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2009/12/17

ようやくアップデート、NetWalkerのUSB 3Gアダプタ対応

最初のモデルの発売から3ヶ月、辞書付モデル発売から二週間近く経って、ようやく各社のUSB 3G通信アダプタへの対応が進みました。

メーカーのサポートページに告知された通り、NetWalkerのメニューの「アップデート・マネージャ」からインストールすると、従来未対応だったUSB通信アダプタが使えるようになります。

従来対応していた、イー・モバイル株式会社の
D02HW, D12HW, D21HW, D22HW, D23HWに加え、
D11LC, D12LC, D21LC, D31HWが対応しました。やっとコンパクトなドングルに対応です。

また、

株式会社 NTTドコモのL-02A, L-05A
ソフトバンクモバイル株式会社のC01LC
株式会社 ウィルコムのHX003ZT
日本通信株式会社の、
BM-DL3-150HBK
BM-DL3-150H
BM-DC1-500M
が新たに対応しました。

手持ちの、b-mobile3G hours150を早速試してみます。従来は、うまく動作していませんでした。適当にコンパイルしusb_modeswitchの動作も微妙でした。


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設定は一覧から選ぶだけです。それだけで各種設定はきちんとされていました。

Screenshotbmobile_3g

あとは、自動接続にチェックを入れて、ブラウザを立ち上げると通信していました。簡単です。

もっとも、PocketWiFiを導入してしまったので、スピードのあまり速くないb-mobile3Gと比べ、PocketWiFiの速度は快適です。エリアはFOMA網を利用するb-mobile3Gの方が広いのですけれども、神戸大阪東京横浜あたりで行動していると、イー・モバイルのエリアは十分充実していますし、新幹線もN700系なら新大阪-東京間で無線LANサービスを利用するので、それほど出番はなさそうです。

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2009/12/14

楽しく実用で使う5年以上前のPDAとPocketWiFi

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先月発売になったPocketWiFi(D25HW)は、画期的な電池の保ちとコンパクトさで、小箱の使い道を大きく広げました。

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とりわけ、iPAQ h4150のような、無線LAN機能を内蔵しているけれど3G通信機能は持たない小箱で、効果絶大です。
2004年発売当時、auのbluetooth携帯電話との組み合わせで、実用に使っていました。その後はスマートフォンへの移行で、この手のPDAの発売がすっかり減って、過去のものになってしまったように感じます。
反面、キャリアから販売される場合は縛りが面倒に感じることもあります。iPhoneをdocomoで使えなかったり、2年端末継続利用の約束で割引されたり、といったことです。

モバイルルーターは、従来もいくつかの機種が出ていましたけれど、主に電池の保ちと、外部電池を接続する場合はかさばる点が問題でした。
カタログスペックで2時間、実使用で1時間30-50分の連続使用が可能なモバイルルーターがそれまでの常識だったのが、PocketWiFi(D25HW)は実使用で連続4時間半余り、無線LANアクセスポイントとして待受状態でも11時間半の稼働を実現しています。従来の2-3倍の電池の保ちです。
PocketWiFiで無線LANをつけっぱなし、必要な場合にAutoで3G接続の設定で使っていると、接続時間がさほどなければ一日使えてしまうのです。

iPAQ h4150は銘機だと思いますけれど、今でも使えるものなのでしょうか。
標準のIEは、それなりに使えます。こりゃいいや。日常使うサイトだと、twitterのログオン画面が開けませんでした。仕方なく、Opera Mobileを試すとうまく使えました。まだまだいけるかな。
IEで、ナビゲーションボタンひと押しで、ページスクロールするのはとても快適です。いまどきのタッチ画面ブラウザで、指をはじいてスクロールするのは、これに比べると面倒です。

ActiveSyncは、m.google.comを設定しました。なお、PCとは一度も接続していません。
こんな風に、サーバーサービスの方がいつのまにか充実して、PocketPC2003もとても使いやすくなっています。カレンダーと連絡先は、m.google.comとのシンクロで事足りてしまいました。
カレンダーの表示用のソフトなども、当時のフリーソフトをインストールすると、かなり快適に使えます。そうだよ、これをメインで使っていたんだもの。

OperaMobileのレジスト画面がリンク切れです。むむ、どこのページで支払うのかな。30日の試用期間が終わったらどうしようかな。

以前はずいぶん設定をしていましたけれど、特に面倒なことはせずにほとんど標準状態で使っていて、結構快適です。

PocketWiFiで、複数端末の活用が一気に広がったように感じています。
もともとは、1歳児が電車好きなので、SoftBankと契約していないiPhoneでYouTube電車動画を見せるのが目的でした。実際購入して試すと、MiFiよりも電池長持ちでびっくりしました。

iPAQ h4150を復活させられて嬉しかったです。今でも、このバランスはなかなか良いものです。

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一方で、HT-03AもPocketWiFi経由でイー・モバイルの回線を利用して使っています。メイン携帯電話のF-01Aに入れているSIMはパケ・ホーダイシンプルにしています。HT-03に差し替える度に契約変更は面倒ですけれど、PocketWiFiを使えば、いちいちdocomoのパケット代のことを考える必要がなくなります。

サービス開始当初以来、久しぶりに契約したイーモバイルは、バリューデータプランベーシックの年とく割2にしました。ぼくの使い方では、ガンガン使ったつもりでも、二段階定額下限の月2580円に収まっています。PCを繋げないで、小箱ばかり使っているからでしょう。来年、b-mobile3Gの期限が切れたら、PC接続も統合してしまおうかと思っていますけれど、上限まで行っても5580円なので、docomoだけで押し通すよりは安くなります。

HT-03AはQWERTYキーボードがありませんが、使ってみるととてもいいものです。twitterやmixiなど、汎用ブラウザ以外に専用のクライアントでも快適に使えるのもいいですが、HT-03Aは横幅が広すぎないで、片手で使えるのが、iPhoneやT-Mobile G1と比べて素敵な特長です。

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実のところ、HT-03Aは、今は四川省専用機のように使われているのですけれどもね。

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