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2006/03/15

FOMA P2403

FOMA P2403が来週3/22発売です。

現在、ZaurusではKWINS for PDAのカードを挿して通信しています。安いから、というのが理由です。
auのCDMA 1X WINをデータ通信に使い出してから、WILLCOMのPHS回線が3Gケータイに比べて比較にならないほど移動中に使えないことがよくわかりました。KWINS for PDAの場合は、月換算1600円強という安さでx4使い放題です。先払いというのも、解約の機会を失してだらだら何年も長期契約で毎月の支払いを続けたりせずに済むので気に入っています。

さて、3Gケータイといっても、不満のまったくないauのCDMA 1X WINと比べ、ボーダフォンのトラブル満点の3Gや、ボーダフォンといい勝負のエリアの狭さでいまや三流キャリアのDoCoMo FOMAは魅力的には感じませんでした。
とくにFOMAはエリアが致命的に狭く、ぼくが自転車で走っていて、峠で事故っても、まず間違いなく圏外という感じなので、頼りにならないこと甚だしいです。峠で一息ついてモブログ投稿しようとしたら圏外じゃあ買う気になれません。

DoCoMoグループは、800MHz帯を使ったFOMAプラスエリアの展開を始めました。au CDMA ONEとDoCoMo FOMAの違いが、これで今年や来年に到底埋まるわけではありません。ただ、いくら待ってもエリアが狭いままだったFOMAですが、FOMAプラスエリアでは自転車で峠道を走る際に通るような場所でのサービス開始がアナウンスされています。
たとえば旧西吉野村、粟倉温泉、岡山から備中高梁へ抜ける高原など、岡山や奈良の山間でFOMAプラスエリアの恩恵にあずかれます。東京都区内や大阪市内で生活する人には意識にも上らないかもしれませんが、地方のゆるい峠好きな自転車乗りにとっては、800MHz帯を利用するFOMAプラスエリアは、地方山間部でエリアが増え、検討にも値しなかったFOMAに興味を抱くようになる大きな改善なのです。
もちろん、auのCDMA ONEにははるか遠く及ばないのは変わりません。auからFOMAに乗り換える価値はありませんが、データ通信カードで安価なプランがあれば十分検討に値すると思います。

FOMA P2403はFOMAプラスエリア対応のCF型FOMAデータ通信カードです。
FOMAデータ通信向け料金プランは月1,890円からです。10万パケット付のデータプランSパケットプラスで月2,900円です。

すでにauのCDMA 1X WINのBluetoothケータイW32Tがあるので、FOMAのデータ通信カードを導入したとしても、10万パケット程度に十分収まるというのは、ぼくの使い方の実績で予想できます。つまり月2,900円定額で好きなだけFOMA高速データ通信ができる、ということです。

そんなわけで、注目しています。Bluetooth内蔵機器はW32Tで通信すれば済みますけれど、たとえばZaurus SL-C3100あたりには、FOMA P2403いいかも、と思っています。

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