2009/04/23

重さ実測335gのWindowsXP PC、UMID mbook M1

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UMID mbook M1香港版が火曜に届きました。


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シグマリオン2くらいの大きさかと思っていたら、HP200LXと全く同じ横幅です。


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キーボードはシグマリオンシリーズの方が打ちやすいでしょう。この大きさだと変則記号配置は仕方ないところでしょうか。文章作成用途に使うつもりはないので、気にしていません。文章作成ならポメラやVAIO type Pの方が良いでしょう。


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mbook M1で特筆すべきはその軽さです。
OQO model01+ですら実測423gありました。OQO model01+のCPUはCrusoe 1GHzでした。
mbook M1は、実測なんと335gです。これは軽いです。すばらしい、本当に素晴らしい。


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ぼくの購入した香港版mbook M1は、HANCOM Linuxが入っていました。内蔵SSDは16GBのモデルでしょうか。

せっかくなので、手持ちのWindows XP Professionalをインストールします。335gのWindows XPマシン。
インストールは普通にUSB CD-ROMドライブをつなげて単純にインストールするだけです。

超軽量なのに、普通に動きます。ATOMな上に、SSDがずいぶん遅いので、Core2Duo+快速SSDのlet's note R7並みスピードは望むべくもありませんけれど、Crusoeの遅さを思えばマシで、用途を絞れば十分です。
特に電池が比較的保つのがありがたいです。旅行でも3時間程度使うくらいなら、ACアダプタを持っていかなくても不安がないので大変助かります。


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致命的な問題点は思いつきませんけれど、細かい点では、microSDスロットが奥まったところにあって抜き差しに爪では足りずスタイラスで押し込むことや、USBが一般的なAタイプではないので、同梱の長さ4.5cmほどのアダプタが必要なこと、一般的なヘッドホンも変換アダプタが必要なことがあります。


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USB(A)アダプタはちょっとドングルさすのにも必要なので、うっとうしいと言えなくもないでしょう。b-mobile3Gを使おうとするとずいぶん横にはみ出ます。
blouetoothでダイヤルアップできる携帯電話があれば、このあたりは問題になりませんけれど、USB周辺機器を使いたい場合はUSB(A)アダプタが必須なのは面倒かもしれません。

ぼくの場合は、HP200LXで書いた日記をはてダラでアップする用途が主なので、b-mobile3GのmicroSDスロットにLXのmicroSDを入れてmbook m1にさしてBAT一発という感じだと、あまり苦にはなりません。

UMID mbook M1は、335gと軽量で、クラムシェル筐体なので保護ケースも不要で、電池の保ちも3-4時間使うくらいならACアダプタを持ち歩かなくて済むので、とにかく荷物を軽くしたいけどWindows XPが必要な場合には素晴らしい小箱です。

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2009/04/12

電池調達、Nokia N82とE51用

MOUMANTAIに注文した電池BP-4MTが到着しました。
郵便送料込みで1個3000円でした。PayPalで支払いし、香港から5日で届きました。
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常用しているNokia N82の予備電池としてE51の電池を使用していたのですけれど、よだれでショートしたせいか、容量が抜けて半日で空になってしまっていました。

電脳中心買物隊 in 香港でも扱っています。今回は無問題で注文してみました。純正なので、容量が小さいなどの問題はなさそうです。

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2009/03/08

ゴム足製作、HP100/200LX

ゴム足がすり減って、机に置いても筐体の腹が擦ってしまいます。
さらにブックライト装着用にマジックテープ(面ファスナー)を貼付けると、ガタガタと安定しません。

ホームセンターのエラストマーが良いと、We love 200LX.さんで紹介されてたので、ロイヤルホームセンターに行ってみます。そのエラストマーそのものは見つかりませんでした。

替わりになるものをホームセンターで捜しまわり、直径4mmのゴムを50cmほど切ってもらい買ってきました。
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ドラム巻きで売っているゴムと、HP200LXのゴム足を比べて、一番合いそうなものを買ってみました。直径4mmのものがぴったりなようです。この店では、100円/メートルでした。

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ゴム足は高さ4mmもあればよいので、4本作っても1.6cmで済みます。10cmも買えば十分かもしれません。

