanami-Mincho.ttf /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf

カメラのシャッター音の一つを手持ちの音にカスタマイズしています。

# mv /system/media/audio/ui/ShutterSound3.ogg /system/media/audio/ui/ShutterSound3.org
# cp /sdcard/sanap.wav /system/media/audio/ui/ShutterSound3.wav

キーカスタマイズで決定ボタンを使っていないマナーキーに割り当てました。
ATOKを早速購入しました。IS01やSH-10BならIME ON/OFFを[文字]キーひとつで切り替えられますけれど、L-04Cではそこはやや面倒です。Fn+SPC Fn Fnと押すとIME ON/OFFです。
IME ONでかな漢字とアルファベットの切り替えがソフトキーボードから行いますけれど、ソフトキーボードを出すキー操作のために、決定ボタン(トラックボール押し込みボタン)が使えます。
ATOK以外でも、クリップボード関連のメニューを出すのに、画面長押ししなくてもできるようになりました。[戻る][マナー]でソフトキーボードを出せます。

まだ面倒ではありますけれど、ATOKのおかげでL-04Cの活用度がぐっと上がりました。

# cp /system/usr/keylayout/elini_keypad.kl /sdcard/
# mv /system/usr/keylayout/elini_keypad.kl /system/usr/keylayout/elini_keypad.kl.org

microSDにコピーしたelini_keypad.klを、テキストエディタで書き換えて逆にコピーします。
# cp /sdcard/elini_keypad.kl /system/usr/keylayout/

あるいは、viで直接書き換えます。
# vi /system/usr/keylayout/elini_keypad.kl

# key 203 DOTCOM WAKE_DROPPED
key 203 DPAD_CENTER WAKE_DROPPED

「elini_keypad.kl」をダウンロード

最後に、「テザリングとポータブルアクセスポイント」メニューの有効化です。

# ls- l /system
# vi /system/build.prop

112行目の行頭に「#」を挿入します。(# ro.tether.denied=trueと変えます)
i
#
タッチして[ESC]:wq
# ls- l /system

ファイルパーミッションがおかしくなっていないか確認しておきます。

「build.prop」をダウンロード

これくらいだったでしょうか。再起動すれば完了です。

# reboot

Screenshot


念のため、ポータブルWi-Fiアクセスポイントの利用には、APN設定の追加を行ってからです。

日本通信(b-mobile)でしたら、dm.jplat.netです。例えばFAIRならbmobile@fr/bmobileです。

moperaUの場合、たとえばmpr.ex-pkt.netです。このアクセスポイントは外部接続可能で、かつフルブラウザ接続と同等料金(定額なら5700円+消費税で5985円)となり、速度が128kbps制限です。他にもmpr.bizho.netなどの契約プランによって定額のアクセスポイントがmoperaUで用意されています。
詳しくはNTTドコモのmoperaUのアクセスポイントのページに設定内容が載っています。

なお、最初から設定してある「spモード」というAPNは要注意で、テザリングで外部接続アクセスポイントに勝手に変更してしまうような機能が含まれているようです。

テザリングしなくても、SPモードなら、新規に手動でspmode.ne.jpというAPNのアクセスポイントを定義しておけば、意図しないアクセスポイントの自動変更をされずに済むでしょう。

そもそもテザリングならb-mobileやmopera128kbpsといった公式に認められ、かつ安価なものがあるわけですから、spモードのヘンテコなアクセスポイントを使わなくてもいいようにも思いますけれど。ぼくはmoperaUの契約で使っていて、spモードの開始に伴い追加していますけれど、NTTドコモ販売端末にIMEI規制をかけているspモードにはちょっと距離を置いて見ています。spモード開始初日のように、IMEI規制をしないで、他メーカー 販売のSIMフリー携帯電話を普通に広く受け入れるなら、spモードをメインにしてもいいのですけれども。


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2011/08/28

HP200LX用新作ソフト ドライブ空き容量高速化常駐プログラムFRESPCで快適

TRAP36.COMからFRESPC.COMに乗り換えて快適です。

HP100LX/HP200LXで、大容量フラッシュを利用する場合、TRAP36.COMが必須だと思っていました。

本年2011年の今月8月、kizさんがリリースされたFRESPCを試したところ、これがなかなか便利で、すっかり気に入って使用させていただいています。

TRAP36だと、Aドライブの空き容量は、Cドライブの空き容量が表示されます。ところが、FRESPCだと、記録しておいたAドライブの空き容量を表示してくれます。

Cp110827

記録しておかなくてはなりません。FRESPC同梱のAINFOW.EXEで記録します。ぼくはSM.BATや、よく利用するバッチファイルに混ぜてしまっています。QRコード生成バッチや、Dropbox連携用のバッチなどです。

