2023/10/29

mfont用明朝体フォントをアプリ明朝から作る

Kindleやkoboなどでも電子書籍を幅広く選んで買えるようになっていますけれど、それにとどまらず、

なろうやカクヨムのように、Webで様々な小説を読んで楽しめる世の中になりました。素敵です。

 

テキストデータならHP200LXでも読めます。JupiterやHMEやLEで快適に読めます。

縦持ちならJupiter、

Hnzk1

HMEだと色々なフォントを使えます。16ドット縛りがありません。

Hnzk2

 

フォント自体を回転させたフォントファイルを用意することで、縦持ちにも対応します。

Hnzk3

Hnzk4

 

16ドットフォントで良いならLEなら軽快に読めますし、LEの機能でフォント回転も可能です。

Hnzk5

 

フロップデザインさんのアプリ明朝からFONTX2ファイルを作って楽しんでいます。

WFONTX.EXEを64bitのWindows11で実行するために、otvdmw.exeで動作させています。便利。
OTVDM
otvdm-v0.9.0で問題なく動作しました。ありがたたいです。

FUTOMEはLX上で動かしています。

16ドット、24ドット、22ドット(縦文字)、24ドット(縦文字)の各ファイルを作成しています。

APMH16X.FNT  16ドット半角フォント 8x16
APMH20X.FNT  20ドット半角フォント 10x20
APMH24X.FNT  24ドット半角フォント 12x24
TAMH22X.FNT  22ドット半角フォント 8x22
TAMH24X.FNT  24ドット半角フォント 12x24

APMZ16X.FNT  16ドット全角フォント
APMZ20X.FNT  20ドット全角フォント
APMZ24X.FNT  24ドット全角フォント
TAMZ22X.FNT  22ドット全角フォント(縦文字)
TAMZ24X.FNT  24ドット全角フォント(縦文字)

APM_fontx2_20231029.zip

 

 

 

 

 

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HP200LX内蔵Appoitmentsの祝日データ

HP200LXのAppointmentsには、祝日データを登録して、今はGoogleカレンダーの予定を上書きしたファイルを閲覧して使っています。

Hol2024

祝日データは内閣府のCSVを取ってきて使っています。

Python3で書いてあって、気づいたときに実行します。

環境設定は、

$ pip install datetime
$ pip install requests
$ python3 getsyuku.py

という感じです。

WSLのUbuntuで実行することが多いです。

Appointmentsへの反映は、空のadbファイルを用意してあって、

Windows用にビルドしたapptoutを使っています。

> apptout32.exe -x empty.adb -i lxholiday20231029.csv -o holiday.adb -e

のような感じです。

サンプルです。

holiday2023.zip

 

 

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2021/10/31

Android12でフォント太字化が標準対応

Android12、Pixel4aなどに入れて、見た目が割と気に入って使っています。

 

Pixel 6 Proの設定をいじっていて気が付いたのですが、Android12ではフォントのボールド化が標準の設定で可能になりました。

Screenshot_20211031161740

 

「テキストと表示」に、テキストを太字にするというスイッチが追加されました。

そもそも「テキストと表示」も「ユーザー補助」の一部をまとめてサブ項目として追加されたものです。

Android12のユーザー補助は、

Screenshot_20211031161723

 

こうなっています。

Android11まではこうでした。

Screenshot_20211031161748

 

話題になっていませんが、公式のAndroid12ハイライトでもきちんと触れられています。

 

むしろ、Pixelでは「スタイルと壁紙」でフォントを変えられたのに、Andorid12ではできなくなったという文句の方が話題になったように記憶しています。

確かにPixelのフォントやアイコンをカスタマイズできる機能は削除されましたけれど、そもそも日本語フォントを変更できない機能だったので、ぼくとしてはがっかり機能だったものです。

 

なお、iOSでは大昔からシステムフォントの「文字を太くする」機能があります。要するにその真似です。

また、iOS13以降ではフォントをインストールするアプリを入れれば、フォントを追加して、PagesやKeynoteでは利用できるようになってきています。システムフォントを変えられるわけではありませんので、大昔からSamsungやシャープ等のAndroid端末でできるようにフォントを色々好きに入れてシステムフォントごとごっそりカスタマイズできるわけではありませんけれど。

 

Android12の「テキストを太字にする」機能は、システムフォント全体が太字になります。

 

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なるほど見やすくなっています。

また、アプリでローカルのフォントを利用して表示しているようなものも色々ありますが、そういったフォントもまるっと太字になります。

たとえば、ついっとぺーんでローカルに保存したアプリ明朝UD.otfを指定して表示しているのですが、これも太字になって見やすくなっています。

 

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視認性が良いこと、好みのフォントを好きに使えることは大事だと思っているので、今回のAndroid12の機能は良いなと思って使っています。

 

 

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2021/09/04

分厚く重く古臭い、手になじむQWERTYキーボードスマホ、Titan Pocket

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UnihertzによるQWERTYキーボード付Android 11 端末「Titan Pocket」をKickstarterで5月19日にバックしていたところ、一昨日完成品が届きました。

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箱を開けて、分厚くて重い!

