2016/03/18

ChromeアプリShift-JIS padを更新

CHromebookに子供用の監視対象ユーザーを追加したついでに思い出して、Shift-JIS padをバージョンアップします。

自分で使うことしか想定していませんでしたので、一般的な仕様ではありません。テキストエディタもどきなのに、検索機能もなく、保存ファイル名は決めうちでした。

まずは検索機能を実装します。JavaSvript標準で正規表現が使えるようです。見直しました。
ただ、テキストエリアのスクロールはピクセル単位のようです。面倒なので近似値でスクロールしておきます。
次に置換機能。置換元は正規表現でも置換先はそうはいきません。でも、改行コードくらい使いたいです。
一つずつ作りこむのは面倒なのでやめます。一応$1や$2は使えるので、

置換元:(\n)
置換先:$1>_
のようにすれば改行コードを保持して置換できるのでこれでよしとします。

ファイル名は、読み込み時のファイル名で書き出すように変えます。

置換は面倒なのでgオプションあり固定にします。これだとアンドゥが要ります。
5段くらいアンドゥできればいいか。最初うまく動きませんでしたけれど、chromeの仕様を確認して直します。

とりあえず動いたのでアップロードします。

Sjispad1

そういえばマニュアルとかないな。設定画面に直書きして済ませます。

Sjispad2


これでいいや。
1年ぶりに触りました。

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2016/03/06

HP100LX/HP200LXの簡単な偏光板交換作業手順

押入れのLX箱の中を確認すると、HP100LXのほとんどとHP200LXの一部の液晶画面が黒く変色していました。
いわゆる「ビネガーシンドローム」です。偏光フィルムと接着剤が黒く変色して、酢酸臭がしています。

何台か作業して、割と楽に手短に作業するようになりました。

液晶の分解、いりません。トルクスドライバーすら不要です。
絶対に必要なのは、プラスチック製へら、新しい偏光板、新しい偏光板を切るはさみかカッター。
必要だと思うのは、マスキングテープ(なんでもいいです)と無水エタノール。キムワイプかティッシュペーパー。
あるといいのは、両面テープとエコリムーバー(絵具剥がし剤)、へらの予備。カッターマット。無水エタノール容器。

Dsc_0629

あ、LXと単3電池はもちろん必要になります。

所要時間の9割は固着した接着剤はがし作業になります。
これが短時間で済めば助かりますが、小一時間は用意しておいたほうが落ち着いて作業ができます。

なにしろ分解しない作業なので、壊す危険性といえば、固着した接着剤をはがすときに使用する溶剤類を余計なところに浸潤させたりたらしたりしてLXの部品に悪影響を与えることが一番になります。それ以外は不器用でもできる簡単な作業になります。

まず、画面中央部から楕円形に黒く変色した、もう使えないとあきらめたLXを用意します。
次に偏光板を用意します。偏光板は15cm以上の大きさのシートです。糊付きと糊なしがあります。
どちでも作業は可能ですが、糊なしの方がはるかに楽です。ケータイ画面保護シートを貼るのが苦手なら、
糊なし(接着材なし)の偏光板がおすすめです。

糊付きの偏光板で、貼り付けるときにホコリが入ってしまった例をお見せします。

Dsc_0621

画面右端下辺りにホコリが入ってしまい、その周辺は丸く浮いています。こんな感じになってしまわないように、貼り付けるのに繊細さが必要となるので、不器用な自分は糊なしがいいと思いました。

1.偏光板 東急ハンズで売っていました。
ミッドタウン 偏光シート250角 粘着あり BS250

次にプラスチック製へらです。ホームセンターで売っています。
2.ヘラ
イノウエ プラスチックマルチヘラ 30 12701
これで主に作業しました。これくらいの大きさがよかったです。お尻が丸くて掌が痛くならないものがおすすめです。

