EBtWM Beta2直前
淡路島一周ではしゃぎすぎた反動で、何もできていませんでした。
のほほんと、できたらいいな・・・で、EBtWMが大分進捗しています。
写真はHTC Hermesのひとつ、HERM200なDopod CHT9000です。W44TのBluetoothレシーバーとペアリングして、通勤電車でWebラジオを聞いたり、日本語化を試したり、tcpmp現行バージョンでは画面全体が乱れるデータもあるけど切り替えると綺麗に再生し割と動いたりするのでSamsung CPUなのになかなかだなとか、お遊び中です。実用面では、ぼくにはiPAQ hw6510の方が合っているようです。
普段は、メインマシンのiPAQ hw6510で毎日動かしています。最初だけ修復が走り、無事動き始めました。例の片リンクの修復かな。
APP1キーなどをCtrlの代わりにする機能など、よくできています。タイトルに出るのが分かりやすいです。
現状、EBtWMが裏に回ったときも効いてしまうので、APP1を他の用途に使えなくなってしまい、なかなかむつかしいです。PQzIIを利用しているので、そちらの機能でCtrlを実現して実務では運用しています。
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コメント
こんばんは、tnohoです。ハードウェアボタンの件、テストいたしましたところ、一度関連づけられた場合ソフトウェア上関連づけが解除されるのですが、OS上は関連づけされたままとなることを確認しました。上記の問題はボタン設定変更時、変更されたボタンも無効になっていることから修正は不可能と思われます。
Hermesまで購入されたのですね^^;の記事みました。なるほど、そういう通話のやり方もありですね。でも、個人的には一本化する場合、MMSを使えないと無理なので…むむむぅ…じぃさんにダメもとで頼んでみるかぁ…
240正方形画面の端末は一度使ってみたいです。とはいっても、バイトもできない境遇なので、Universalで手一杯なのですが^^;
投稿: tnoho | 2006/07/29 19:08