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SIMと画面フィルムとストラップを付けたら224gもあります!こんな重いの胸ポケットに入れられない。

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KEY2 LE(156g、厚さ8.4mm)と比べると、面積はコンパクトですけれど、あきれる重さです。

分厚い(16.8mm)のは、持って打っていると、古臭い感触ですけれど悪くないです。取り回しやすい分厚さで、気に入りました。

キーの感触も悪くないです。ぱっと見BlackBerryっぽいけれど配列は別物で、最初とにかく戸惑います。

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スペースキーがVとBの間にねじ込まれています。シフトなどの装飾キー・機能キーは最上段です。

BlackBerryのことは忘れて、全く別世界の配列と思って慣れていけば、そこそこいけます。
BlackBerryファンには到底受け付けられないものだと思います。

最上段のシフト、sym、戻る、指紋認証HOME、履歴、Fn、altといったキーを使いこなせると快適です。

SYMキーとFnキーと筐体右横のプログラマブルキー(電源ボタンの上の赤いボタン)はカスタマイズできます。

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システム設定のスマートアシスト-ショートカットセッティングの画面で、、

Ctrlキー、Symbolキー、魔法キー、TAB key、キーコードなしでアプリや機能起動設定キー(単押し、長押し、ダブルクリック)

の5種類から選べます。

 

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スマートアシストの設定項目は色々あっていじりがいがあります。

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AltキーとShiftキーの交換までできるようです。設定していませんけれど。

 

ぼくが設定したのは、以下の通りです。

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HOMEキー設定でロック画面をダブルタップしますにして、ついHOMEボタンに触っただけで押していないのにアプリ画面が閉じてデスクトップに戻ってしまう現象を回避します。

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同じくHOMEボタンを触れているとタッチだけで押していないのに長押しと判定されGoogleアシスタント画面が立ち上がるのがとても迷惑なので、デフォルトのデジタルアシスタントアプリをなしに変えました。

これでHOMEボタンに触ってしまうと画面が落ちるような不愉快な動作を回避できます。

あとは標準のホームアプリの設定です。

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Menu mode switchを切ってアプリ一覧をドロワーに追い出して、デスクトップはすっきり2画面程度に整理しました。

ランチャーはキーボードショートカット機能を有効にして使っています。長押し時間はカスタマイズできます。

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ただ、ショートカット機能は余り使っていません。よく使うのはプログラマブルキーに設定してしまいました。Jota+やライトなどです。

Titan pocketは延々ブラウズしたりする使い方よりも、さっとテキストを打って、使い終わったらしまう。そんなだらだらしない使い方が似合うように思います。

 

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そうそう、肝心のキーボードでの日本語入力関連です。

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標準のKika-Keyboardでも日本語入力できます。

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かな漢字入力と、英数字入力の切り替えのために、常に仮想キーボードを一行出して操作する感じです。

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おなじみGboardをインストールすれば、Shift+SPACEで日本語と英語の入力切り替えができるので、仮想キーボードは非表示にしてしまい、画面をタップせず物理キーボードで切り替えたい向きには良いと思います。

一番良いのは、AquaMozc for TitanがTitan pocketに対応予定ですので、対応したら買ってしまいましょう。

ぼくはテスト版を試していますが、SymをCtrlにして、Fnは長音(マイナス記号)にしています。Shiftとaltはそのままの機能を残せています。

AquaMozc for TitanがTitan pocketに対応しました。(2021/09/05更新)

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インストールしたら、システム設定-スマートアシスト-ショートカットセッティングで、symキーをctrlキーに割り当て、FnキーをSymbolキーに割り当てる必要があります。

 

AquaMozc for Titanではalt+SPACEでかな漢字と英数字の切り替えができます。快適です。

Ctrlが使えるので、Ctrl+p、Ctrl+oで半角英数字に後から変換も出来ますし、Ctrl+JBNMがカーソルキーとして動作するので、範囲指定やカーソル移動が物理キーボードだけで可能です。

ぼくにはAquaMozc for Titanは購入必須です。Titan pocket買ったら一緒に迷わず買うのが良いでしょう。

 