SK11 カーボンスクレーパー 20mm
画面周辺に残った接着剤をゴリゴリ削るのに、先ほどのへらが丸く削れてしまったので、こちらも調達しました。


3.マスキングテープ
なんでもいいです。定番の、
3M スコッチ 塗装用マスキングテープ 18mm×18m M40J-18

を用意しました。

4.無水エタノール
無水エタノールP 500ml


ティッシュペーパーかキムワイプに取って使うので、このままでも問題はありません。ただ、お掃除とかにも使えるので、スプレーボトルに小分けして使っています。
AZ(エーゼット) PETボトルスプレー100mlPS100 B245

5.キムワイプかティッシュペーパー
キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200

もちろん、ティッシュペーパーでもできます。ティッシュペーパーだとほこりが出てしまうので、
いちいち拭き取ったり、マスキングテープでペタペタ掃除する必要が出て面倒なので、
キムワイプがご家庭にも一箱あると楽で便利だとは思います。

6.絵具剥がし剤
ターナー アクリルガッシュメディウム エコリムーバー40ml

定番の固着接着剤溶かし溶剤「ネオ ホルベックス」について、主溶剤のジクロロメタンが胆管癌を発症させる疑いが持たれ、入手できなくなりました。
代替品エコリムーバーでは、固着した接着剤に塗って30分置いても、ほとんど接着剤が溶けてくれません。
ただ、扱いやすさという意味では、作業していてあまり悪影響がなさそうなので、子供のいる家庭でも気軽に使えてありがたいと思っています。結局ヘラでゴリゴリ剥がすことになっても、はがした接着剤が丸まってたまってくれるので掃除が楽です。周囲にマスキングテープを貼っておけばガシガシ作業しても気楽でした。

たとえば自転車チェーン用のディグリーザーを使うのは、たれたり浸潤したりする危険性にかなり注意が必要だと思います。エコリムーバーは不器用でも、粘度が高くて扱いやすかったです。

7.両面テープ

3M スコッチ はがせる両面テープ 超透明 薄手 15mm×1.5m KRS-15
なくても全く問題ありませんが、液晶周りのカバーシールを何度も剥がして粘着が足りなくなったり、
糊なし偏光板をカバーシールで貼って固定してしまうのが今回の簡易的な作業なのですが、
偏光板を小さく切りすぎて固定が不十分になったときも、薄めの両面テープがあれば安心です。


8.こじあけ(不要)
腕時計用のこじあけ工具です。ハンスで売っています。
明工舎製作所 MKS コジアケ 18800 9mm 時計工具
今回は、これを使いました。液晶周囲のカバーシールをはがし始めるときと、古い偏光板を右上からはがし始めるときに使うと、数秒ではがし始められます。ヘラの先端や、爪でもできますから、必須ではありません。
なお、ぼくがLXを分解するときに使っているのは、もう少し幅の広い、
MKS[明工舎] 18810 こじあけ  19ミリ
こちらのこじあけ工具です。こちらでも同様に作業可能です。

コジアケの代わりに、爪でも、ヘラの先端でも、カッターでも、ピンセットの先でも、ブレードの先でも、
それこそフォークの先でもできなくはないです。角を起こせばあとは指でできる作業になります。


さて、用意ができたら作業します。

I.液晶周りのカバーシールをはがします。
右端あたりをヘラやコジアケや爪で持ち上げてはがします。
右端の内側から爪ではがせば大体はがれると思います。

Dsc_0623

II.古い偏光板をはがします。
右上か右下の角から、コジアケやヘラの先端や、カッターやハサミやピンセットなどでシート角を起こして、
1-2mm角が持ち上がったら後は指でつまんではがします。途中で割れたら爪で続きを起こしてはがします。
酢酸臭が一気にひろがります。はがした中心部の黒くなった古い偏光板は臭いです。
ビニール袋に入れて口を閉じるか、無水エタノールで洗えば臭いはだいぶ弱まります。
どうせ使わないので、すぐに捨ててしまいましょう。取っておくことなど最初から考えないのがいいです。

