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2007/01/05

Kodak EasyShare V610大きさと操作性

Kodak EasyShare V610ですが、普通に問題なく使えるデジカメです。
コダックらしく色乗りが良く、不満のない画質です。

V61001

大きさは、hTc Z/X01HTとほぼ同じです。


V61002
筐体の長い方が文庫本の短辺と同じくらいです。


V61003
スクエアデザインで薄く見えます。厚さもhTc Zと同じくらいです。


V61004
液晶画面は大きいです。左にずらりとボタン。
右上がズーム、右下が4方向と決定ボタンです。


V61005
筐体上面に電源、ストロボ、レリーズのボタンがあります。
左側の三つのモードボタンは、カスタム、動画、静止画です。


V61006
ズームボタンが右上です。かまえたときに右親指で操作できます。


V61007
右下の4方向、決定ボタンは、閲覧時や設定時など液晶を見ながら操作します。


V61008
デュアルレンズが特徴です。電源ONでもレンズが筐体からせり出してきません。フラットなままです。
光学10倍ズーム世界最小といううたい文句は、デュアルレンズによって実現しています。


V61009


V61010
撮影中にズーム操作をすると、画面左にズーム段階と、デュアルレンズのどちらを使っているかが表示されます。


V61011
液晶左のボタンは、上から、
scene
delete
menu
review
share
となっています。意味はそのまんまです。


V61012
シーンボタンを押すと、全アイコン一覧が出るので、とても分かりやすいです。


V61013
アイコンに移動すると、ガイド表示が出るので迷うこともなく理解できます。


V61014
再生時にズームボタンでワイド側にすると、サムネイル表示になります。


V61015
再生時にズームボタンでテレ側にすると、ズームしていきます。x8までズームします。


V61016
menuボタンを押せば、色々出てきます。


V61017


V61018
色々あるようです。必要になるまで使わないので、良く分かってません。
マニュアルは一度も見ていませんが、不自由なく使えています。


V61019
設定メニューに一段階階層を入ると、細かい設定があるようです。
とにかく階層が浅く、機能全体を把握しやすいメニューになっているようです。
迷うことはないでしょう。


V61020


V61021


V61022
という感じです。一瞥しただけで使っていません。
シーン機能が異様に充実しているので、撮影時は設定メニューなど見ることはありません。
電源とストロボとシャッターで撮影、マクロや遠景や夜景はシーンボタンで用は足ります。


V61023
肝心のことを書き忘れていました。
最初は英語表示で動いています。言語を切り替えると、日本語を選べます。
シーンアイコンの説明文も日本語になるので、分かりやすいです。
アイコン見れば見当はつくので、いちいち読んではいませんけれど。


V61024
なんと最初から18ヶ国語に対応しています。日本語もちゃんとあります。
日本でも売れよ!という感じです。
おおかた日本ではBluetoothデジカメに市場性がないとでも思われているのでしょう。
確かに日本はBluetooth後進国ですね。


V61025
大事なことをもう一つ忘れていました。
起動は一瞬です。ホントに一瞬です。レンズカバーが開いて起動画面が表示されますが、
起動画面を撮影するのに苦労しました。
レンズのせり出しがないので、今まで使っていたLUMIX DMC-FX9よりずっと起動が早いです。

全体的に、何の不満もなく使えるコンパクトデジカメです。10倍ズームは確かに遠くのものも引き寄せられます。
ぼくはそんな望遠は要らないから、広角から標準程度のズームで十分なのですけれども。

今まで使ってきたコンパクトデジカメは、PENTAX、リコー、Panasonic等々ですが、そのどれよりも色乗りが良く、色鮮やかな画像になります。普通に使えます。メディアは普通にSDです。ヘンな独自規格ではありません。
シーン機能は今まで持っていたデジカメでは使わない機能だったのですけれど、この機種では露出をいじるのではなくシーンアイコンを一覧から選ぶスタイルで使いやすいです。
コダックのデジカメの画質については日本発売の他のモデルと傾向は同じだと思いますので、そちらの記事あたりをご参照ください。

操作性は素人にもわかりやすく、世界の万人がだれでも迷わず使えるようになっているかと思います。
操作感もどのボタンにも機敏に反応する感じで、起動の早さは皆驚きますし、Bluetoothで画像を転送するのも簡単で、日本で現物売ってたら、Bluetoothに馴染んでいるユーザーなら迷わず買っているでしょう。

筐体はLUMIX DMC-FX9と比べると大きいです。hTc Z付属のベルトポーチにちょうど収まるので、年末年始の旅行では左腰にKodak EasyShare V810、右腰にPocketLOOX T830のスタイルで過ごしました。実に快適です。

もうちょい小さい方がぼくは好みです。今まで使っていたLUMIX DMC-FX9とほぼ同じ厚さ幅だけれども、長さが1.5cmほど長くなったためです。その程度なのでデカすぎるというような印象はありません。基本的にコンパクトで薄型です。もっと厚くして広角を実現してもいいくらいです。

充電はZaurusと同じです。極性統一プラグ5Vなので、ZaurusやiPAQ用の外付電池やアダプタをそのまま利用していました。POWERBANK slim付属のものなどでOKということです。USBくるくるケーブルで充電可能です。
LUMIX DMC FX9が数日の旅行で充電必要を感じないほど電池保ちが良かったので、それに比べると保ちません。それもそのはず、電池の厚さが半分です。
それでも、720mAh 3.7Vあるので、ガンガン撮っていても毎日充電している分には電池切れはありませんでした。電池切れの不安もありませんでした。

個人的な不満点をあげれば、もうちょい小さく、できれば光学ファインダーの方が好みだし、こんなに望遠はいらないからもっと広角の方が良いという程度です。致命的な欠点は思いつきません。

広角命な人や、マクロは1cmまで寄れないと意味がないという人や、カメラは一眼単焦点に限る人には向きませんが、それ以外のBluetoothを実際に使って便利さを堪能している方におすすめできます。

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コメント

丁寧な説明有り難うございます。


あぁ、もう、やっぱり買っちゃうなぁw

投稿: のぶ | 2007/01/05 22:30

カメラは単焦点に限る!(.。)☆(__#)オヤクソク

投稿: すばっち | 2007/01/07 15:34

MacやPalmにBluetoothで転送できるかが
知りたくて検索していたら、たどりつきました。
ご存知でしたらお教えいただけますでしょうか。

投稿: ひげめがね | 2007/08/27 10:37

ひげめがね さん、こんばんは。

Kodak EasyShare V610からMac miniに普通にBluetooth転送できています。
初代PPC Mac miniにUSBドングルを差して、Mac OS X 10.3.9標準のユーティリティ「Bluetoothファイル交換」で可能です。

手許のPalmは古くてBluetooth対応していないので確認がとれませんけれど、
Nokia E61でも普通にできていますし、プロファイルはあるのに相性でできなかったというような経験はありません。

投稿: あやち | 2007/08/27 21:18

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