F906iのリュウミンフォントは美しく、それだけでもケータイをFにしようかという魅力があります。
今回、IPA P明朝フォントをNokia機などのSymbian S60デバイス用に記号追加等することにします。

ゴシックフォントを見慣れた眼で見ると、大変新鮮に感じます。

Nokia N78に入れてみると、なかなか格好良い見た目になります。

活字で育った身には、明朝体は見やすく美しく感じます。
フォントの導入手順は、簡単に6220 classicなどの日本語化手順をご参照ください。
「IPAPMincho_nokia.zip」をダウンロード
このアーカイブは、「IPAフォント」(IPA P明朝)に一部の記号等を追加したものです。
記号等は、IPAフォント内他グリフにに加え、M+ OUTLINE FONTS
http://mplus-fonts.sourceforge.jp/mplus-outline-fonts/
にて配布された、M+ TESTFLIGHT 017の一部グリフから写し、適宜変更を加えたものです。
S60独自記号十数文字(U+F800 - U+F815)も、M+ OUTLINE FONTSの
他のグリフを元に適当に作成しました。今回、長らくハートマークにしていた音符に斜線の
Silentモード用記号を、マナーモード記号に書き起こしました。
また、S60アプリケーションの一部で利用しているため、
http://www.ne.jp/asahi/myhp/masa/gsm3g/note/zakki200802.htm
にあるように、U+25BA に右向き三角、U+25C4 に左向き三角を追加
しました。
Symbian S60 3rd機で上下の位置ずれを防ぐため、U+10000の文字の
高さを伸ばして調整しました。
また、bobby_softさんが、ボビーのデジモノ日記にて公開された、
http://blog.goo.ne.jp/bobby_soft/e/c46fe4d9127575cbb2b3f264a55fd216
SoftBank絵文字の外字ファイルをマージしました。
X02NKでは元のカラービットマップ絵文字が重ね表示されるため、
これら二値化したアウトラインフォントとビットマップが重ね表示を
避けるため、X02NK用ファイルでは、該当グリフに絵文字を入れず、
空白を設定しています。
また、NM705i等のdocomo端末用に、docomo絵文字及び
docomo拡張絵文字のグリフに空白を入れました。
NM705iにはFontRouter LTをインストールできないため、
microSDに/Resource/Fontsフォルダを作成し、本フォントを
HeiseiGothS60.ttfにリネームして入れて電源の入れ直しを
することによりフォントの置き換えが可能です。
NM705iでフォントの入れ替えを可能にするために、FontInfoの
OS/2のPanoseのSerifsをNormal Sansに変更しています。
E61iでは絵文字グリフに空白を入れると表示が乱れる場合があるよう
なので、E61i用ファイルでは該当グリフを未定義にしています。
オリジナルのサイズに加え、全グリフを75%縮小したファイルも
同梱しています。
IPAフォントについて、記号の追加をする前に、
https://www.codeblog.org/blog/ueno/20070412.html
にて公開されているスクリプトを適用しています。
以下のフォントファイルがアーカイブに含まれています。
IPAPMincho-nokia.ttf
IPAPMincho-nokia75.ttf
IPAPMincho-X02NK.ttf
IPAPMincho-X02NK75.ttf
IPAPMincho-E61i.ttf
IPAPMincho-E61i75.ttf
この配布物は、元配布物であるIPAフォント(及びM+ OUTLINE FONTS)のライセンスに準じて配布しています。
IPAフォントを改変して再配布するために、ライセンス条項にしたがい
HP Vector Driverに同梱して配布しています。
詳しくはアーカイブ内のドキュメントをご覧ください。
ダウンロード用まとめページNokia機などのSymbian S60 3rd用フォント
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