液晶ユニットは一切分解せず、LXから取り外しもせずに作業を行います。
金枠の内側に偏光板はおさまっているので、なんとか右角を起こせばはがすことができます。
右側から作業するのは、ガラス面を誤って傷つけてもさほど気にならない場所だからです。

III.マスキングテープを液晶ガラス面の周囲をぐるり貼ります。

IV.固着した接着剤(糊)をはがします。

Dsc_0552

このとき、エコリムーバーをたっぷり塗って2-30分放置すれば、ほんの少し作業が楽になります。
放置しないとガリガリ硬いままですけれど、塗っていれば力づくてはがした糊が丸く集まるので楽です。
中心部はヘラで力を入れれば削れていってなんとかはがれるはずです。プラ製ヘラなので、容赦なくこすります。
掌が赤く痛くなるくらいこすります。

液晶周囲は、なかなか取れずに残ります。
削れた糊は、ティッシュなどてつまんで捨てます。

V.無水エタノールをキムワイプに軽くしみこませ、ガラス面を掃除します。
爪かヘラの角でで周囲に付着した接着剤を丹念にこすり取ります。


VI.偏光板をかざして、一番コントラストの良さそうな角度を見つけて切り抜きます。
Dsc_0625

100LXと200LXでは、たいてい90度は違っています。
市販の偏光板では、少し傾けないと暗い画面になってしまいます。
現物合わせが一番です。
大きさは、液晶金枠の内側に収まる大きさにします。

VII.新しい偏光板を置き、液晶画面外枠のカバーシールを貼って固定します。

切り抜いた偏光板を金枠の内側に入るか置いてみます。はみだした部分をさらに切ります。
大きさがよくなったら、LXの画面のホコリをよくとります。ふいたり、マスキングテープで取ったり。
綺麗になったら、偏光板の両面に貼ってある保護シートをはがして、画面の上に置きます。

Dsc_0627

偏光板が金枠の内側に収まったら、カバーシールを貼ります。
粘着が弱いときは、薄い両面テープを貼って固定します。

Dsc_0633

VIII>完成

Dsc_0640

出来栄えが悪くても、偏光板の切り出しが歪んでいても、自分で使う分には、
実用上はほtんど問題にはなりません。

注意するのは、無水エタノールを多くしすぎないことでしょうか。多すぎてはみ出たりしみたりしたら、
電池を抜いておき、しばらくすれば揮発するかと思います。
ヘラで力を入れる分には、あまり問題は出ていません。

画面が中央から黒ずんで使えなくなったLXも、自分で使う分には、不器用でも簡単に
修理できることが分かりました。


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2016/02/29

HP200LX液晶表面黒変の修理

Dsc_0548

AKIBA PC Hotline! - ハンドヘルドPC「HP 200LX」の修理済みモデルが税込1.4万円 (取材中に見つけた○○なもの)の記事を見て、いわゆる「ビネガーシンドローム」になったHP200LXの偏光板を交換して中古販売していることを知りました。翌営業日には売り切れてしまったようで、現物を見られませんでした。

液晶点けたらどんな感じの見え具合なのか、わたし気になります。

渋谷東急ハンズに行ったので、偏光板を買ってきました。渋谷店では4Cに偏光板数種の店頭展示がありました。

今回使用したのは、150mm角の接着材なしの偏光フィルムです。一枚分しか切り出せなかったので、次回はAMAZONでも売っている、
ミッドタウン 偏光板 のり無 250角 BSP250

にして複数枚切り出そうと思います。

ビネガーシドロームについては、We love 200LX.さんの(596)HP95LX,100LXも液晶劣化(ビネガーシンドローム): We love 200LX.で4年近く前に話題になっています。
また、アンビンバンコさんのEeePCからiPhoneへで、偏光版あれこれ: EeePCからiPhoneへのように、LXで偏光板の交換を行って修理と偏光板の比較評価がされています。


