2018/05/20

Gemini PDAのアップデート

Gemini PDAのセカンドロットが到着し始めたそうです。ファーストロットには、一昨日ワイヤレスアップグレードが配信されました。
サポートサイトにはキーボードレイアウト設定の記事が載りましたけれど、新ファームはいきなり配信されてきました。

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Gemini7.1 Planet-11052018-V1<2018-05-11 14:24> となりました。

設定に、「Gemini Settings」が追加されました。

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単にこれだけですけれど、うれしいものです。
App Barが勝手に立ち上がらなく出来るようになりました。ふう。
また、クラムシェルを閉じて、開いたときにHOME画面に強制遷移してしまっていましたけれど、使っていたアプリ画面のままにできるような設定が追加されています。
どれもちょっと不便に感じていたので、なかなかうれしいものです。


ストラップは金属板のへりで擦れて切れてしまいましたけれど、そのまま使っています。

Gemini PDAは手になじんできました。普通に快適に使えるので、あまり不満や書くことがありません。でもずっとメインで使っています。HP200LXは仕事ではいつも使っていますけれど、プライベートでは持ち歩かなくなってきました。

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2018/04/08

Gemini PDAにストラップ2。内蔵アプリでの画面設定。

Gemini PDAですけれど、ストラップについて試行錯誤しています。

前回のはやや無理やり金属板の隙間から出したため、間が空いていたのが難点です。

今回さらに二種類の方法を試してみました。

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一つ目は、ゴム足固定用の穴を利用する方法です。
Gemini PDAは筐体画面を開くと、うまいことキーボードの奥が持ち上がるような設計になっています。そして接地する角にはゴム線が付いています。

このゴム線は、試しにはがしてみると接着剤で貼ってあるのではなく、固定用のいくつもの穴に突起が差し込まれて固定されているものでした。ずいぶん芸が細かいです。
ゴム足を少し外して、露出した穴がストラップに丁度良さそうなので試しに通してみました。
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これはこれでありかもしれませんけれど、標準のゴム足は外してしまって代替のゴム足を設置しないとうまく収まりません。

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強度は良くありません。金属カバーごと外れる可能性の方が高い気がします。没かな。

次に、ヒンジ部分の金属カバーも付属治具で外れることに気づいたので、ヒンジ固定ネジに止める方法を試してみます。

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ヒンジ金属カバーを外し、ヒンジに固定している三本のネジを外します。
うち角近くの一本を回すようにストラップを通して、ネジをすべて締めなおします


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ヒンジの金属カバーは横に大きめの隙間が空いているので、比較的自然にストラップが出てきます。
強度もヒンジの金属部品にネジで固定しているので、問題ありません。

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これでいってみよう。

ところで、Gemini PDA標準内蔵アプリのApp Barによる画面強制変換の話です。

Psion 5風ランチャですけれど、どのアプリの画面でも、強制的に横長画面にして表示するような機能があります。


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App Barの設定メニューから、
「Force Kadscape」をオンにすると、その後の各アプリが強制横長画面で表示されます。

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ポケモンGOならこんな感じの表示です。アプリによっては使い道があるのかもしれませんけれど、


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ダイヤログの縦の表示が切れたりするので、使い勝手は良くないと思いました。


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設定メニュー一番下の、
「Force Portrait」をオンにします。自動的にForce Landscapeはオフに変わります。
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今度は強制縦長画面です。横長画面のみのアプリも強制的に縦長にできます。できますけれど、これは使いにくいように思います。


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App Barの設定メニューで、「Force Landscape」「Force Portrait」の両方をオフにしておくことが可能です。


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これでAndroid標準の画面となりますので、通常の設定画面から、端末が回転したときに画面のコンテンツを回転させるか横向きのままで固定するかを選んで設定できます。
これが自然な使い勝手のように思います。App Barの強制画面機能は、使っていません。

Gemini PDAですけれど、問題なく快適に使っています。満足です。


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2018/03/27

Gemini PDAとPsion5mx比較、Gemini PDAにストラップ取り付け

Gemini PDAですけれど、実用品として毎日使っています。ようやくHP200LXのかわりになりそうです。


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Gemini PDAとPsion 5を比べると、キーボード配列はよく似ていますけれど、キーボード打鍵圧はPsion 5ほどの重さではありません。やや軽いです。


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よく見ると、キー個々の大きさも、Gemini DAの方が少し大きいです。特に縦が長いです。