TRAP36.COMだと、カレントドライブがCなのかAなのかが空き容量では分かりませんでした。FRESPCなら、Aドライブの空き容量は現時点の情報ではないにしても、表示されるのでカレントドライブなどの目安になります。

また、AINFOW.EXEの実行も気になるほど時間がかかるわけではなく、一瞬です。
TRAP36.COMでもCAPSを入れれば機能をオフにしてAドライブの正確な空き容量を表示できるようになりますけれど、GB級の大容量フラッシュだとなかなか待たされます。
どちらもそれぞれ便利ですけれど、ぼくはAドライブの空き容量は正確でなくてもよいので大体を表示してくれた方が助かりますので、FRESPCはとてもありがたいです。
Cp110828

kizさんに感謝!です。

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2011/08/14

F-12CをSIMロック解除すると素晴らしい

Ideos U8150-Bも良いですが、SIMロックを外したF-12Cのまともさにはクラクラします。
イー・モバイルも日本通信もテザリングOKです!

Rimg9146_org

丁度一週間前の8月7日にNTTドコモから発売されたF-12Cですが、SIMロック解除対象製品になっています。ドコモショップで申し込めば、SIMロック解除手数料3,150円で解除してもらえます。

問題は、その後です。通信方式が異なるKDDI(au)では使えないのははっきりしています。SoftBankではある程度使えるのでしょうけれど、縁を切ったキャリアなのでここでは省略します。
どこのSIMを使いたいかというと、イーアクセスemobileと日本通信b-mobileが比較的安価で良さそうに感じます。

F-12Cが凄いのは、イーアクセスemobileのWCDMA1700MHzにも対応しているところです。HTC ARIAからSIMを差し替えて、APを設定するだけで、普通に使えるようになりました。設定は、
emobileプロトコル制限なしN/emb3.ne.jp/emoble/emobile
と作るだけです。
Rimg9145_org

これで、テザリングというか、ポータブルWiFiアクセスポイントとして使えます。大変便利です。ドコモのSPモードテザリング専用アクセスポイントに固定されて使えないようなことはありません。

イーアクセスemobileはドコモと異なるネットワークオペレーターですから、ポータブルWiFiアクセスポイントがSPモード縛りにならないのは当然かもしれません。では、NTTドコモFOMA網を利用したMVNOである日本通信b-mobileではどうでしょうか。
Rimg9144_org

b-mobile FAIRのSIMをさして試してみます。dm.jplat.netのAPを設定すればすぐに通信はできるようになりました。テザリングというかポータブルWiFiアクセスポイントはどうでしょう。
F-12Cにb-mobile FAIRのSIMをさし、dm.jplat.netのAPを設定し、ポータブルWiFiアクセスポイントを使ってみると、普通に使えます。

Rimg9143_org


あれ?SPモードのテザリング専用APに強制設定されて使えないんじゃないんだ。

tracerouteをとってみると、


D:\>tracert www.yahoo.com

Tracing route to any-fp3-real.wa1.b.yahoo.com [98.137.149.56]
over a maximum of 30 hops:

1 1 ms 1 ms 1 ms 192.168.43.1
2 158 ms 129 ms 109 ms bmdj3023.bmobile.ne.jp [202.221.19.23]
3 141 ms 140 ms 129 ms bmdj3001.bmobile.ne.jp [202.221.19.1]
4 485 ms 139 ms 129 ms bm-dj220-tbr1-067.bmobile.ne.jp [202.221.19.67]
5 567 ms 145 ms 158 ms 210.130.161.34
6 538 ms 155 ms 209 ms tky006bb00.IIJ.Net [58.138.120.17]
7 573 ms 162 ms 159 ms tky001bf00.IIJ.Net [58.138.82.49]
8 653 ms 364 ms 306 ms sjc002bf00.IIJ.net [216.98.96.186]
9 733 ms 511 ms 511 ms sjc002bb10.IIJ.Net [206.132.169.2]
10 735 ms 511 ms 2564 ms PAT2.SJC.yahoo.com [206.223.116.16]
11 407 ms 306 ms 306 ms ae-0-d161.msr1.sp1.yahoo.com [216.115.107.59]
12 632 ms 306 ms 306 ms et-17-1.fab2-1-gdc.sp2.yahoo.com [67.195.128.69]
13 322 ms 306 ms 409 ms te-8-3.bas2-1-prd.sp2.yahoo.com [67.195.130.106]
14 632 ms 306 ms 306 ms ir1.fp.vip.sp2.yahoo.com [98.137.149.56]

Trace complete.