今回、市販の偏光板への変更後に実用になるのかが気になりますので、とりあえず試してみようと思います。

押入れのLX箱から黒変画面のLXを一つ選びます。100だとABS樹脂がもろくて作業が心配なので、200LXで探して出してきます。

Dsc_0489

まずは画面側を外してアース線をニッパで切り、液晶ユニットを取り出します。
金枠のかしめをラジオペンチで曲げて外します。ガラス面と基板をずらさないように指で押さえながら、爪で角から偏光板をはがします。

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二つ目の角で、はがれだしました。

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途中まで糊も取れていたのですけれど、すぐにシートだけになり、糊はガラス側に残ってしまいました。
はがすと、お酢のすっぱい臭いがきついです。アルコールと水で黒変した偏光シートを洗って、ビニール袋に入れて口を閉じます。これはたまらん。

金枠をとりあえずはめてしまい、LXに戻して偏光板の見え具合を確認します。


Dsc_0498
そのまままっすぐだと暗いです。なんか赤っぽいし。


Dsc_0499
傾けていくと緑になります。昔の液晶みたいだな。


Dsc_0500
傾けすぎて緑でも暗くなってきます。


Dsc_0501
ひっくり返すとネガ表示です。


Dsc_0502
うーん、見にくいです。


Dsc_0503
赤っぽいのも暗いしなあ。


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一番明るい角度を探すと、やはりこれくらいです。150mm角だと一枚しか切り出せないなあ。


Dsc_0526
油性ペンで保護シールに印を書きます。


Dsc_0527

カッターとはさみで適当に切ります。

Dsc_0528

切り出しました。
ちなみに、偏光板がないと全く画面が見えません。

問題はガラス面に残った糊で、糊があると黒変したままでした。
2時間近くかけて、無水アルコールとプラ製へらとキムワイプとセロテープで糊はがし作業を行いました。
へらは、シールはがしについてきたへらを使いました。


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金枠の内側に切り出した偏光板をはさみこんでかしめ直します。

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左が今回作業した市販の偏光板に交換したLX、右が純正偏光板のままのLXです。

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色合いがだいぶ違って、黄色っぽくなります。
ただ、写真での印象ほどこの黄色は気になりません。それなりに見やすいです。色自体は気にすることもない感じです。

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一番の問題は、ツルテカシートなので、画面の映り込みが激しいことです。純正と比べるとずいぶん違います。そういえばAKIBA PCウォッチの記事写真も映り込みがありました。

ただ、HP100LX/HP200LXの画面が黒変しても、自力で直せることは分かりました。
偏光シートで、ノングレア/アンチグレアのものがあって、15cm以上なら、買っておけばLXの修理に使えるかも、と覚えておくことにします。

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2015/12/14

XPERIA J1とarrows M02にモバイルSUICAがようやく対応

ずいぶん対応に時間がかかりましたけれど、XPERIA J1と、arrows M02にモバイルSUICAが対応しました。今朝のアップデート後、機種変更が可能になったことを確認しました。

XPERIA J1は発売から半年ほどでようやく対応されました。キャリアモデル流用でない、いわゆるSIMフリースマートフォンでモバイルSUICAでの待望の対応となります。

Dsc_0387


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おさいふケータイガイド
http://ap.pitsquare.jp/osaifu/fn/

JR東日本:モバイルスSuica 対応機種
http://www.jreast.co.jp/mobilesuica/whats/models.html

各サイトは現在記載がありませんが、今後更新されると思われます。

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2015/03/31

Chromebookでローカル動作するアプリをセルフ開発してみる

Chromebookのいいところのひとつに、Chromebookで動作するアプリをChromebookで開発、ビルドできることがあります。

別途Mac OSコンピュータや、Windows PCは必要ありません。Chromebookが1台あれば、Chromeアプリを作成し、動かすことができます。
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前々回、Chrome拡張を作りましたが、あれはブラウザのバーに常駐するものでした。これを少し変更して、ブラウザを立ち上げなくても、ローカルで動作できるChromeアプリを、Chromebookで作ってみます。
厳密には、動作確認時に、Windows PCで改行コードが意図した通りに変換できているか確認したり、Chromebookで設定した項目が引き継げているか確かめているので、Chromebookだけで作成することにこだわっているわけではありません。ただ、普通にできるのと、まともにできないのは大きな違いのように感じます。

