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2011/02/18

HP100LXのacecard3で使えるSDHCアダプタ

kizさんによりSDHCをHP200LXで使える方法が発見されましたの通り、HP200LXのacecard3ドライバでSDHC 4GB FATを使えるようになりました。

SDHC-CFアダプタですけれど、どれでも大丈夫か確かめてみることにします。


Sdhc08

成功:
○Panasonic SD/SDHC-CF Adapter BN-CSDACP3
○PhotoFast CR-7000 CF TypeII Adapter
○PhotoFast CR-7100 Extremely Hight Speed CF TypeI Adapter


失敗:
×JOBO SD/SDHC CF Card Adapter
×KMD-CF01SD SD/SDHC-CF ADAPTER

ぼくはmicroSDHC 4GBをacecard3ドライバを組み込んだHP100LXでテストしました。
このうち、実際にはCR-7100が直接microSDHCを出し入れできて取り回しが良いので、メインのHP100LXに入れました。


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2011/02/17

kizさんによりSDHCをHP200LXで使える方法が発見されました


kizさんによりSDHCをHP200LXで使える方法が発見されました。

1.Windows2000コマンドプロンプトでフォーマット
   format x: /fs:fat
2.基本区画をアクティブに設定する
3.SDHC->CFアダプタを使う
4.acecard3ドライバをHP200LXに組込む

とのことです。


早速検証してみました。


SDHCのパーティションにアクティブフラグを立てるのに、WindowsXP標準のディスクの管理からは、リムーバブルディスクとして認識されたUSBアダプタ経由のSDHCではできませんでした。
Sdhc02

●Linux Zaurusを使う手順

面倒なので、Linux Zaurusで作業してしまえばターミナル一発で済みます。
$ su
# mount

/dev/hdc1がCFとして認識されているのを確認しました。

# fdisk /dev/hdc
a
1
t
6
w

# fdisk -l /dev/hdc
確認します。

Sdhc07


# umount /dev/hdc1
# mkfs.vfat /dev/hdc1


これで、HP100LX/HP200LXにmicroSDHC-CFアダプタをCF-PCカードアダプタ経由で装着します。


C:\CONFIG.SYS内で、

device=c:\acecard3.com /SDP

のようにして、acecard3ドライバをあらかじめ組み込んでおけば、無事4GBのmicroSDHC 4GBを認識しました。

●WindowsXPやWindows7上でEASEUS Partition Master Home Editionを使う手順

SDHCやCFを対象にfdiskを使える環境がすぐにあればよいですけれど、WindowsXPやWindows7でそういった環境が出来ていない場合、パーティション管理ソフトでアクティブフラグを立てることができます。

GUIでパーティションを編集できる(家庭内利用のみフリー)ソフトがあります。

窓の杜 - EASEUS Partition Master

ダウンロードしてインストール、USBアダプタ経由でmicroSDHC/SDHCをWindows PCにさしてEASEUS Partition Masterを起動します。


Sdhc03


まずは、FAT32でフォーマットされているSDHC/microSDHCをFATでフォーマットします。

Sdhc01


FAT16になったら、Set Activeでパーティションをアクティブに変更します。

Sdhc05


FAT16 Active Primaryになったら、Applyを押して更新を実行します。終了したらWIndows PCからSDHC/microSDHCを取り出して、acecard3ドライバを組込み済みのHP100LX/HP200LXにSDHC-CFアダプタ経由で装着します。


Sdhc06


これで、非SDHCの4GB SDカードを探さなくても、数百円-千数百円でどこでも売っている4GB microSDHCを、Windows PCで手早く設定してHP100LX/HP200LXで使えるようになりました。


なお、ぼくはPhotoFastのCR-7100というmicroSDHC-CFアダプタで確認しました。

acecard3ドライバ必須のため、たとえばCドライブが飛んでacecard3.comファイルが消えたらフラッシュの読み書きが出来なくなってしまうのが難ではあります。
ぼくはHP200LXは標準ドライバで認識するフラッシュを、acecard3に頼らざるを得ない(ほとんどのバージョンの)HP100LXは4GB microSDHCしてみました。

以前も触れたように、4GB FAT16のフラッシュをLXで使う場合、CHKDSKのチェックと修復やDIRによる空き容量表示は正常にLX上でできませんが、使い方によって充分実用的に大容量を利用できます。


kizさんに感謝です!


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2011/02/03

Android端末で、テキスト中に日付時間の挿入方法

gEditorやOI Notepadには、メニューから選択して現在日付時間を挿入する機能があります。
gEditorでは、[MENU]+dで現在日付時間がYYYY/MM/DD HH:mm:ssの形式で一発挿入できるので、便利に使っています。

Jota Text Editorにはその機能そのものはありませんけれど、いくつかの方法で日付を挿入したり、現在の時分を挿入することが可能です。
その中で、ぼくが利用している方法は以下のようなものです。


Inserty for Androidというツールを利用しています。Androidマーケットからインストールし、設定のアプリケーションからクイック起動キーに割り当てます。現在ぼくは[検索]+Qで起動するようにしています。

Insertyでは、色々な定型文を作成でき、その中にGPS現在地や現在日付や時刻を含めることができるようになっています。
Jota04

現在日付時刻の設定を作ります。
「#MYDATE# #MYTIME#:00 」
と定義し、タイトルを適当につけます。サンプルで色々入っているのは全部消すか、今回登録したものを一番上に置いてすぐ使えるようにします。
また、Insertyの設定で、Default use actionにチェックを入れておきます。

Jota05


準備ができたら、Jota Text Editorなど、任意のテキストエディタで編集中に、クイック起動キー(この場合[検索]+Qなど)を押してInsertyを呼出し、そのままEnterを押して登録した定型文を選択します。クリップボードに文字列が入り、Insertyは自動で終了しテキストエディタに戻ります。


Jota06

Jota Text Editorなら[MENU]+v、もし左ALT等設定していれば[ALT]+vでクリップボードの中身を貼り付けます。
こんな風にして、Jota Text Editorでも[検索]+Q→[ENTER]→[ALT]+vで現在日付時刻が挿入できました。


Jota07


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2011/02/02

テキストエディタJota Text Editorが素晴らしい

Android用テキストエディタといえば、gEditorだと思って使ってきました。

LYNX SH-10Bで使うには、これが一番とすっかり定番化しています。

そういうわけで、気づくのが遅れましたけれど、大変優れたテキストエディタがリリースされています。
Jiro and Aquamarine Networksさんによる、Jota Text Editorです。
Jota01


現在、Jota Text Editor 0.0.2 Alphaというバージョンですけれど、テキストエディタとして一通りの機能があり、ショートカットキーの実装もMENUに加え左右ALTとCTRLが選べ、気が利いています。
テキストファイル内単語検索機能など、素晴らしく使いやすいです。


Jota02


前回ファイルを自動で開く機能、履歴から選択できる機能など、とても使いやすいです。
インテントの活用機能も積極的に実装されていて、使い勝手も広がりそうに思えます。
Jota03

Androidマーケットからダウンロードできます。
定番間違いなしの使いやすいテキストエディタです。おすすめします。


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