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古臭い見た目に合わせて、ストラップを付けてみました。

最近はmomostickばかり使っていたので、新鮮です。

適当なネジを緩めてストラップの糸を合わせて締めます。6角星形ドライバーがあればできます。

 

 

 

Titan pocket、ブラックベリー派は避けた方がいいと思いますが、これはこれで懐かしい使い方を思い出させてくれます。

 

言葉を紡ぎたいときだけ使い、スマホ画面閲覧に依存しない、そんな使い方が良いなと思います。

 

 

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2021/04/11

E Ink電子ペーパー物理キーボード付きテキストエディタ機が欲しい

 

 

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E Inkの電子ペーパー技術 は、今もKindle Voyage、Kobo Clara HDなどで堪能しています。2年前にMobiScribeが届いて、電子書籍リーダー以外の使い道も、アクションゲームのような画面書き換えの激しいものでなければ、使えそうに感じました。
MobiScribeは手書きメモ用でしたけれど、自分の手書き文字の汚さから、キーボードでテキストエディタに打つ方が気持ち良いと改めて実感しました。

幸い、今はBOOXHisense がE InkのAndroid端末を出しています。MobiScribeもAOSP を元としていますけれど、GMSは入っていません。手許のBOOX Poke3も標準ではGMSは入っていませんけれど、入れることは可能でした。

Playプレテクト認定Androidデバイス ではありませんので、Android 互換性テストに合格していません。マルウェアがプリインストールされていない状態で出荷したことも確認できません。この点に留意した上で、E Ink 電子ペーパー表示によるキーボード付テキストエディタ端末として使う必要があります。

BOOX Poke3の場合、標準の[設定]-[アプリ]画面で、Google Playを有効化のチェックを入れ、その下のGSF登録のインクをたどって端末のIDをGoogleに手動で登録申請 して個別のホワイトリストに入れないとGoogle Playを使えません。作業は一手間二手間程度ですが、カスタムAndroid ROMを搭載するユーザーのための回避策を利用して登録しないと使えないものだと把握しておく必要があります。

 

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無事Google Playが使えるようになったら、ようやくJota+をインストールできます。

今のところ、Androidで日本語を打つためのテキストエディタならJota+一択に近いと考えています。Wrixなども出てきて、DataTimeClipなどの便利なツールもありますし、まあJota+以外は今後に期待というところです。

 

さて、BOOX Poke3にJota+をインストールした後は、キーボードをどうしましょう。

まずはBookey Stick で試してみます。

 

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すごくいい感じです。

 

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OneGX1Proより華奢な感じです。打鍵感も悪くありません。

テーブルや机に安定しておける前提なら良いのですけれど、ちょっと動かすとスタンドが横にずれてしまいます。

一番気になるのは、折りたたんだBookey Stickを広げる手間がかかる点です。何度も使っていると面倒に感じます。

もっとクラムシェルっぽくならないかなあ。

 

というわけで、AmazonやAliExpressで色々なところから販売されている、ミニワイヤレスBluetoothキーボードにしてみようと思います。
数年前にAmazonで買ったのは不良品っぽくて急に電源が落ちたりしてひどいものでした。でもとても薄型で横幅20cmというのは望ましい形でした。

AliExpress 辺りを覗くと色々売られています。また不良品で分解して半田付けしないといけないかもしれませんけれど、カバー付きというのがどうかなと思い、試してみます。

 

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固定が甘いので輪ゴム2本で補強してみました。

方向性は良さそうですけれど、デカくなってしまいます。キーボードは初期不良もなさそうなので、キーボードはこれでいってみよう。

 

フリーストップヒンジを物色したり、スマホカバー類を物色したり、厚紙ファイルを切って自作するかと検討した結果、一番手軽な案を試してみます。

自転車部屋をごそごそ漁ると、昔絵本の補修に使った製本用のカバーテープ が見つかります。

これでいいや。

 

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む、思ったよりずっといい感じです。こんなんで。

 

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キーボードの裏はフラットです。

 

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BOOXを立てる脚はmicroSDカードを買ったときにアダプターと一緒にはめてあるパッケージがたくさん余っていたので貼り付けます。

 

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見た目は良くありませんけれど、持ち運びにも困らなさそうです。

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なにより、抜群に薄型で軽量です。

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実測で272gでした。なにこれ素晴らしいじゃん。

Android端末なのでソフトは色々入れられますけれど、基本テキストエディタ専用です。

時記メモ用です。最近、DropboxベースだったのをOneDriveベースに変えてみましたけれど、Jota+ならどちらも問題なく対応しています。

 

まったくいい時代になったものです。

 

 

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