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2008/12/23

漢字を大きくHP100LX/HP200LXで表示するための32ドットフォント

LXで年賀状宛先を確認するときに漢字の細かい部分も見たかったので、32ドットフォントをIPAフォントからFONTX形式に変換しました。浜島さんのHMF.EXMで使うと、良い感じです。


Capt1223


フォントは以下公開します。元TTFも入っているのでファイルサイズが巨大です。FONTX2形式でも1MBくらいあります。


IPAMZ32X.zip(3,087,025Bytes)をダウンロード。

LXOFONT.INIで指定し、MFONT.INIでも32ドットを有効にして、HMF.EXMでご利用ください。もちろんJupiter.exeで表示しても大丈夫です。

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2008/12/16

無料でExchangeサーバーを利用しActivesync - mail2web.com

Nokia N82は出張先で購入しましたけれど、すぐにUSIMを入れて使い出しました。電話帳等の移行をショップに頼んだりはしませんでした。何もしなくて良いからできるだけ早く引き渡して欲しいと伝たほどです。

電話帳は、ExchangeサーバーとOver the Airでシンクロしています。以前は、有料のサービスを契約していましたけれど、現在は無料のmail2webのサービスを利用しています。
Windows MobileならActiveSyncの設定を、Nokia機ならMail for Exchangeをインストールして設定をすれば、買ったばかりの携帯電話でも、いつもの電話帳が元通りです。

Exchangeサーバーなので、電話帳だけでなく、スケジュールや、プッシュメールも可能です。
ぼくはスケジュールはGoogle CalendarとGooSyncやOggSyncでOver the Airでシンクロできていますし、docomoでなくSoftBankならMMSが使えます。そういうわけで、電話帳バックアップ用途が中心になっています。docomoで使う場合は、プッシュメールとして使えます。バッテリー保ちに不安のあるWindowsMobileデバイスだと電力消費が気になりますけれど、たとえばNokia E71などでは全く問題になりません。iモードなど対応しなくてよいのでdocomoからE71が出て欲しかったものです。もう終わったことですね。

さて、mail2webの設定です。
まずは、mail2web.comに行って登録します。

M2w01

mail2webは、元々Web画面からメールサーバーにpop3でつないで見るようなサービスをしていました。現在でも、トップページはそちらのサービスになっているかと思います。今回は、mail2web.comの様々なサービスの中で、「MAIL2WEB LIVE」を利用します。まず、一番上のタブのFREE SERVICEをクリックします。

M2w02

画面が切り替わったら、一つ下の行のMAIL2WEB LIVEをクリックします。

M2w03

mail2web Free Exchangeの画面で、「SIGN UP NOW」をクリックして登録を始めます。

M2w04

mail2web Free Exchangeに無事登録できたら、Exchangeサーバーとのシンクロだけでなく、Microsoft Outlook Web Accessが使えるようになります。Web上で、Outlookのような画面でメールや予定表や連絡先を編集したりすることも可能です。

M2w05

さて、今回は、Nokia機のMail for Exchangeに手動で設定する手順を以下に説明しておきます。
ovi.comのようにSMSで自動設定を端末に送るようなものも便利ですけれど、今回のように出先で歩きながらや電車の中でNokia携帯電話ひとつでシンクロの設定をするのに、全部自分で手動でできれば確実です。

設定値を確認しておきます。
mail2web.comのPICK UP YOUR EMAILのタブでMAIL2WEB LIVEで、右側のControl Panel欄のGo to Control Panelのリンクをクリックします。登録したユーザー名とパスワードでLog Inします。

M2w06

Control Panelに入ったら、Business Servicesのタブをクリックします。
ACTIVE FREE SERVICEの一覧から、mail2web LIVEのリンクをクリックします。

M2w07

スクロールして、下のほうにある、「View ActiveSync Settings」をクリックします。

M2w08

この画面で、手動設定するための内容が表示されています。

M2w09

Nokia機のMail for Exchangeに設定する場合は、
ActiveSync Settings for Windows Mobile 2003 or 5.0
の表を見ます。

さあ、設定です。

まず、Mail for Exchangeをインストールしておきます。Nokia端末のメニュー画面のダウンロードのカタログリストにたいていのっているかと思いますし、Nokia Business Software Downloadのサイトからダウンロードしてもよいでしょう。

Scr000016

インストールすると、トップメニューにMfEのフォルダーができます。

Scr000015

フォルダの中の、Mail for Exchangeを設定します。

Scr000002

Mail for Exchangeでプロファイルを追加編集します。

Scr000001

Exchangeサーバ欄には、mail2webのServer nameを入力します。

Scr000003

ユーザー名、パスワード、ドメインの三項目を、mail2webのUser name、登録したパスワード、Domainの内容を入力します。

基本的な項目はこれで設定しました。あとは同期の内容です。

Scr000004

どのデータを同期するか選択できます。

Scr000005

同期の間隔を設定できます。

Scr000006

さて、それぞれデータを同期する項目については、初期同期の設定をしなくてはなりません。これを設定しないと、アカウントの設定も保存されません。

Scr000008

基本的に、「電話機データ削除」してから初期同期を選びますが、mail2web LIVEのサービスを初めて使うときだけは、サーバー側にデータがないので、「電話機データ保持」を選びます。
一度でも同期してサーバー側にデータがあるなら、「電話機データ削除」を選ばないと、すべてのデータが二重になってしまいます。