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純正ゴム足と比べると、直径はほぼ同じですが、純正は中空になっていて、わずか細い気がします。もっともこれは経年劣化によるものかもしれません。純正は頭が半球状に広がっていますけれど、ドラム巻きの4mmゴムを切って作るとそうはいきません。
切り出すとき、通常なら長さ4mmもあれっば十分です。今回、面ファスナー(ベルクロやマジックテープ)を底面に貼る前提で、5mmのものも作りました。

なお、ドラム巻のゴムを切ってゴム足にするアイデアは、確か以前どなたかが実践されていたと思います。どなただったか失念してしまいました。

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切ったそのままだと出っぱっていて、何かの拍子に外れそうです。角を削って丸くすればよいと、カッターで適当に削ったら、ボロボロになってしまいました。
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嫁さんが見るに見かねて、きちんと面取りしたものを作ってくれました。面ファスナーを貼った方は5mmで作ってくれました。

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4mmで作ってくれた方は、HP100LXのゴム足として装着しました。

かなり良い感じで、満足しています。


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2009/02/20

電話帳をOutlook2007からLXのphone.pdbへ

携帯電話の電話帳とOutlook2007の連絡先はだいたい連携が取れています。Nokia機ならNokia PC Suiteで簡単にシンクロしますし、国産携帯電話でも、安価なパッケージソフトでだいたい可能です。

携帯電話と連携済みのOutlook2007連絡先をCSVにエクスポートして、HP200LXのPhone.pdbに取り込みます。

Microsoft Outlook 2007で、ファイルメニューのインポートとエクスポートから、
[ファイルにエクスポート]-[テキストファイル(DOS、カンマ区切り)]-[連絡先指定]から、
エクスポート先のファイル名を指定してcsvファイルを作成します。

これを、APPTOUT.EXEで、phone.pdbに取りこみます。
phone.pdbは、カスタマイズ可能なデータベースなので、項目がどうなっているかわかりませんが、今回はHP200LXデフォルトのphone.pdbの形式に取り込むことにします。カスタマイズしまくったpdbではなく、D:\_DAT\PHONE.PDBの形式のままで使います。HP200LXはPhonebookのデータを様々な形式で別ファイルで持てるので、Outlookからのデータは別ファイルのpdbにしておいてもいいでしょう。


まずOutlookからエクスポートしたCSVを、APPTOUTで読み込める形式に変換します。


perl ol2pb.pl outlook.csv >outpdb.csv

スクリプトの中身は単純で、以下のようなものです。


#!/usr/bin/perl
# Outlook2007連絡先CSVからLX APPTOUT用CSV作成
# perl ol2pb.pl phone.csv

# Outlookの表題行を読み飛ばす。
<>;
while($line = <>){
chop $line;
@arr = split(/,/, $line);
$cntarr = @arr;
# 改行を連結
while ($cntarr < 90) {
$addline = <>;
chop $line;
$line = $line . '\n' . $addline;
@arr = split(/,/, $line);
$cntarr = @arr;
}
$outline[0] = $arr[3] . $arr[2];
$outline[1] = $arr[31];
$outline[2] = $arr[40];
$outline[3] = $arr[38];
$outline[4] = $arr[37];
$outline[5] = $arr[0];
$outline[6] = '"携帯電話帳"';
$outline[7] = $arr[5];
$outline[8] = $arr[17] . $arr[16] . $arr[15];
$outline[9] = $arr[80];
$outline[10] = $arr[18];
$outline[11] = $arr[19];
$outline[12] = $arr[20];
if ($outline[8] =~ /^[ ]*$/) {
$outline[8] = $arr[10] . $arr[9] . $arr[8];
$outline[9] = $arr[80];
$outline[10] = $arr[11];
$outline[11] = $arr[12];
$outline[12] = $arr[13];
}
if ($outline[8] =~ /^[ ]*$/) {
$outline[8] = $arr[24] . $arr[23] . $arr[22];
$outline[9] = $arr[80];
$outline[10] = $arr[25];
$outline[11] = $arr[26];
$outline[12] = $arr[27];
}
$outline[13] = $arr[58];
#
for ($i = 0; $i < 13; $i++) {
$outline[$i] = '""' if $outline[$i] eq "";
print $outline[$i] . ",";
}
print $outline[13] . "\n";
}