D:\>

確かにbmobile経由で外に出ています。こりゃいいや、便利便利。EYE-Fiもこれ使えばいいかな。

SIMロック解除は歓迎すべき出来事だと、こうやってまともな端末が出てくると実感します。

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2011/08/12

すっかりハマったMQどす

由貴だるまさんのMQどすを使いだして一週間、すっかりはまっています。

ひとつのQRコードは最大漢字・全角かなで1817文字収納できる仕様ですけれど、HP100LX/HP200LXの反射型液晶の画面に表示して、手持ちのAndroid携帯電話ですぐに読み取れる実用的な文字数はもっと少なくした方が運用が楽にできています。

連続読み取りで複数のQRコードをつなげる方法は前回のエントリで触れましたけれど、今の運用は、面白いのもあって、頻繁にMQどすでQRコードを生成しては連携しています。

たとえば、前回のエントリ「二次元バーコードQRコードをHP100LX/HP200LXで生成」の文字部分は、コピーペストしてシフトJISのテキストファイルにすると1858bytesでした。全角半角改行コードが入り混じったファイルです。全角655文字半角448文字改行コード100bytesといったところです。


これを、
MQDOS.exe /IB /OC /R /S1
でQRコードにしてLXの画面に表示するとこんな感じです。

Img00444


/S1の場合、大量のテキストもコンパクトに表示できるものの、これを読み取る携帯電話側はそれなりの読み取り能力の高いスキャナソフトが必要になります。LXの反射型液晶だと映り込みを避けるようにする必要もありますし、暗すぎても読み取れません。何度もスキャンしなおしてやっと認識するかしないかという感じで、成功するまで何分もかかったりするため、手許の環境では/S1での利用はあきらめています。

では、実際どれくらいなら読み取りやすいのでしょう。

前回のエントリで、「二次元バーコードQRコードをHP100LX/HP200LXで生成 (中略) /S1だと読み取りが厳しいようです。」
くらいにすると、541bytesです。この場合はどうでしょう。

MQDOS.exe /IB /OC /R /S2
として、エンコードしてみます。
/S2は、ぼくが使うときはデフォルトです。ぼくはME.EXMでコピーして使うことが多いので、/IGではなく/IBにしています。

Img00445


これですけれど、実はこれも読み取り成功するまで何度もスキャン(フォーカス)し直さないといけません。まだちょっと文字数が多いかな、という感じです。


じゃあ実際どれくらいで運用しているかと言うと、

「二次元バーコードQRコードをHP100LX/HP200LXで生成
We love 200LX.で公開を知った由貴だるまさんのMQどすを早速試してみます。

これはいいです。即時メモ取りに最強便利なHP100LX/HP200LXのテキストをQRコード化して、Androidなどの携帯電話に取り込めます。

これで249bytesです。これくらい範囲選択してコピーして、

MQDOS.exe /IB /OC /R /S2

でエンコードしています。


Img00447

これだと、多少電灯の映り込みがあっても、一発で読み取れます。携帯電話側のQRコードスキャナソフトを起動してLXの画面に近づけると直ちに読み取りが終了して文章が表示されます。これくらいがサクサク使えて気持ち良いです。

こんな短い文しかサクサク読み取れないんじゃあ実用じゃない、と最初思って、前回のエントリになりました。
ところが、実際にはこれはこれで使いでがあります。

さくっとLXで即時メモを取ります。これは今でも替わりになる小箱がありません。
メモ取りが落ち着いたタイミングで、QRコードにして、Android携帯電話で読み取ります。時記(日記)の場合はDropbox連携のテキストファイルにペーストし自動アップロードします。それ以外のメモは、特定のメールアドレスにメールしています。
メールした先では、受信したメールを適当な自作のPerlスクリプトで本文を取り出して日付時間順にソートした一つのメモファイルに連結していっています。

こんな風にすることで、USBマスストレージクラスも使わず、PCを持ち歩くこともせず、物理的なメディアの抜き差しからLXを解放できます。
HP100LX/HP200LXについていえば、PCカードスロットは空にして運用しておくことで、電池の保ちがさらに良くなります。

運用の選択肢が増えるのは有難いです。今までのように、microSDでの連携を前提にして運用してもいいし、ちょっとしたテキストだったらQRコードでもいいです。

ドコモショップでSIMロック解除するとイーモバイルで使えるようになるという、F-12Cあたりを入手して、LXとセットで使うのも面白いなーと思いつつ、L-04Cも気に入って使っています。QRコード読み取りする機種の自由度も上がったのも楽しいところです。

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2011/08/07

二次元バーコードQRコードをHP100LX/HP200LXで生成

We love 200LX.で公開を知った由貴だるまさんのMQどすを早速試してみます。

Rimg9088_org

これはいいです。即時メモ取りに最強便利なHP100LX/HP200LXのテキストをQRコード化して、Androidなどの携帯電話に取り込めます。

大きなQRコードも生成できますけれど、文字数が多くなると、HP100LX/HP200LXの画面に表示しきれなくなります。オフションを指定しない/S4だと、百数十文字が限界です。
MQDOS.EXEのオプションで、/S4が標準なので、/S2くらいまでにすると、それなりの文字数が表示できます。/S1だと読み取りが厳しいようです。