Scr000009

メールの同期を使う場合は、メールアドレスなどの設定もします。

Scr000010

メールを使う場合は、送信タイミングが直ちに送信になっていることを確認しておきます。

Scr000012

必要項目の設定がすべて終わったら、元に戻って保存、同期します。

同期しています。

Scr000014

無事同期が終了しました。

慣れると、便利です。

Android T-Mbile G1では、Gmailアカウントでアクティベートすれば自動的にシンクロしてくれるので、もっと設定が簡単ですが、Nokia機のExchangeサーバーとの同期も、PC要らずで必要な同期がOver the Airでできてしまうので設定さえできるようになれば楽です。

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2008/12/12

署名なしNokiaソフトインストール用Open Signed Online利用手順

Symbian S60 3rdデバイスへのインストールで、インストールファイルが未署名のものが配布されていることがあります。FontRouter LTやFreeTimeBox、YaPNやUAto705nkなど、大変有用なソフトが該当する場合があります。

あらためて、手順を画面キャプチャで紹介しておきます。慣れれば数分で作業が完了することも多いです。

まず、Open Signed Onlineのページに行きます。
いくつかの種類があるSymbian Signedの中でも、このOpen Signed Onlineに関しては、事前登録は不要です。未署名のSISインストールファイルをアップロードして、確認メールのリンクを開き、しばらくするとダウンロードリンクのメールが届いてサイン済みのファイルをダウンロードできるというものです。
確認ページのリンクと、ダウンロードのリンクの2回のメールを受け取り、それぞれリンクを開く必要があります。そのためにメールアドレスも記入します。
制限として、端末はひとつだけにしかインストールできない署名となっています。このため、インストールする端末の固有番号IMEIも記入します。

さて実際にOpen Signed Onlineのページを開いてみましょう。
Open01

ページの上半分は説明です。下半分に入力フォームがあります。

Open02

入力項目は、IMEI、二回の連絡用Email、サインしたい未署名のインストールファイル(*.SIS)、Capability、security code、legal agreementチェックの6項目です。すべてに入力が必須です。

Open03

IMEI
手持ちのNokia端末の待ちうけ画面で、「*#06#」とダイヤルすると、表示されるシリアル番号です。15桁ほどの番号です。必ずインストールしたい端末のIMEIを入れる必要があります。IMEIを間違えると、インストールできないサイン済みファイルをダウンロードすることになります。
Email
このメールアドレスに連絡が来ます。1回目は1-3分程度で、未署名ソフトのOpen Signed依頼が受け付けられた旨の確認メールが来ます。確認メールのリンクを開いておかないと、次のダウンロードリンクのメールが来ませんので、面倒でも必ず確認メールのリンクも開いておきます。
二回目のメールをNokia端末でも受信すれば、Nokia端末で直接メールからリンクを開いてNokiaブラウザでダウンロードインストールも可能です。
Capability information
これはソフトに必要な権限を指定しますが、何も考えず、[Select all] を押せばすべてにチェックが入ります。特に権限をコントロールして落としたい事情がなければ[Select all]ですべてにチェックを付けておきます。
security code
毎回異なる、ゆがんだ画像文字が表示されるので、その通りに入力します。
これがかなり読みにくい字があり、よく間違えます。間違えても再度入力してやり直しすればOKです。
Accept legal agreement
必ずチェックを入れる必要があります。
Open04_2


ここまですべての項目の入力が終わったら、[Send]ボタンを押します。
security codeが違っていると、再度入力しなおしです。一部項目も消えるので、全項目入力を確認して[Send]ボタンを押してやり直しです。
Open05

このSUCCESS画面になれば申請成功です。
すぐに確認メールが来ます。
Open06

このメールがきたら、リンクを開いて確認画面を表示しておきます。
この作業は必須です。次のメールがいくら待ってもこなくなります。

Open07

SUCCESS、という同じような画面が出るだけですが、一度表示しておく必要があります。
この画面を表示させてから、3分-15分ほどでダウンロードリンクが書かれたメールが届きます。
場合によっては、数時間遅れることもありました。最近は数分で来ることが多いようです。
Open08

ダウンロードリンクの書かれたメールが来ました。このリンクを開けば署名済みのインストール用ファイルをダウンロードできます。
ダウンロードした署名済みインストールファイルを、Nokia機などのSymbian S60 3rdに入れてインストールすれば、無事完了です。

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2008/12/04

ポメラとの連携機能がついたNokia用メモアプリMHODIA 3.0

日本語対応テキスト系のアプリが弱いと言われるSymbian S60 3rdアプリですが、長文でなく短文のメモアプリには魅力的なものがいくつかあります。
その中で、ラスト肥後もっこすさんのMHODIA(モディア) for NOKIAがバージョンアップし、なんとポメラとの連携機能が実装されました。


実は手許のポメラが赤ん坊のよだれで不調で鋭意乾燥中なのですけれど、Nokia用メモアプリというと、やはりMHODIAが切れが良いと思っています。

ポメラも単なるメモ帳文房具なのに、色々活用のための対応ソフトが出てきて面白いですね。

Screenshot0089

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2008/12/01

歩数計機能、F906iとN82

Nokia N82にインストールしたStep Counterを一日テストしました。F906iを右ポケットに、N82を左ポケットに入れて過ごしました。

ときどきN82を手にもって使っていたので、その間はカウントしていないはずです。
R0014522

F906iが8199歩のところ、N82のStep Counterが7388歩。
F906iは普通の万歩計より多めに出るので、まあそんなものかもしれません。
Nokia Step Counterで問題は電池の保ちです。電池はバー7本からバー4本まで減りました。
予備電池があるので、常備しておけば常駐設定でもまあいいかなといったところでしょうか。
歩数計のためだけにF906iを持ち歩かねばならないということはなくなるかな。なお、F906iの電池バーは一つも減っていません。よくできてるなあ。国産ケータイは、昔のauのカシオ端末も良かったけど、docomoの富士通端末も使いやすいです。

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