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2006/07/01

整備不良BD-1Cの走りの重いわけ

雨の休日は、自転車の整備です。といっても、チェーンの清掃注油くらいですけれど。
ロードの注油まで終わってから、BD-1Cをベランダで展開して、しげしげと眺めてみます。

他の人のBD-1シリーズはどれも走りがもっと軽いのです。なんでぼくのBD-1Cの走りは妙に重いのでしょう。
まずリアが振れています。でもこれだけで走りが重いわけではないはずです。もっと根本的に力が逃げているのです。漕いでも推進力に変わりません。

Bd1c1

先日のさぬきで気付いたのは、後ろ三角の折り畳みヒンジ軸が外れかけると、この走行の重さがぐんと増すことです。ならばきっと、後ろ三角の組み付け精度が狂ってしまっているのではないでしょうか。
よくみると、リアフレームの折り畳み軸近くがゆがんでいます。これは前からずっとそうだったのですが、よく考えるとヘンな気がします。


Bd1c2
間違いなく曲がっています。これってどのBD-1もそんなもんかなと思っていましたけれど、そういえばそんな話は聞いたことがありません。左側はほぼまっすぐで、右側はぐにゃりとまがっています。おかしいよね。


Bd1c3
そういえば、ぼくのBD-1Cはいつからか、後ろ三角固定用のフックがひっかからなくなっています。最初の頃はひっかかていたんですけれど。確かフックが一度六甲山に登っているときに割れてしまって交換したことがあります。そのときは、フックが外れやすいものの、ひっかかってはいたはずです。いまはまったくひっかかりません。
どう見ても、リアフレーム全体が、左にずれているように思えます。


Bd1c4
真後ろから見てみます。エラストマが当たっている位置が左にずれているのがはっきりわかります。もともとの位置に跡がついているので、最初は真っ直ぐだったのでしょう。
そうかー、これだけずれていたら漕ぐ力が逃げて推進力にならなくなっているのも無理はないなあ。
鉄(クロモリ)ならたたいて曲げて直してもらえばよいのでしょうけれど、アルミです。しかも細いし、下手なことをするとバックリ割れかねないかも。
そもそもリアが曲がっているのは最近のことではありません。少なくともここ1-2年はこの状態で走っているはずです。
なんで曲がったかはわかりませんけれど、ずっと折り畳み状態で収納しているし、相当回数輪行しているし、飛行機やバス輪行も複数回の経験があります。まあ、いつだったか、曲がってしまっていたのでしょう。

曲がった状態でも何十回も輪行していて、しかもそれなりに長距離や峠も走っています。別に走れるうちは問題ないといえば問題ありません。いまさらポッキリと言うこともないでしょう。
気になるのは走りがひどく重くて本来のBD-1の性能が100%出ていないことでしょうか。短距離で、登坂のないポタリング用途には別に問題ありません。街乗り用としては十二分すぎる性能です。
ただ、やっぱり輪行@@(おさんぽくるくる)ではだんだん厳しいコースを走るようになってきています。人里はなれた峠を越えて走ったりすることも多いし、距離も50km以下では物足りないと感じてしまいます。
BD-1Cをやめて、ロードだけに乗るというのも選択肢です。ただやっぱり、サイクリングロードや、観光しながらや、たとえばしまなみ海道だったらロードではスピードが出せずにストレスがたまりそうです。ロードだと淡路島一周や琵琶湖一周、峠をいくつか越えて知らない場所を走ったり、国道の車道を快走したりするのに向いていて、おさんぽくるくるの全てをまかないきれない気がします。

色々検討してみようかな…。

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コメント

FDBikeで結構走れるものはたくさんありますよね。いろいろ物色するのは楽しいです。
ちょっとした仕様変更等考えるだけで楽しいものです。自分の用途に合わせて仕様を考えて、わくわく♪私のジャイアントエスケイプミニゼロなんかはなかなか苦労しましたよ。
角屋店長には無理をお願いしてホイルの組み換えやパーツの変更もやってもらいました。
最近のハンドル変更で理想に近づきました。

投稿: たーぼう | 2006/07/01 19:34

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