筐体は、Psion 5ほどの重量や厚みがなく、Gemini PDAの方がずいぶん軽く薄いです。

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縦横は近いもののGemini PDAの方が少しだけ小さいです。
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Gemini PDAはPsion 5のようなキーボードがせり出す構造ではなく、シンプルに なっています。これが効いているのでしょう。
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さて、Gemini PDAは金属カバー取り外し用の治具が付属していて、microSIM やmicroSDカードスロットは天面カバーを取り外して行うことは既に触れています。


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この治具で、実は底面カバーも開けられます。バッテリーがおがめます。

ここを利用して、ストラップを取り付けます。

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底面カバー下のネジの一つにストラップを巻き込んで締めなおします。

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筐体やカバーには特に加工はせずに、カバーのもとからある隙間を通して外にストラップを出します。

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とりあえずこんな感じです。


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Psion 5はあまり使いませんでしたけれど、Gemini PDAはメインで使いまくっています。予備機も注文する程度には気に入っています。
Androidなので、普通に使えます。Jota+に少し依存し過ぎているかもしれませんけれど。

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2018/02/27

Gemini PDAが届きました

Gemini PDAが届きました。

何の荷物かわからないUPSの通知が届き、24日に香港でUPSに渡り、シンガポール・深セン経由で成田について、特にひっかからずに今日午後配達されました。到着まで早く感じました。

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ダンボールを開けると製品の箱があります。

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INDIEGOGOでちゃんと製品が出来上がるかどうか分からずとりあえず出資したものです。立派な箱に驚きます。
そういえば実機レビューというかファーストインプレッションみたいなのを見かけたGeminiがもしかしてできたのかしらん。

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ふたを開けようとすると、おお、もう一枚。


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やっぱりGemini PDAだ。ちゃんと製造できたんだなあ。

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本体の他に、充電アダプタとTYPE-Cケーブルが下に入っています。


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間には、QUICK START GUIDEに蓋開け用の治具みたいな板が入っています。SIMやmicroSDの交換にはよくあるピンでなくこの板を差し込んで上蓋を開けるようです。
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技適やPSEなどのマークが並んでいます。
SIMはnanoではなくmicroSIMなのでアダプタにはめて差し込みました。

さて、Gemini PDAの外観はスタイリッシュで美しいです。

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上面、底面と、後ろは金属で、これが高級感を感じさせます。

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後ろから見ると、GEMINI by PLANET COMPUTERSと書かれています。この部分は開いたときに足になり、キーボード奥を持ち上げる働きをします。

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(左からGPD Pocket / Gemini PDA / GPD Win / HP200LX / IS01)
大きさは、IS01より一回り大きく、細長いです。デザインした人のセンスの良さが光ります。


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(上からGPD Win / HP200LX ./ IS01 / Gemini PDA / GPD Pocket)
なんと言っても薄いです。この薄さは素晴らしいです。
持っていても、ポケットに入れても、薄さと細さ、金属の手触りで、これは素敵な相棒だと実感できます。
クラムシェルを開くのに指がかかりやすい形で、両手でカチッと開けると適当な角度まで開きます。角度は調整できず途中で止まりませんけれど、良い角度です。

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(左からpomera DM200 / GPD Pocket / Gemini PDA HP200LX / IS01)
キーボードの大きさですけれど、GPD Pocketが近いです。
GPD Pocketは実測重量が500gあるので、実機は別ジャンルという印象ではありますけれど。

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比べると、IS01のキーボードがみじめに使いにくく見えるほどです。
配列はPsion 5そっくりです。ぼくはPsion Series 3の今で言うアイソレーションキーボードのようにキー間に隙間がある方が好みですけれど、机なりに置いて打つ分には打ちやすいです。
上質ではありませんけれど、NetWalkerのような論外キーボードではありません。ちょっとPsion5っぽい。でもあんなに壊れやすくないでしょう。

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(左上から、MediaPad T2 7.0 Pro / kindle paperwhite 左下から、HP200LX / Zenfone 3 Ultra / Moto Z2 Play / Gemini PDA / iPod touch)
画面の大きさも十分です。

重さは、スペックでは320gとなっています。実測ではどうでしょう。


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実測で306gから307gといったところです。microSIMやmicroSDの抜き差しで少し変わってきますけれど、軽量です。

もちろん、IS01の227gより重いとも言えますけれど、細くて薄いのでGemini PDAの方が持ち歩きやすいと感じることもあります。キーボードはIS01よりGemini PDAの方が大きくて打ちやすく感じます。