こんな感じのスクリプトです。

apptout -x empty.pdb -i outpdb.csv -o addphone.pdb

とすれば、addphone.pdbというPhonebookができます。このpdbファイルを既存のpdb上にマージするなどして使います。

empty.pdbではなく、既存のPhone.pdbを-xオプションで指定すれば、いきなり追加ができてしまいます。
この場合、-oオプションで作成したpdbファイルは最初にPhonebook上で[MENU]-[V]-[S]-[ENTER]の操作をしないと一覧が表示されません。
また、-xオプションで読み込むphone.pdb上で、事前にカテゴリに「携帯電話帳」を追加しておく必要があります。

Phonebook上ならカテゴリでSubsetを作って閲覧したり操作したりできます。HP200LXの元々のPhonebookのデータとダブっていても気にせずに別カテゴリで取り込んでおけば、Phonebook上で切り替えて表示したり、両方表示して比較したりできます。たとえば「携帯電話帳」カテゴリのものだけ全て削除することもできます。
様々な種類の携帯電話でデータシンクロのテストをしていると、仕様上の制限などで、いつの間にか一部の項目が消えたり、データを失ったりすることがあります。一方、LX上のPhonebookは自分で消さないと項目が削除されるようなことはないので安心です。反面、メンテされずに何年も放置されていたりします。今回のように「携帯電話帳」カテゴリのデータは携帯電話とOutlookでシンクロし続けているもの、それ以外は頻繁にメンテしていないものというようにして、同一Phonebook上で手動世代管理に似たことも可能です。


「ol2pb.zip」をダウンロード

アーカイブの中身は、カテゴリの追加だけした空のEMPTY.PDBと、スクリプトです。

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2009/02/17

シンクロをHP200LX単体で

Windows PC上で、HP200LXのappt.adbとGoogle Calendarのbasic.icsをシンクロすることができました。
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HP200LX単独ではどうでしょう。限定公開URLでbasic.icsをダウンロードすれば、あとはHP200LX上でできています。HP200LXからGoogle Calendarに追加するaddggl.icsだけ、後でLXからなんらかの母艦にコピーしてブラウザからインポート操作をすれば完了です。

「G2LX_LX.zip」をダウンロード

アーカイブの中は、以下のようなバッチファイル(G2LX_LX.BAT)のみです。

昨日のスクリプトに加え、たぶん、
APPTOUT
dayexec
nkf
Perl
あたりが必要です。

rem LX上で実行するbasic.icsとappt.adbのシンクロバッチファイル
rem 要: apptout.exe dayexec.com nkf.exe perl.exe
rem 要: ics2csv.pl g2lx.pl lx2gcal.pl
A:
rem basic.icsをコピーしたディレクトリを設定
set WRKPATH=¥LOG¥APPT
rem appt.adbを置いているディレクトリを設定
set ADBPATH=¥_DAT
cd %WRKPATH%
rem LXのAppointmentsとGoogle Calendarのシンクロ
copy %ADBPATH%¥APPT.ADB  %WRKPATH%¥appt.adb
rem appointmensのデータをCSVへ
dayexec apptout -a -g/YYMM01/ -x appt.adb >appt.csv
dayexec apptout -e -g/YYMM01/ -x appt.adb >>appt.csv

nkf -Ws -Lw basic.ics >ggl.ics
perl ics2csv.pl ggl.ics >ggl.csv

rem シンクロ GoogleCalendar to LX
perl g2lx.pl ggl.csv appt.csv addappt.csv addevt.csv

rem 新adb生成
apptout -x appt.adb -i addappt.csv -o upappt.adb -a
apptout -x upappt.adb -i addevt.csv -o newappt.adb -e

rem SDへコピー
echo APPT.ADBを更新します。
copy %ADBPATH%¥APPT.ADB %ADBPATH%¥APPTOLD.ADB
copy NEWAPPT.ADB %ADBPATH%¥APPT.ADB

rem シンクロ LX to GoogleCalendar
perl g2lx.pl appt.csv ggl.csv addggl.csv addgevt.csv
perl LX2GCAL.PL addggl.csv >qaddggl.ics
perl LX2GCAL.PL addgevt.csv >qaddgevt.ics
nkf -wS qaddggl.ics >addggl.ics
nkf -wS qaddgevt.ics >addgevt.ics
del qaddggl.ics
del qaddgevt.ics
echo GoogleCalendarになくてLXにある予定は以下の通りです。
type addggl.csv
echo GoogleCalendarになくてLXにある終日イベントは以下の通りです。
type addgevt.csv
echo 必要があれば、addggl.icsやaddgevt.icsをGoogleCalendarで取り込んで下さい。


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