とりあえず、A:\BIN\MQD.BATを、
MQDOS.exe /IG /OC /R /S2
にしておきます。

/S4だと、LXの画面に表示してもさくさく読み取れます。
CLIPFOLDで整形して2行くらいなら/S4でLXの画面表示に収まるので、マクロで試してみます。

まずLE.EXMで該当部分を表示しておき、システムマクロに登録したcopymemo

c{Alt+Q}{Memo}{Paste}{Menu}ea{Cut}{Alt+F8}{Paste}{Ctrl+Home}

を実行します。
{Alt+F8}がCLIPFOLD.EXMの起動キーの場合です。

続いて、システムマクロに登録したmqd

{Right}{Left}{Shift+Down}{Shift+Down}{Copy}{Alt+F6}mqd{Enter}

を実行します。
{Alt+F6}はDX.EXMの起動キーに指定しています。DOSLINEなどでもいいかと思います。
mqdはDX.EXMのエイリアスでMQD.BATを設定してあります。
MQD.BATは、この場合、

MQDOS.exe /IG /OC /R

です。

C08072

QRコード読み取りは側は,Androidを使っています。
QuickMark QRコードスキャナーと、
連続バーコードリーダーをインストールして使っています。

連続バーコードリーダーから[連続]ボタンで読み取り、LX側は[ESC]を押してシステムマクトロmqdを{Alt+F6}などで起動して次を表示します。すべて読み取ったらJota Text Editorなどに送って不要な改行を削除すれば完了です。

数行の文章なら、適当な範囲選択をしてCOPYして/S2でQRコードを生成して何回か繰り返すのでもよいかもしれません。

長い文章はともかく、LXですばやく作った即時メモをぱっとAndroid携帯側に吸い上げられるのはとても便利に感じました。
Rimg9089_org


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2011/08/05

新製品XPERIA miniのGPSトラックログ、XPERIA X10 mini等と比べて

香港から届いたXPERIA miniで、早速自転車トラックログを取って比較してみました。

92028895_org_2


QVGA画面のXPERIA X10 miniではなくHVGA画面のXPERIA miniです。

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コンパクトな筐体で、サックサクに心地よい操作感、HVGAの見やすい画面です。
Ideosのように安いけど動作はそれなりに遅い、というような短所はなく、快適な使い心地です。

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HTC ARIAに似たコンパクトな良機種です。
XPERIA X10 mini/XPERIA X10 mini proと似て、ぽってりと厚ぼったい筐体です。

92028957_org

最初から日本語ロケールが入っている、どころか、POBox Touch(日本語)まで入っています。XPERIA X10 mini/XPERIA X10 mini proのようにものによっては苦労したり裏技もどきを使ったりということはなく、届いて即使えます。
(日本国内で電話として使うには技適マークの付いたものが出るのを待たないといけないのでしょうね)

ここでは、GPSトラックログの話です。

XPERIA mini
Xmini01_2Google Maps

若干ずれている気もしますけれど、XPERIA X10 miniのときほどガタガタの軌跡ではありません。信号待ちのジャンプもなく、まあまあでしょうか。

XPERIA X10 mini
Xmini02x10miniGoole Maps

今回はあまり破綻のない描線となりました。ややガタガタした軌跡になってはいます。
XPERIA miniと比べてしまうと、信号待ちのブレなど、やや気になります。

HTC ARIA
Xmini05airaGoogle Maps

全体にガタつきがなく、信号待ちのジャンプやブレが皆無でなかなか優秀です。やや丸めの描線です。

Ideos(U8150-B)
Xmini04ideosGoogle Maps

なかなか優秀なIdeosです。今回はIdeosが一番良かったかな。

Optimus chat L-04C
Xmini03l04c

今回描線は綺麗ですが、信号待ちの小さなジャンプが他機種に比べ目立ちました。他は破綻なく良い成績でしょう。

今回、優秀なMOTOROLAや、安定していることが分かっている大きめの機種は外して、コンパクト筐体のものばかりフロントバッグに入れてGPSトラックログをとりました。

XPERIA X10 miniが今回あまり破綻がなかったため、差が目立たない結果になりました。XPERIA miniはそれでもXPERIA X10 miniに比べるとガタガタしたところがなくなり、良くなったかなという印象を持ちました。他メーカー機種に比べると、XPERIA X10 miniに似た性格を感じました。

HTC ARIAの替わりとして調達したXPERIA miniですけれど、今のところ期待通りです。

なんでXPERIA mini proじゃないの?というのは、Optimus chat L-04CがQWERTYキーボード内蔵Andorid機として非常に気に入って使っていて、コンパクトなQWERTYキーボード機でこれ以上のものはないだろうと思っているからです。だから、サブを探していて、XPERIA miniはそこにすぽっとはまった機種となります。


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