個人的には、(フラッシュと電池を入れた)HP100/200LXより軽いので、軽い、と感じます。

なにはともあれ、Jota+を入れて試します。ATOKも入れます。


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これまで設定してあったCTRLのショートカットキーはすぐに使えました。
ATOKのかな←→英数切り替えもALlt+SPACEでさくさくです。画面タッチは不要です。

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ああ。いいなあ。
初回起動のセットアップ時に記号がおかしかった(Shift+2で@が出ない等)ですが、一式常用アプリインストール終了したら普通に打てるようになっていました。
なおUSキーボードモデルで日本語利用を選択しています。

とまどったのは長音がFn+oなのとカンマがスペースバーの横なくらいで、すぐにさくさく打てます。


期待したメモ用途には、問題なく使えそうです。2台目ポチりました。
親指打ちだと首がグラグラ揺れて画面が見にくいのが好みと違います。机なりに置いて使うデザインなのだと思います。Psion 5っぽい。ぼくはPsion Series 3の方が親指打ち出来て好きだったので、好みと少しずれますけれど。
親指打ちで首がグラグラするのは、画面を指で支える持ち方に慣れれば問題なく打てそうです。


素敵な金属表面の外観、薄くてスリムな扱いやすさ、重すぎない持ちやすさ、QWERTYキーの快適な大きさ、Android7.1.1と実用的なスペック。机に置いて気持ちよくタイピング。

持っていて、タイプして、わくわくします。心が躍ります。

Gemini PDA、控えめに言って、素晴らしいです。


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2018/01/21

本好きの下克上を読むのに、テキストファイルを連結する

Honzk1


パドラッパさんに教えてもらった本好きの下克上を読みました。


テキストファイルでダウンロードできます。ただ、ファイルを部分ごとにダウンロードする必要があります。本編は677部分に分かれるので、面倒です。
ファブレットでWebで読んだりしましたけれど、テキストほど扱いやすくないので、どうも困ります。

最初、縦書きPDFなら一括でダウンロードできるので、PDFからコピペでテキストにして読んでいました。ところが、これだとページ番号やよみがなが途中に入ってしまってうまくありません。
面倒だけれど、とにかくテキストファイルですべての部分ファイルを手動でダウンロードしました。

複数のファイルを連結するのはcatしました。ところが、ファイル末尾に改行がないことがほとんどで、catで連結するとファイル先頭の題が前回の末尾にくっついてしまって読みにくいです。

とりあえずPerlで、


open(OUT, ">>alltxt.out");
while($line = <>) {
print OUT $line;
}
print OUT "\n----------\n";
close(OUT);

のようにして、
perl inscrlf.pl %1
というバッチファイルを、
for %%F in (*.txt) DO ins.bat %%F
のように呼び出してみます。これでとりあえずできそうですけれど、他にも問題がありました。ファイル名に部分ごとの連番が付くのですけれど、桁数が異なるとソート順が変わってしまい、順番が狂うのです。

部分ごとにダウンロードしたファイルは、
N4830BU-1.txt
とか、
N4830BU-10.txt
とか、
N4830BU-677.txt
のようになっているのです。

もう一つ、最近Windowsの設定をするときに、常用のPCにはActivePerlをそもそもインストールしていませんでした。Windows 10 でbashが使えるようになり、今ではアプリでUbuntuが入れられるので、そちらで十分になってきたのです。

そういうわけで、Windows 10のUbuntu上で作業することにして、Perlもバッチもやめてしまいます。

Pythonで書くか、shスクリプトで書くか。と思ってググったら、mvでなくrenameというのが便利そうです。これでいこう。

#!/bin/sh
rename 's/-(\d).txt/-0$1.txt/' *.txt
rename 's/-(\d\d).txt/-0$1.txt/' *.txt
echo '----------------------------------------\r\n' >alltxt.out
for file in `\find . -name '*.txt'`; do
    cat $file >> alltxt.out
    echo '\r\n----------------------------------------\r\n' >>alltxt.out
done

「inscrlf.sh」をダウンロード

ワンライナーでなく、SSでも再利用しそうだったので、shスクリプトをinscrlf.shのように改行コードLFでファイルに保存します。

これで、ダウンロードしたテキストファイルをひとつのフォルダに入れておき、Windows 10のUbuntuで、
./inscrlf.sh
とすることで、ひとつに連結したテキストファイルを得られるようになりました。

最近のWindowsがbashを使えたり、アプリでUbuntuを入れられたりするのは、かつての状況からすると本当に良くなりました。個人的に心証が良く、とても好意的にとらえています。


Honzk

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