さて、Chromeブラウザしか動かずオンライン接続していないとほぼ使い物にならないと言われるChromebookですけれど、通常のブラウザ画面とは別に、ローカルで動作するChromeアプリも作成することが可能です。

基本的にはChrome拡張と同じような感じで作成していきます。
Chromebookのローカルドライブである「ダウンロード」に作成するアプリ用のフォルダを掘り、その中に、manifest.jsonを作成します。ぼくはCaretというアプリをテキストエディタとして使って作成しています。
まずbackground.jsというスクリプトを作成します。ここからhtmlをまず開きます。今回はsjispad.htmlというファイルを開いています。この中で別ファイルのスクリプトsjispad.jsをよみこんでいます。
このスクリプトにアプリの処理を書けばよい、ということのようです。

早速試行錯誤してみます。非同期apiというのがなかなか分かりにくいです。

さて、スクリプトを書けたらまずローカルでテストします。Chromeブラウザの[その他のツール]-[拡張機能]の画面を出します。デベロッパーモードのチェックを入れると、開発者用メニューが出てきます。ここで[パッケージ化されていない拡張機能を読み込む]でフォルダを指定すると、manifest.jsonを読んでアプリをメニューに登録してくれます。エラーのあるときは表示されるので、manifest.jsonの内容など修正していきます。

Screenshot_20150331_at_205603

無事動きました。

ここで、[拡張機能のパッケージ化]でパッケージファイルを作成することができます。

前々回のChrome拡張もそうだったのですけれど、パッケージファイルで運用するより、Chromeウェブストアに上げてしまった方が管理が簡単でした。Chromeウェブストアで公開するには、最初に$5必要ですが、Chromeウェブストアからインストールしておけば、どのデバイスでもChromeでログインすれば同じアプリが使えますし、アップデートも自動でしてくれて、面倒がありません。

そういうわけで、自分しか使わないだろうけれど、Chromeウェブストアに上げて公開します。バグだらけのときは限定公開にしておけば、リンクを知らなければインストールできないので安心でしょう。

デベロッパーダッシュボードから、アップロードします。アプリを作成していたフォルダをzipにしてアップロードします。これがソース一式です。(MITライセンスにしておきました)
スクリーンショットやプロモーションタイル画像が必要になります。これもChromebookで作成します。pixlr Editorで指定の大きさにスクリーンショットが画像を変換したり作成したりしてアップロードしました。

どりあえず作成したアプリに、設定画面を付け加えます。フォントの大きさくらい変えたいよな、というのと、改行コードを選んでテキストファイルに保存したかったからです。


Screenshot_20150331_at_210150

設定はローカルストレージに保存されますが、syncにしておけば、各デバイスをまたいで設定値を利用できるようです。
ついでに入力中のメモ本文をローカルストレージに自動保存しておくようにします。こちらは容量の壁に当たらないように、syncでなくlocalにしておきます。そのデバイスでしか読み込めませんが、十分でしょう。

Chromebookで、シフトJISで保存できるメモ帳もどきを自作できました。


Screenshot_20150331_at_210523

Shift-JIS pad


自分で使う分にはこれで十分です。こんな風に、比較的気軽にChromebookではローカルで動くアプリを作成することができす。ブラウザしか動かない不自由なマシン、という購入前の印象と、自分で好きにアプリを作って動かせるコンピュータという、実際に手にして使ってみてのChromebookの印象はずいぶん違うものです。

楽しいマシンです、Chromebook。

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